熊谷守一 いのちを見つめて
久留米市美術館 | 油彩画を中心に、書や日本画、素描も含めた約150点の作品によって、初期から晩年まで守一の画業の全貌をたどるとともに、花や虫などの愛らしい作品に注目して、小さないのちをみつめる画家の眼差しとその造形性に迫ります
山口睦男と福岡の美術家たち
福岡県立美術館 | 本展では被写体となった美術家(【洋画家】青木寿、足達襄、宇治山哲平、豊福孝行、野見山暁治、【彫刻家】小田部泰久、冨永朝堂、豊福知徳)による作品とともに、師の片山とはまた別趣の魅力を放つ山口の肖像写真を展観し、福岡の美術史の新たな一断面を紹介します
Artist Jewel Satomi’s 1st stage.Begining -花開く-
アートエリアasi-para | 癒しと輝きを大切に抽象的な作画で表現するArtist Jewel Satomiの初個展
ロバート・キャパ展 -THE FACE-
田川市美術館 | 戦争者写真家として知られるロバート・キャパ(1913-1954)。彼は第二時世界大戦など五つの戦争を命がけで取材し、歴史的な場面をカメラに収めてきたことで知られています
M.G.Exhbition2019 フィレンツェ打ち出しの工房M.G.とトスカーナの風
イタリア会館 | 長年打ち出しの職人として活躍し続けるジュリアーノの技巧を直接肌で感じ、学ぶことができるまたとない機会
Accessory brand shizuku exhibition – 連 ツラネ –
ギャラリーEnlace | 今回はテーマを「連(ツラネ)」とし、「連続性」と「繋がり」から湧くインスピレーションを形にしてみました
未来抽象芸術展&Zero-K(ゼロ・ケルビン)・ 「やなせたかしのメルヘン絵本」タペストリー展
福岡アジア美術館 | 抽象絵画展「未来抽象芸術展」と現代彫刻展「Zero-K(ゼロ・ケルビン)」、そして、こくみん共済 coop〈全労済〉が所有する貴重なタペストリーを紹介
第75回福岡県美術展覧会筑豊展
嘉麻市立織田廣喜美術館 | 日本画・洋画・写真・デザイン・書の5部門の作品から一般公募の部の入賞作品と筑豊地区の入選作品、福岡県美術協会の部の入賞作品と筑豊地区の会員作品を巡回展示
あじびレジデンスの部屋
福岡アジア美術館 | 2019/03/28 – 2020/03/17
近年のレジデンス作家による福岡で制作された収蔵作品とあわせて、当館の「レジデンス事業」の広がりをお伝えします