北九州市立美術館本館-201312-柳瀬正夢 1900-1945 大正、昭和を駆けぬける

 
 
 

柳瀬正夢は1900年に愛媛県松山市に生まれました。

 

11歳の時に父と門司市(現・北九州市門司区)に移り、10代という多感な時期を門司で過ごしています。

 
 

15歳で再興第2回院展に《河と降る光と》が入選するなど、早くからその才能を開花させた柳瀬は、のち未来派美術協会やマヴォなどの大正期新興美術運動に加わっています。

 

その後もプロレタリア美術運動へ参加するなどし、45年という生涯の中で絵画のみならず漫画、装丁、舞台美術、写真、俳句など、実に幅広い活動を展開しました。

 
 

生誕地の松山、10代を過ごした門司、活動の舞台となった東京という、柳瀬と関わりのある土地に近い3つの美術館で開催される今回の展覧会では、それぞれの土地と柳瀬の関わりや描かれた場所を再検証し、大正、昭和という激動の時代の中に生み出されたあふれるほどの作品、資料により柳瀬の画業を紹介します。

 
 
 

◆ 関連イベント
 
○ 講演会
 
1月12日(日)14:00~
場所 / 北九州市立美術館 本館 B1F 講堂
講師 / 西村勇晴(北九州市立美術館 館長)
参加料/ 参加費無料 ※定員100名。
申込み/ 事前申込不要

 
 
○ 学芸員によるスライドトーク
 
1月26日(日)14:00~
場所 / 北九州市立美術館 本館 B1F 講堂
参加料/ 参加費無料 ※定員100名。
申込み/ 事前申込不要

 
 
○ 美術ボランティアと一緒に観賞しよう!
 
12月14日、1月4日をのぞく、毎週土曜日いずれも13:30~15:30
参加料/ 参加費無料
申込み/ 事前申込不要

 
 
○ ミュージアムコンサート
 
12月22日(日)11:00~
場所 / 北九州市立美術館 本館 エントランスホール
出演者/ ジャンT・モック(ピアノ)