平成25年度 福岡県立美術館所蔵品巡回展「移動美術館展」 “未来をデザインする美術館”
>> “デザイン”って言葉を聞いて、何を思い浮かべるかな?図工や美術の授業?ポスター?服やカバン?ううん、それだけじゃないよ。身の回りのものを見てみよう。
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 2014年1月
>> [第25回MOA美術館福岡児童作品展] [第19回福岡県幼児画展] [第12回福岡市立高等学校合同文化発表会] [公益社団法人 日本広告写真協会 九州支部 写真展] [2013アジアデジタルアート大賞展]
スタジオジブリ・レイアウト展
>> スタジオジブリ・三鷹の森ジブリ美術館全面協力のもと、「風の谷のナウシカ」から最新作まで、宮崎駿監督の直筆レイアウトを中心に、高畑勲、宮崎両監督がジブリ以前に手掛けた作品も含め、約1300点のレイアウトを公開します。
コレクション展Ⅲ 特集 この素晴らしき彫刻の世界
>> ルネサンス期のヨーロッパでは、絵画と彫刻のどちらが芸術性が高いかという議論が盛んにくりひろげられ、彫刻家として活躍したミケランジェロや、数多くの素描を残したレオナルド・ダ・ヴィンチといった芸術家たちも参加したことが知られています。
柳瀬正夢 1900-1945 大正、昭和を駆けぬける
>> 柳瀬正夢は1900年に愛媛県松山市に生まれました。11歳の時に父と門司市(現・北九州市門司区)に移り、10代という多感な時期を門司で過ごしています。
Gallery MORYTA
>> ギャラリーモリタは、福岡市の中心的情報発信地である中央区。その中でも、芸術・アート・ファッションといった、流行の最先端が集まる街、けやき通りの一角に位置しています。
《子鹿》のふるさと――フォーク・アートとアジアの美術
>> あじびのキャラクターともいえるかわいい《子鹿》。その作者ジャミニ・ロイは、アカデミックな西洋美術を学びましたが、その後、自分のふるさとであるインドのベンガル地方のフォーク・アートを作品に取り入れていきました。
有座まさよ 折り紙建築 ペーパークラフト展
>> 一枚の紙を切って折って、閉じると平面、開くと飛び出す立体カード「折り紙建築」。クリスマスシーズンの夕べは、大名「松楠居」で清楚な折り紙建築の世界をお楽しみ下さい。
梅花女子大学図書館コレクション ちりめん本の世界
>> ちりめん本は、物語などを外国語に翻訳した文章と挿絵を木版印刷し、平らな和紙をちりめん状に加工して和綴じした書物です。ちりめん紙の技術は、江戸後期から浮世絵のちりめん絵として制作され、オランダの画家ゴッホもその質感を絶賛したほどです。