親子アートワークショップ みんなで描くって『楽しい!』
>> 絵の具を使って大きな紙に絵を描く 上手に描かなくていい、好きな色で自由に楽しく 白い画面をドンドンうめつくす 筆でも手でも色を混ぜて、どんな絵ができるかな?
生誕130年 憧れの欧米への旅 竹久夢二展
>> 大正ロマンの象徴ともいうべき竹久夢二は、旅を愛する芸術家の一人でした。晩年の欧米滞在中に残された貴重な作品群を中心に、夢二の多彩な芸術世界の一端をご紹介します。
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 8月
>> [東日本大震災~子どもの絵が語る心の記憶~] [第3回透写クラブ作品展] [小中学生が作成した浮世絵展] [水中写真 2人展] [韓国美術協会高揚支部展] [呉昌碩4代書画展・北九書の祭典代表50人展]
コレクション展Ⅱ 夏休み特集:坂本繁二郎と静物画
>> 久留米市出身の洋画家坂本繁二郎(1882-1969)は、能面や果物、さらには茶碗や書物など、日常身近にある道具や題材を取り上げて、静謐で精神性の高い静物画を制作しました。
オダビエンナーレ2013 ぼくらの嘉麻の森
>> 嘉麻市古処山で撮影され、カンヌ国際広告祭の金賞など多くの賞を受賞したインターネットCM「森の木琴」。そのプロジェクトに木材技術として参加した津田三朗氏を講師に迎え、美術館展示室に「森の木琴」を再現。
浮世絵の美~平木コレクションの名品
>> 本展では、6000点に及ぶ所蔵品の中から、重要文化財、重要美術品のみを選りすぐり、初期浮世絵から黄金時代を築いた鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川広重など、名だたる絵師たちによる逸品145点を展示します。
コレクション展Ⅱ 新収蔵作品と宇宙の色
>> コレクション展第2弾は、所蔵作品のなかから作家の思想や願いが垣間見れる作品たちをご紹介します。また、24年度に新しく仲間入りした作品もあわせてご紹介します。
NTT西日本スペシャル おいでよ!絵本ミュージアム2013
>> 福岡の夏の定番企画となった「おいでよ! 絵本ミュージアム」シリーズの第7回目。今回は、自然の恵みをいただくことで生かされている命をみつめるため、「自然」と「食」に注目します。
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 7月
>> [第41回日本の書展九州展] [人道の外交官「杉原千畝」6000人の命のビザ・遙かなる旅路展] [第13回アーティスト・イン・レジデンスの成果展 パート1]
北九州市漫画ミュージアム
>> 北九州市漫画ミュージアムは2012年8月3日に開館し、これらの財産を活用した漫画作品・資料の収集・保存、情報発信、人材育成、交流機能などをあわせもつ漫画文化の拠点施設として、市民文化の発展と地域の賑わいづくりに寄与しています。
嘉麻市立織田廣喜美術館
>> 嘉麻市出身で日本芸術院会員、二科会理事長を務めた洋画家織田廣喜(1914-2012)の作品を常設展示する美術館です。織田の作品を画歴に沿って紹介したり、二科展出品の大作や、代表的なシリーズの「少女」を一同に展示する4つの常設展示室から構成され織田廣喜ファンならずともその魅力に浸って頂けます。
日本マンガ学会 第13回大会(北九州大会)
>> 「日本マンガ学会」は、私たちがふだん楽しんでいるマンガを、様々な分野の研究者が集まり、考察しているアカデミックな団体です。来たる7月6日・7日の2日間、当館及びあるあるYY劇場において「日本マンガ学会」の第13回大会を開催し、会員が日ごろの研究成果を発表するほか、「マンガとアジア」をテーマにしたシンポジウムも開催します。
第22回 英展 ~人物・風俗~
>> 毎年、田川市美術館の夏を彩る「英展」。22回目となる今回はテーマを「人物・風俗」とし、九州・山口各県(沖縄を除く)の専門家から推薦された56名の作家を招待して開催します。バラエティに富んだ作家の美の競演をぜひお楽しみください。
福岡アジア美術館 企画ギャラリー 7月
>> [第41回日本の書展九州展] [九州産業大学芸術学部写真映像学科百瀬ゼミナール写真展] [第11回日中韓友好児童絵画展~日中友好条約締結35周年記念事業~]
マサジアートギャラリー
>> マサジアートギャラリーは、現代アート作家 其田正治作品と、その仲間たちの現代アーティスト作品をご紹介するショップ&ギャラリーです。店内は、絵画、造形、鉄アート、陶芸などジャンルは様々で、各作家たちの独創的で感性豊かな作品をお楽しみいただけます。
北九州市立美術館 本館
>> 1974年、北九州市立美術館は市のほぼ中央に位置するランドマークとして誕生しました。丘の頂上に2本の筒(チューブ)が突き出た独特な外観、左右対称(シンメトリー)が徹底されたエントランス。
【演劇】切り裂かれたキャンパス~ 「マネとマネ夫人像」をめぐって
>> 謎に包まれた名作、エドガー・ドガ《マネとマネ夫人像》(1868-69)が北九州市立美術館に所蔵されていることを知っていますか。19世紀の半ば、印象派の「誕生」前夜、若きドガとマネは交友を重ねながら互いに切磋琢磨していました。
