GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ
北九州市立美術館 本館 | 2020/09/19-11/08
江戸戯画(GIGA)から近代漫画(MANGA)までをたどる漫画の歴史!
GIGA・MANGA 江戸戯画から近代漫画へ
高橋 秀+藤田 桜 ー素敵なふたり Takahashi She and Fujita Sakura:A Lovely Couple
北九州市立美術館 本館 | 本展では、この素敵なふたりの歩みと、その制作の軌跡を最近作も交えてご紹介
コレクション展III 浮世絵―色彩の変遷
北九州市立美術館 本館 | 本特集では、墨摺絵や初期錦絵から、アニリンという化学染料を多用し「赤絵」と呼ばれた明治期の浮世絵までを紹介し、その色彩表現の変遷をたどります。
ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ
北九州市立美術館 本館 | 本展には、ヴァチカン美術館が初めて日本に出品する《秋 または ナザレット》などの作品群のほか、パリからはルオー晩年の傑作が多数来日します。
没後80年 青柳喜兵衛とその時代
北九州市立美術館 本館 | 青柳喜兵衛(1904-38)は博多に生まれ、大正末期から昭和初期にかけて活躍した洋画家です。帝展をはじめ槐樹社、旺玄社で作品を発表し、その画風は牧野虎雄、吉村芳松ら官展系作家の影響が見られますが、一方で、玉葱や蓮根などの野菜や郷土玩具などをモチーフにした作品には、軽妙酒脱ともいうべき青柳の個性が早くから表れています。
写真展 岩合光昭の世界ネコ歩き MITSUAKI IWAGO’S WORLD “CATS” TRAVELOGUE
北九州市立美術館 本館 | NHK BSプレミアムの人気番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」が写真展になりました。
コレクション展Ⅰ 特集 色と形にみる音のはじまり
北九州市立美術館 本館 | 今回のコレクション展では、「色と形にみる音のはじまり」を特集します。当館の所蔵するコレクションのなかから「色・形・音」をテーマに、色彩や造形などの視覚効果とともに、音や音楽を喚起させるような作品を厳選しました。
森山安英 解体と再生 Decomposition & Recomposition
北九州市立美術館 本館 | 森山安英は1936(昭和11)年、八幡市(現・北九州市八幡東区)に生まれ、現在も北九州市を拠点に活動し続けている画家です。1968年、先行する前衛美術グループ〈九州派〉の強い影響を受けながら、自らも地元作家たちとともに〈集団蜘蛛〉を結成。まもなく3人のメンバーに少数精鋭化されると、既存の美術団体や権威のみならず、同時代の前衛運動すらも標的とし、あらゆる芸術表現を否定する過激なハプニングを繰り返しました。
生誕100周年 トーベ・ヤンソン展 ~ムーミンと生きる~
>> 北九州市立美術館 分館 | 「ムーミン」シリーズの原作者として知られるトーベ・ヤンソン生誕100周年を記念し、フィンランドの国立・アテネウム美術館で開催された大回顧展(2014年3月~9月)が日本に巡回します。
コレクション展Ⅲ 特集 版画芸術への誘い
>> 北九州市立美術館 本館 | 版画とは、「版」をもとにして、紙や布などの素材に、図像や文字を写す技法です。本展では、当館が所蔵する約4,500点の版画から国内作家の作品に焦点を当て、版画の魅力に迫ります。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2015年3月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [第34回 北九州市立小・中学校合同美術展][第66回西日書展(一般部)][第66回西日書展(少年部)][第53回北九州芸術祭総合美術展]
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 2015年3月
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | [阿部直昭絵画教室 彩友会][絵画クラブ「悠々」第14回作品展][第17回きらく会絵画展][第57回虹水彩画会][第44回 玄友会書作展][鈍行会展][第7回絵画クラブカンヴァス作品展]
西日本工業大学 デザイン学部 卒業制作優秀作品展
>> 北九州市立美術館 分館 | 西日本工業大学 デザイン学部 卒業制作優秀作品展 / デザイン学部(建築学科、情報デザイン学科)の本年度卒業生による卒業研究の優秀作品展です。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2015年2月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [ひまわり絵画展][志徳幼稚園・志井幼稚園の年長組による紙版画展][第34回 北九州市立小・中学校合同美術展]
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 2015年2月
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | [My夢アート展][第44回世界児童画展 福岡佐賀県展][北九州市立年長者研修大学校穴生学舎 修了記念作品展][世界文字紀行展][九州女子大学第47回卒業書作展][楡の会絵画展][自然染めとシルクの服展][「みんな晴れの日」展]
