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Trending News

カテゴリー: 芸術を楽しむ

嘉麻市立織田廣喜美術館-2013 県展筑豊展-thumb
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2013 県展筑豊展

>> 戦前からの歴史を誇り、本年で69回を数える福岡県美術展覧会は、県民から広く作品を公募し、その優れた成果を展示することで、創作意欲を高め、美術を通した豊かな生き方を支援しています。

北九州市立美術館-分館-1951年/早すぎた前衛芸術 実験工房展-thumb
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1951年/早すぎた前衛芸術 実験工房展

>> 「実験工房」は、1951年に結成された総合芸術家集団です。第二次大戦後、社会全体が復興への道を歩み出したころ、芸術の世界においても自由で新しい表現を求める若者たちが互いの主張を唱え、グループの離合集散を繰り返しました。

ギャラリィ亞廊-thumb
アートスポット

ギャラリィ亞廊

>> サブカルチャーやアングラなどの方面のものを中心に、やや「少女」寄りの内容の展示を予定しています。展示のない期間も、常設で作品と書籍(新刊・古本)の販売などを行っています。

nophoto
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北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 10月

>> [黒ばら会松尾教室木彫作品展] [西田壽夫日本画展] [和紙人形玉輝会22回展] [第36回八幡西写真展] [あずさの会主催 毛筆巻紙の絵てがみ展と色紙展] [タヴォロッツ工展] [有木春翠と書友展] [シルバー書・水墨画同好会] [グループ創秀作展]

Chounoashiato-Reading Bar 31文字-thumb
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Reading Bar 31文字

>> 短歌作家・三上りょうの営む店が期間中、架空のBARをイメージした一室に。お酒にまつわるオリジナルの短歌を”読むBGM”として展示、BARならではの楽しみ方をとじこめた時間を演出します。

北九州市立美術館_藤田嗣治渡仏 100周年記念レオナール・フジタとパリ_thumb
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レオナール・フジタとパリ 1913-1931

>> 本展では、6000点に及ぶ所蔵品の中から、重要文化財、重要美術品のみを選りすぐり、初期浮世絵から黄金時代を築いた鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川広重など、名だたる絵師たちによる逸品145点を展示します。

織田廣喜美術館-林忠彦写真展 日本の作家109人-thumb
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林忠彦写真展 日本の作家109人

>> 昭和を代表する写真家、林忠彦(1918-1990)。戦後の日本の風俗や文士、風景など多岐にわたる写真を撮影したことでも知られています。特に文士を撮影したシリーズは有名で、銀座のバー「ルパン」で知り合った織田作之助・太宰治・坂口安吾の酒場での姿や、坂口安吾の紙屑に囲まれた仕事場の風景は、林忠彦の名を世に知らせることになりました。

あじび外観-thumb
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福岡アジア美術館 アジアギャラリー 7月~10月

>> [ベトナム・うるわし・なつかし] フランスの植民地だったベトナムは、ヨーロッパ文化の影響を受けつつも独自のスタイルを創り上げています。つややかな漆絵や繊細な色使いの絹絵など、ベトナムらしさを感じさせる作品、ベトナム各地の素朴な民衆版画など、どこか郷愁を誘うベトナム絵画約30点を紹介します。

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フランソワ・スクイテンとブノワ・ペータースの世界展:「闇の国々」

>> 北九州市漫画ミュージアムでは、フランス語圏の漫画であるBD(バンド・デシネ)作品、『闇の国々』の展覧会を開催いたします。この作品は、2012年度の「第16回メディア芸術祭マンガ部門」「読者が選ぶ翻訳海外マンガランキング ガイマン賞 2012」において、大賞を受賞している作品です。

直方谷尾美術館-直方谷尾美術館-第13回 アトリエ あそびえクラブ絵画展-thumb
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第13回 アトリエ あそびえクラブ絵画展

>> 「アトリエあそびえ展」の仲間達は、描いたり創ったり、時には悩んだり、真剣な「遊び」を通して幾つになっても生命の根っ子がひからびないように、心に新鮮な水や空気や感動を与え続けていきたいと思っています。

福岡県立美術館-イリエトシユキ展 原点回帰Ⅱ-thumb
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イリエトシユキ展 原点回帰Ⅱ

>> 今回はかねてより描きためておりました作品、および前回の東京新宿『イリエトシユキ展 原点回帰』に出展いたしました作品。そして譲渡先様よりの協力により譲渡作品も併せて展示の予定となっております。

画廊カンヴァス-外観
アートスポット

画廊カンヴァス

>> 福岡県、旧産炭地である筑豊直方の地、その内の旧城下町として栄えた殿町に在ります「画廊カンヴァス」です。画廊カンヴァスでは、画、書、版画、陶器、ガラス、彫金、染色、織物、ステンドグラス等の展覧会や、画廊の企画展を行っております。

直方谷尾美術館_のおがたサファリランド-thumb
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動物園がやってきた!! ようこそ! のおがたサファリランド

>> 動物園がやってきた!! ようこそ! のおがたサファリランド。美術館の中をのぞいてごらん、そこにはいろんな動物たちがやってくるよ。たとえば、わたしたちのそばでくらす犬や猫、海の向こうに生きるペンギン、ミーアキャット、トラ、今はもういなくなってしまったドードーや、想像の世界にいるとされる不思議な動物など、ほかにもたくさん集まるよ!!

北九州市漫画ミュージアム_北条司&コミックゼノン展-thumb
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北条司&コミックゼノン展

>> 開館1周年を控える今夏は、夏季特別展として、北九州出身の漫画家・北条司氏を中心に、『月刊コミックゼノン』の作品展を行います。『月刊コミックゼノン』は、北条司・原哲夫(「北斗の拳」など)・次原隆二(「よろしくメカドック」など)ら漫画家が、『週刊少年ジャンプ』で最高発行部数を記録した元編集長・堀江信彦と共に経営する「株式会社コアミックス」により編集されている雑誌で、最近では高瀬志帆の「おとりよせ王子 飯田好実」がTVドラマ化、「DD北斗の拳」「義風堂々!!直江兼続」がTVアニメ化など、ヒットを飛ばし続けています。

田川市美術館_外観
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江上茂雄展 ~百一賀、小さな私の毎日~

>> 明治45(1912)年生まれた江上茂雄(えがみ しげお)さんは、今年で101歳を迎えます。福岡県山門郡瀬高町(現・みやま市瀬高町)に生まれ、15歳から60歳まで三井三池鉱業所建築課に勤務し、そのかたわらで水彩やクレヨン、クレパスによる作品を描いてきました。

あじび外観-thumb
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福岡アジア美術館 企画ギャラリー 8月

>> [第16回桑樹書展] [第41回 福岡教育大学書道科 福岡県人書作展] [佐伯和子の絵画・オリジナルジュエリー展] [第18回「曹亜鋼水墨芸術学院」福岡地区作品展] [第13回テキスタイル&ファイバーアートグループgrasp展]

福岡県立美術館-thumb
アートスポット

福岡県立美術館

>> 福岡県立美術館は、福岡県のみならず九州の中核都市である福岡市の中心街、天神の一角に位置しています。当館は須崎公園内の現在の地に昭和39(1964)年11月3日に開館した福岡県文化会館を前身とし、全面改装を経て昭和60(1985)年11月3日に福岡県立美術館として再スタートを切りました。

Gallery YANYA-外観
アートスポット

Gallery YANYA

>> 福岡県行橋市、場末の草ギャラリーです。”草”は、草野球の草であり、一方で、草稿の草でもあります。