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Trending News

カテゴリー: 芸術を楽しむ

織田廣喜美術館-オダビエンナーレ2013 ぼくらの嘉麻の森-thumb
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オダビエンナーレ2013 ぼくらの嘉麻の森

>> 嘉麻市古処山で撮影され、カンヌ国際広告祭の金賞など多くの賞を受賞したインターネットCM「森の木琴」。そのプロジェクトに木材技術として参加した津田三朗氏を講師に迎え、美術館展示室に「森の木琴」を再現。

芸術を楽しむ

浮世絵の美~平木コレクションの名品

>> 本展では、6000点に及ぶ所蔵品の中から、重要文化財、重要美術品のみを選りすぐり、初期浮世絵から黄金時代を築いた鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川広重など、名だたる絵師たちによる逸品145点を展示します。

北九州市漫画ミュージアム-thumb
アートスポット

北九州市漫画ミュージアム

>> 北九州市漫画ミュージアムは2012年8月3日に開館し、これらの財産を活用した漫画作品・資料の収集・保存、情報発信、人材育成、交流機能などをあわせもつ漫画文化の拠点施設として、市民文化の発展と地域の賑わいづくりに寄与しています。

嘉麻市立織田廣喜美術館-外観
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嘉麻市立織田廣喜美術館

>> 嘉麻市出身で日本芸術院会員、二科会理事長を務めた洋画家織田廣喜(1914-2012)の作品を常設展示する美術館です。織田の作品を画歴に沿って紹介したり、二科展出品の大作や、代表的なシリーズの「少女」を一同に展示する4つの常設展示室から構成され織田廣喜ファンならずともその魅力に浸って頂けます。

北九州市漫画ミュージアム_日本マンガ学会 第13回大会(北九州大会)-thumb
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日本マンガ学会 第13回大会(北九州大会)

>> 「日本マンガ学会」は、私たちがふだん楽しんでいるマンガを、様々な分野の研究者が集まり、考察しているアカデミックな団体です。来たる7月6日・7日の2日間、当館及びあるあるYY劇場において「日本マンガ学会」の第13回大会を開催し、会員が日ごろの研究成果を発表するほか、「マンガとアジア」をテーマにしたシンポジウムも開催します。

田川市美術館_ギャラリーB
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第22回 英展 ~人物・風俗~

>> 毎年、田川市美術館の夏を彩る「英展」。22回目となる今回はテーマを「人物・風俗」とし、九州・山口各県(沖縄を除く)の専門家から推薦された56名の作家を招待して開催します。バラエティに富んだ作家の美の競演をぜひお楽しみください。

マサジアートギャラリー-外観
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マサジアートギャラリー

>> マサジアートギャラリーは、現代アート作家 其田正治作品と、その仲間たちの現代アーティスト作品をご紹介するショップ&ギャラリーです。店内は、絵画、造形、鉄アート、陶芸などジャンルは様々で、各作家たちの独創的で感性豊かな作品をお楽しみいただけます。

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北九州市立美術館 本館

>> 1974年、北九州市立美術館は市のほぼ中央に位置するランドマークとして誕生しました。丘の頂上に2本の筒(チューブ)が突き出た独特な外観、左右対称(シンメトリー)が徹底されたエントランス。

あじび外観-thumb
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福岡アジア美術館 企画ギャラリー 6月

>> [西日本写真協会福博支部第14回「木曜会」作品展] [松田朴伝社中展] [川久保正登陶展] [第53回西日本フォトコンテスト受賞作品展] [花と光のフェスティバル(第17回押花で描く雅の世界)] [SHIBORI NOW 2013 HAKATA シボリコミュニティ第19回合同作品展] [九州アートディレクターズクラブアワード2013]

手嶋大輔-深いところ2-thumb
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手嶋大輔展 -未知のまなざし-

>> なぜか見る人の心を揺さぶり、切なく温かい気持ちにさせてくれる…。そんな作品を作り続ける木彫アーティストの手嶋大輔。福岡若手アーティスト・シリーズ I として、手嶋大輔の個展 -未知のまなざし-を開催致します。

