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カテゴリー: アートスポット

Cafe&Galleryフッフール-内観01
アートスポット

Cafe&Galleryフッフール

一歩足を踏み入れるとそこは異空間。イタリア家具やロココ調ソファなど欧風のサロンのようなギャラリー喫茶です。店内のギャラリースペースでは福岡内外でご活躍中のアーティストの作品を展示しております。作品展をご覧いただきながら、味やコクにこだわった鮮度の良い深煎り豆のコーヒーや、とろけるような薫り高い紅茶、フォークを入れるとしゅわっと音の立つフッフール一押しの自家製シフォンケーキとご一緒に、ゆったりとお寛ぎいただけましたら幸いです。

九州産業大学美術館-thumb
アートスポット

九州産業大学美術館

>> 九州産業大学では、芸術学部を中心に、美術、工芸、デザイン、写真など多くの美術作品を収集してきました。九州産業大学美術館は、これらのコレクションを本学の芸術教育研究に役立てるとともに、学外にも公開して地域の方々の楽しみと学習に資するため、2002年4月に開館しました。本学が有する「ひと・もの・こと」を活用しながら、展覧会だけでなく、地域の方々を対象としたワークショップなどを実施し、地域の文化芸術振興に努めています。

増田美術館-外観
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行橋市増田美術館

>> 行橋市増田美術館は、平成29年4月3日に公益財団法人増田美術・武道振興協会が運営していた増田美術館から生まれ変わった市立美術館です。平成28年に公益財団法人理事長が個人所有していた美術品約200点と美術館施設の一部を行橋市に寄付して頂いたことを受け、公益財団法人所有の美術品と施設をあわせてこのたび開館したものであります。本館は、近代日本画壇の巨匠や日本陶芸の代表作家などによる作品をはじめ、木彫、書、刀剣、ガラス工芸など幅広い分野の作品を所蔵しています。

ギャラリーレ・オンブレ-外観
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Gallery le ombre

>> ギャラリーレ・オンブレは2015年8月に福岡今泉 季離宮にオープンしました。デザイナー、作家の方に作品の発表の場を提供し、オリジナリティの高いジュエリーをたくさんの方により身近なものに感じてほしいという思いから始まりました。レ・オンブレとはイタリア語で“木陰”。喧騒を離れた穏やかな時間が流れています。

ギャラリー尾形-外観
アートスポット

ギャラリー尾形

>> 時代の変遷 とともにギャラリーの仕事も単に作品を売るだけでなく、作家をプロデュースして育てるコトが肝要であります。企画ギャラリーの場合はギャラリーオーナーの方向性というかヴィジョンとか、哲学が大事でアーティストを育てお客様を育てギャラリー自体も育っていくという関係が理想と思われます。企画ギャラリーは時代の最先端を表現している作家、自分を素直に表現している作品、クオリティーが高い作家の企画展を皆様と共に作品を楽しみましょう。

ヤマネアートラボ-内観01
アートスポット

ヤマネアートラボ

>> 2007年5月に発足したヤマネアートラボでは、これまでに福岡とゆかりのある作家の個展を中心として展覧会を行ってきました。これからも若い現代作家を積極的に取り上げて、福岡からのアートの発信ができれば、と考えております。

みぞえ画廊 福岡店-外観
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みぞえ画廊 福岡店

>> みぞえ画廊福岡店は、2008年6月に企画・常設ギャラリーとしてオープンしました。以来、様々な企画展を開催し、着実に実績を重ねてきました。また、豊富なコレクションもお客様から高い評価を頂いております。今後も福岡初め西日本のアートの発信地として、福岡のアートシーンをリードできるギャラリーを目指してまいります。

ART HUB 三樹荘-thumb
アートスポット

ART HUB 三樹荘

>> ART HUB 三樹荘は、アーティストの滞在制作スタジオです。作品の発表やイベント、ワークショップなども行います。

TAGSTA CAFE AND GALLERY
アートスポット

TAGSTA GALLERY

>> アートとは?余計なことは考えすぎないでまずは見ること。それだけで何かが生まれる可能性もある。日常であり非日常である。

Photo Massage-thumb
アートスポット

Photo Massage

>> Photo Massageは福岡県の天神地区は大名にある写真を中心とした展示を行うギャラリーです。常設展や日本を代表する著名写真家の特別展、企画展として3ヶ月毎に写真塾生による修了展も開催しております。

ギャラリーおいし 外観
アートスポット

ギャラリーおいし

>> 1Fから4Fまでの4つのスペースで、絵画を中心に、陶器・彫刻・染織などいろいろなジャンルの作品展を週替わりで開催しています。

KANZE ARTS-外観
アートスポット

KANZE ARTS

>> 太宰府という文化と歴史の香りが漂う町で、若手作家のアート発信の場の一つとして、様々な方々との交流を深める機会となり、さらに一般の方にアートが身近な存在になることを願って『KANZE ARTS』は開設されました。

Gallery MORYTA-入口
アートスポット

Gallery MORYTA

>> ギャラリーモリタは、福岡市の中心的情報発信地である中央区。その中でも、芸術・アート・ファッションといった、流行の最先端が集まる街、けやき通りの一角に位置しています。