開館40周年記念 アート・オブ・メモリー 記憶をめぐる4つのレシピ
>> 北九州市立美術館 本館 | 本展では「時代の記憶」「風景の記憶」「人の記憶」「自然の記憶」という4つのキーワードをもとに、4組の現代アーティストたちを紹介します。
コレクション展Ⅱ 特集 浮世絵にみる忠臣蔵と歌舞伎
>> 北九州市立美術館 本館 | 今展では「忠臣蔵」と、その人気を育んだ「歌舞伎」を題材とした浮世絵を特集します。エドガー・ドガ《マネとマネ夫人像》、ピエール=オーギュスト・ルノワール《麦わら帽子を被った女》など、当館の名品と併せてお楽しみください。
北九州市美術館館長講座 「芸術都市をめぐって」 第4回 ベルリン
>> 北九州市立美術館 本館 | 19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパでは「芸術都市」を標榜する都市が登場しました。この講座では4つのドイツ語圏の都市に焦点をあてて、そこに生起した芸術運動の特色や活躍した美術家たちを紹介します。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2015年1月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [福岡県立八幡中央高校芸術コース第15回卒業制作展][高文連北九州地区高等学校写真展][第24回日専連・全国児童版画コンクール(北九州の部)][赤馬展]
ENCOUNTER 既知との遭遇展
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | 本展覧会は、アーティストとしての師と弟子たちの出会いに注目し、北九州市・福岡地域の美術教師として、また私塾で美術の指導にあたったアーティストたち6名と、そこで薫陶を受け、美術の世界へ翔び立ったアーティストやデザイナー15名を紹介するものです。
ウルトラマン創世紀展 ーウルトラQ誕生からウルトラマン80へー
>> 北九州市立美術館 分館 | 本展覧会では、原点であるウルトラQ(1966年)の誕生から、ウルトラマン80(1980年)までのウルトラマンシリーズを取り上げ、その人気の秘密を、送り手である制作側の情熱と、受け手である子どもを取り巻く文化の両面から探ります。
小倉織復元30周年 築城則子-縞の今-
>> 北九州市立美術館 分館 | かつて北九州には、織物産業が盛んな時代がありました。丈夫でしなやかという特徴を持った木綿織は、江戸時代より主に袴や羽織、帯の生地として珍重され、全国にその名を知られていました。それが小倉織です。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2014年9月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [第29回日本の海洋画][白亜会九州支部展][公募第15回全国水墨研究会合同展][第19回新生起一般公募展][第5回日本風景写真協会「四季のいろ」展]
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 2014年9月
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | [西川幸夫スケッチ淡彩「四季彩」教室「わがまちしものせき101景」展][第16回 絵画クラブきらく会 作品展][八幡西区年長者作品展][UFO・ミステリーサークルパネル展][全日本写真連盟 写楽北九支部写真展 「四季のいろ」][タヴォロッツエクラブ展][はじめての水彩画][グループ創 絵画展]
北九州市美術館館長講座 「芸術都市をめぐって」 2 ドレスデン
>> 北九州市立美術館 本館 | 19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパでは「芸術都市」を標榜する都市が登場しました。この講座では4つのドイツ語圏の都市に焦点をあてて、そこに生起した芸術運動の特色や活躍した美術家たちを紹介します。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2014年8月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [高文連北九州地区高等学校書道展][北九州市中学校美術部合同展][高文連北九州地区高等学校美術工芸展][花ヒーリング写真展]
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2014年7月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [第27回ナス会][第19回紫鳳会かな書作展][第31回北九州書展][高文連北九州地区高等学校書道展]
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 2014年7月
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | [芳草書道会展][Atelier Tashiro グループ作品発表][黒田官兵衛ゆかりの地淡彩画展][卓空の世界]