北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2014年7月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [第27回ナス会][第19回紫鳳会かな書作展][第31回北九州書展][高文連北九州地区高等学校書道展]
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 2014年7月
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | [芳草書道会展][Atelier Tashiro グループ作品発表][黒田官兵衛ゆかりの地淡彩画展][卓空の世界]
畑中純展 小倉に帰ってきたどぉ~っ!
>> 北九州市漫画ミュージアム | 北九州市漫画ミュージアムでは、畑中純の画業40周年記念・追悼企画として、「畑中純展 小倉に帰ってきたどぉ~っ!」と題した企画展を開催いたします。
FANTASTIC ARCADE PROJECT →旅する商店街 #ツアー
>> ファンタスティック・アーケード・プロジェクトは、約30年間アーケードの下でつむがれてきた物語をアートの力で掘り起こし、目には見えない「つながりのアーケード」をかけ直すプロジェクトです。
コレクション展Ⅲ 特集 この素晴らしき彫刻の世界
>> ルネサンス期のヨーロッパでは、絵画と彫刻のどちらが芸術性が高いかという議論が盛んにくりひろげられ、彫刻家として活躍したミケランジェロや、数多くの素描を残したレオナルド・ダ・ヴィンチといった芸術家たちも参加したことが知られています。
柳瀬正夢 1900-1945 大正、昭和を駆けぬける
>> 柳瀬正夢は1900年に愛媛県松山市に生まれました。11歳の時に父と門司市(現・北九州市門司区)に移り、10代という多感な時期を門司で過ごしています。
梅花女子大学図書館コレクション ちりめん本の世界
>> ちりめん本は、物語などを外国語に翻訳した文章と挿絵を木版印刷し、平らな和紙をちりめん状に加工して和綴じした書物です。ちりめん紙の技術は、江戸後期から浮世絵のちりめん絵として制作され、オランダの画家ゴッホもその質感を絶賛したほどです。
1951年/早すぎた前衛芸術 実験工房展
>> 「実験工房」は、1951年に結成された総合芸術家集団です。第二次大戦後、社会全体が復興への道を歩み出したころ、芸術の世界においても自由で新しい表現を求める若者たちが互いの主張を唱え、グループの離合集散を繰り返しました。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 10月
>> [第18回新生起一般公募展] [第18回「曹亜鋼水墨芸術学院」北九州地区作品展] [第25回 MOA美術館 北九州児童作品展] [松川英俊回顧展] [第69回県展]
Chou no ashi ato – 5・7・5・7・7 –
>> ” 路地裏の ちいさな明かり その先に 短歌リズムの 時が流れる…。” 短歌作家として活動をしています。三上りょうです。熊手銀天街の路地裏に「短歌リズムの集う場所」をOPENしました。
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 10月
>> [黒ばら会松尾教室木彫作品展] [西田壽夫日本画展] [和紙人形玉輝会22回展] [第36回八幡西写真展] [あずさの会主催 毛筆巻紙の絵てがみ展と色紙展] [タヴォロッツ工展] [有木春翠と書友展] [シルバー書・水墨画同好会] [グループ創秀作展]
Reading Bar 31文字
>> 短歌作家・三上りょうの営む店が期間中、架空のBARをイメージした一室に。お酒にまつわるオリジナルの短歌を”読むBGM”として展示、BARならではの楽しみ方をとじこめた時間を演出します。
レオナール・フジタとパリ 1913-1931
>> 本展では、6000点に及ぶ所蔵品の中から、重要文化財、重要美術品のみを選りすぐり、初期浮世絵から黄金時代を築いた鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川広重など、名だたる絵師たちによる逸品145点を展示します。
フランソワ・スクイテンとブノワ・ペータースの世界展:「闇の国々」
>> 北九州市漫画ミュージアムでは、フランス語圏の漫画であるBD(バンド・デシネ)作品、『闇の国々』の展覧会を開催いたします。この作品は、2012年度の「第16回メディア芸術祭マンガ部門」「読者が選ぶ翻訳海外マンガランキング ガイマン賞 2012」において、大賞を受賞している作品です。
海峡マンガ合戦-日本漫画家協会九州&中国支部合同展-
>> 北九州市漫画ミュージアムではこのたび、日本漫画家協会 九州支部および中国支部との共同開催による作品展「海峡マンガ合戦」を開催することとなりました。
VIVIANGIRLS PHOTO EXHIBITION 2013
>> ■ Princess 08.19(mon) – 09.07(sat) EADY HARANO ■ ちまちまパンと 09.09(mon) – 09.28(sat) 田中 さちこ
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 9月
>> [空の数え方] [西川幸夫スケッチ淡彩「四季彩」教室総合展~私たちの街101景] [きらく会第14回作品展] [栄華支部書道展] [八幡西区年長者作品展]
北条司&コミックゼノン展
>> 開館1周年を控える今夏は、夏季特別展として、北九州出身の漫画家・北条司氏を中心に、『月刊コミックゼノン』の作品展を行います。『月刊コミックゼノン』は、北条司・原哲夫(「北斗の拳」など)・次原隆二(「よろしくメカドック」など)ら漫画家が、『週刊少年ジャンプ』で最高発行部数を記録した元編集長・堀江信彦と共に経営する「株式会社コアミックス」により編集されている雑誌で、最近では高瀬志帆の「おとりよせ王子 飯田好実」がTVドラマ化、「DD北斗の拳」「義風堂々!!直江兼続」がTVアニメ化など、ヒットを飛ばし続けています。
写真家キッチンミノルのかって指南
>> キッチンミノルがあなたの疑問を解決します。あなたの作品を持ってきて相談するも良し、好きな写真や写真集、雑誌を持ってきてこう撮るにはどうしたらいいの?と聞くも良し。
コレクション展II 特集 ピカソ、マティス、ルオー~巨匠たちの版画【後期】
>> このたび北九州市立美術館は、20世紀を代表するパブロ・ピカソ、アンリ・マティス、ジョルジュ・ルオーをはじめ海外の巨匠たちの作品を中心に、当館の版画コレクションを特集します。
北九州市制50周年記念 祇園祭と八坂神社
>> 小倉において祇園祭は、江戸時代の初め頃より執り行われ始め、現代にいたるまで広く親しまれております。小倉のまちで市民に親しまれる祇園太鼓は、元々八坂神社の神事でした。
生誕130年 憧れの欧米への旅 竹久夢二展
>> 大正ロマンの象徴ともいうべき竹久夢二は、旅を愛する芸術家の一人でした。晩年の欧米滞在中に残された貴重な作品群を中心に、夢二の多彩な芸術世界の一端をご紹介します。
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 8月
>> [東日本大震災~子どもの絵が語る心の記憶~] [第3回透写クラブ作品展] [小中学生が作成した浮世絵展] [水中写真 2人展] [韓国美術協会高揚支部展] [呉昌碩4代書画展・北九書の祭典代表50人展]
浮世絵の美~平木コレクションの名品
>> 本展では、6000点に及ぶ所蔵品の中から、重要文化財、重要美術品のみを選りすぐり、初期浮世絵から黄金時代を築いた鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川広重など、名だたる絵師たちによる逸品145点を展示します。
北九州市漫画ミュージアム
>> 北九州市漫画ミュージアムは2012年8月3日に開館し、これらの財産を活用した漫画作品・資料の収集・保存、情報発信、人材育成、交流機能などをあわせもつ漫画文化の拠点施設として、市民文化の発展と地域の賑わいづくりに寄与しています。