外観(エスプラナード)<撮影:山﨑信一>
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福岡市美術館 常設展 6月

>> [太田コレクション展] [〈物〉と〈絵画〉の相克―菊畑茂久馬《ルーレット》とその時代] [草間彌生 幻影の彼方] [青磁の美] [新収蔵品展] [松永コレクション名品展]

直方谷尾美術館
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なぜ、絵を描くのですか? 後期

>> 「描く」ことは、画家にとってどんな意味や価値を持っているのでしょうか。描き続けるための原動力は何なのでしょう。本展では、「なぜ、絵を描くのですか?」という問いに対する画家の声に耳を傾けてみたいと思います。

今林明子展 「Distance」_thumb
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今林明子展 「Distance」

>> 今林明子展 「Distance」 近づこうとすれば像は遠ざかり朦になる 入り込めそうで入り込めないそれが私の絵なのだと思う。深淵より静かに光を放って

石橋美術館_庭園
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コレクション展示「美」へのレッスンー近世・近代の作品より

>> 石橋コレクションがならんでいる展示室に「美しく」なるヒントが!?「美しくありたい」との思いはいつの時代もとどまりません。仕事や家事に日々いそしみつつ、でも自分磨きを怠らない、そんなあなたに「美しく」なるためのヒントが意外と美術館にもあふれていることをお伝えしたいのです。

石橋美術館 庭園
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久留米市美術館

>> 石橋財団が所蔵するいわゆる石橋コレクションのうち、青木繁・坂本繁二郎・黒田清輝や藤島武二ら日本近代洋画の作品をはじめ、別館では雪舟・円山応挙・酒井抱一らの書画、日本や中国の陶磁器や漆器など、約140点を展示している。

press_2exte2_外観(エスプラナード)<撮影:山﨑信一>
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福岡市美術館

>> 水と緑に恵まれた大濠公園の中にある、前川國男設計の美術館です。ミロ、ダリ、ウォーホルをはじめとする20世紀以降の重要な国内外の作家や青木繁、坂本繁二郎など九州出身画家の作品、またアジアの古美術や“近代茶人”のひとりと称された実業家・松永安左エ門の茶道具コレクション、仏教美術、旧福岡藩主・黒田家の美術品など幅広く収蔵し、現在その数は1万4千点を超えます。

福岡アジア美術館 外観 thumb
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福岡アジア美術館

>> 福岡アジア美術館は、リバレインセンタービルの7・8階にある街中の美術館で、アジアの近現代の美術作品を系統的に収集し展示する世界で唯一の美術館です。

田川市美術館 外観
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田川市美術館

>> 「筑豊からの発信」をテーマに、田川市美術館は筑豊地区初の公立美術館として、1991年11月にオープンしました。郷土ゆかりの作家の作品を中心に、油彩、水彩、日本画、彫刻、デザイン、工芸などの分野からなる約2,000点の作品を収蔵し、年2~3回開催されるコレクション展や、図書閲覧室にある小スペースを活用した常設展示コーナーにおいて、これらの作品をテーマに合わせて公開しています。

中村美術館 外観
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中村美術館

>> ここは、昭和38年(1963年)に田川地域の炭鉱離職者対策として開業した「三井鉱山セメント田川工場」の跡地です。開業以来41年間操業の後、平成16年(2004年)に産業再生機構により会社清算が行われ、その幕を閉じました。

アートスペース谷尾 外観
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アートスペース谷尾

>> チェコ・ドイツ・フランス・中国などのエングレーブ(彫刻)やゴブレット(飾り瓶)、日本の江戸切子など約260点のガラス工芸品と高取焼(宅間窯・内ヶ磯窯)発掘出土品を約90点展示しています。

直方谷尾美術館
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なぜ、絵を描くのですか? 前期

>> 「描く」ことは、画家にとってどんな意味や価値を持っているのでしょうか。描き続けるための原動力は何なのでしょう。本展では、「なぜ、絵を描くのですか?」という問いに対する画家の声に耳を傾けてみたいと思います。