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 6月
>> [梶研WORKS1999-2013 ~九州産業大学芸術学部梶原研究室15周年記念同窓作陶展~] [セキサバ倶楽部] [TOIRO展Vol.3] [素花 生活の中のポジャギと組紐展]
福岡アジア美術館 企画ギャラリー 6月
>> [西日本写真協会福博支部第14回「木曜会」作品展] [松田朴伝社中展] [川久保正登陶展] [第53回西日本フォトコンテスト受賞作品展] [花と光のフェスティバル(第17回押花で描く雅の世界)] [SHIBORI NOW 2013 HAKATA シボリコミュニティ第19回合同作品展] [九州アートディレクターズクラブアワード2013]
福岡アジア美術館 アジアギャラリー 3月~7月
>> [変身!] 誰にでもある変身願望、生き物の変容に対する驚異。むかしから「変身」をテーマにした昔話や物語は、世界中で語られ、作られてきました。現代アジアのアーティストも、まけずおとらず「変身」が大好き。
手嶋大輔展 -未知のまなざし-
>> なぜか見る人の心を揺さぶり、切なく温かい気持ちにさせてくれる…。そんな作品を作り続ける木彫アーティストの手嶋大輔。福岡若手アーティスト・シリーズ I として、手嶋大輔の個展 -未知のまなざし-を開催致します。
コレクションⅠ わたしの姿、あなたの姿
>> 田川市美術館のコレクションを、様々なテーマごとにご紹介しているコレクション展。今年度初めてとなる今回は、コレクションの中から人物を描いた作品にスポットをあてます。
福岡市美術館 常設展 6月
>> [太田コレクション展] [〈物〉と〈絵画〉の相克―菊畑茂久馬《ルーレット》とその時代] [草間彌生 幻影の彼方] [青磁の美] [新収蔵品展] [松永コレクション名品展]
コレクション展II 特集 ピカソ、マティス、ルオー~巨匠たちの版画【前期】
>> このたび北九州市立美術館は、20世紀を代表するパブロ・ピカソ、アンリ・マティス、ジョルジュ・ルオーをはじめ海外の巨匠たちの作品を中心に、当館の版画コレクションを特集します。
なぜ、絵を描くのですか? 後期
>> 「描く」ことは、画家にとってどんな意味や価値を持っているのでしょうか。描き続けるための原動力は何なのでしょう。本展では、「なぜ、絵を描くのですか?」という問いに対する画家の声に耳を傾けてみたいと思います。
ポーラコレクション 絵双六にみる近代女性とおしゃれ
>> 絵双六は、マス目が描かれた紙の盤に、サイコロの目の数だけコマを進めて遊ぶボードゲームの一種です。日本では、江戸時代に木版技術の進歩によって発達し、やがて明治時代になると雑誌の新年号の付録として定番化しました。
ルーベンス 栄光のアントワープ工房と原点のイタリア
>> 17世紀バロック時代のヨーロッパに名声をとどろかせた画家ペーテル・パウル・ルーベンス(1577-1640)。8年間のイタリア滞在を終えてアントワープに帰郷したルーベンスは、大規模な工房を組織して、数々の傑作を生み出しました。
コレクション展示「美」へのレッスンー近世・近代の作品より
>> 石橋コレクションがならんでいる展示室に「美しく」なるヒントが!?「美しくありたい」との思いはいつの時代もとどまりません。仕事や家事に日々いそしみつつ、でも自分磨きを怠らない、そんなあなたに「美しく」なるためのヒントが意外と美術館にもあふれていることをお伝えしたいのです。
福岡アジア美術館 企画ギャラリー 5月
>> [小宮雅廣の油彩画展] 24年間描きためたニューヨークシリーズ100号~200号(変型)油彩画約40点と、今まで発表したインスタレーション制作映像などを展示。
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 5月
>> [Atelier Light Student graphics 2013] [第13回福岡江古田会アート展] [華麗なる書と染展] [松田芙未子アート表装「游心会」作品展] [北と南の写真家2人展~その仲間たち~]
画業60周年記念 松本零士秘蔵コレクション展
>> 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」「キャプテンハーロック」「男おいどん」などのこれまでまったく公開していない秘蔵の原画、セル画などの所蔵品約200点を一堂に、これまでにない規模で展示いたします。
画業40年記念 黒井健 絵本原画の世界 ~物語との出会い~
>>『ごんぎつね』、『手ぶくろを買いに』などの絵本作品で知られる黒井健。新美南吉・宮沢賢治・あまんきみこら作家との出会いと交流をテーマに、多くの作品から厳選した約150点の原画をご紹介し、創作活動40年の軌跡を振り返ります。
なぜ、絵を描くのですか? 前期
>> 「描く」ことは、画家にとってどんな意味や価値を持っているのでしょうか。描き続けるための原動力は何なのでしょう。本展では、「なぜ、絵を描くのですか?」という問いに対する画家の声に耳を傾けてみたいと思います。