ギャラリー輪美-外観
アートスポット

ギャラリー輪美

>> 伝統工芸品をはじめ、様々な作家の作品が放つ癒しの空気感を感じて頂き、自分をみつめなおす時間として過ごして頂けたらと思います。

アートスポット

Gallery Enlace

>> Gallery Enlaceは天神警固神社前から大名方向に徒歩10分、国体道路沿いに位置するガラス張り3F建てビルの2Fにあります。

ギャラリィ亞廊-thumb
アートスポット

ギャラリィ亞廊

>> サブカルチャーやアングラなどの方面のものを中心に、やや「少女」寄りの内容の展示を予定しています。展示のない期間も、常設で作品と書籍(新刊・古本)の販売などを行っています。

画廊カンヴァス-外観
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画廊カンヴァス

>> 福岡県、旧産炭地である筑豊直方の地、その内の旧城下町として栄えた殿町に在ります「画廊カンヴァス」です。画廊カンヴァスでは、画、書、版画、陶器、ガラス、彫金、染色、織物、ステンドグラス等の展覧会や、画廊の企画展を行っております。

福岡県立美術館-thumb
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福岡県立美術館

>> 福岡県立美術館は、福岡県のみならず九州の中核都市である福岡市の中心街、天神の一角に位置しています。当館は須崎公園内の現在の地に昭和39(1964)年11月3日に開館した福岡県文化会館を前身とし、全面改装を経て昭和60(1985)年11月3日に福岡県立美術館として再スタートを切りました。

Gallery YANYA-外観
アートスポット

Gallery YANYA

>> 福岡県行橋市、場末の草ギャラリーです。”草”は、草野球の草であり、一方で、草稿の草でもあります。

北九州市漫画ミュージアム-thumb
アートスポット

北九州市漫画ミュージアム

>> 北九州市漫画ミュージアムは2012年8月3日に開館し、これらの財産を活用した漫画作品・資料の収集・保存、情報発信、人材育成、交流機能などをあわせもつ漫画文化の拠点施設として、市民文化の発展と地域の賑わいづくりに寄与しています。

嘉麻市立織田廣喜美術館-外観
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嘉麻市立織田廣喜美術館

>> 嘉麻市出身で日本芸術院会員、二科会理事長を務めた洋画家織田廣喜(1914-2012)の作品を常設展示する美術館です。織田の作品を画歴に沿って紹介したり、二科展出品の大作や、代表的なシリーズの「少女」を一同に展示する4つの常設展示室から構成され織田廣喜ファンならずともその魅力に浸って頂けます。

マサジアートギャラリー-外観
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マサジアートギャラリー

>> マサジアートギャラリーは、現代アート作家 其田正治作品と、その仲間たちの現代アーティスト作品をご紹介するショップ&ギャラリーです。店内は、絵画、造形、鉄アート、陶芸などジャンルは様々で、各作家たちの独創的で感性豊かな作品をお楽しみいただけます。

アートスポット

北九州市立美術館 本館

>> 1974年、北九州市立美術館は市のほぼ中央に位置するランドマークとして誕生しました。丘の頂上に2本の筒(チューブ)が突き出た独特な外観、左右対称(シンメトリー)が徹底されたエントランス。

石橋美術館 庭園
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久留米市美術館

>> 石橋財団が所蔵するいわゆる石橋コレクションのうち、青木繁・坂本繁二郎・黒田清輝や藤島武二ら日本近代洋画の作品をはじめ、別館では雪舟・円山応挙・酒井抱一らの書画、日本や中国の陶磁器や漆器など、約140点を展示している。

press_2exte2_外観(エスプラナード)<撮影:山﨑信一>
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福岡市美術館

>> 水と緑に恵まれた大濠公園の中にある、前川國男設計の美術館です。ミロ、ダリ、ウォーホルをはじめとする20世紀以降の重要な国内外の作家や青木繁、坂本繁二郎など九州出身画家の作品、またアジアの古美術や“近代茶人”のひとりと称された実業家・松永安左エ門の茶道具コレクション、仏教美術、旧福岡藩主・黒田家の美術品など幅広く収蔵し、現在その数は1万4千点を超えます。

福岡アジア美術館 外観 thumb
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福岡アジア美術館

>> 福岡アジア美術館は、リバレインセンタービルの7・8階にある街中の美術館で、アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界で唯一の美術館です。

田川市美術館 外観
アートスポット

田川市美術館

>> 「筑豊からの発信」をテーマに、田川市美術館は筑豊地区初の公立美術館として、1991年11月にオープンしました。郷土ゆかりの作家の作品を中心に、油彩、水彩、日本画、彫刻、デザイン、工芸などの分野からなる約2,000点の作品を収蔵し、年2~3回開催されるコレクション展や、図書閲覧室にある小スペースを活用した常設展示コーナーにおいて、これらの作品をテーマに合わせて公開しています。

中村美術館 外観
アートスポット

中村美術館

>> ここは、昭和38年(1963年)に田川地域の炭鉱離職者対策として開業した「三井鉱山セメント田川工場」の跡地です。開業以来41年間操業の後、平成16年(2004年)に産業再生機構により会社清算が行われ、その幕を閉じました。

アートスペース谷尾 外観
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アートスペース谷尾

>> チェコ・ドイツ・フランス・中国などのエングレーブ(彫刻)やゴブレット(飾り瓶)、日本の江戸切子など約260点のガラス工芸品と高取焼(宅間窯・内ヶ磯窯)発掘出土品を約90点展示しています。