川野美華 展 Nacht
>> ギャラリーおいし | Nacht(ナハト)とはドイツ語で夜を意味する。世の中が寝静まった時間にこっそりひっそりと動き出す、絵の中の儚く醜く愛しい生き物たち。そんな生き物たちの内緒話が聞こえてくるような展示会。
コレクション展Ⅱ 特集 浮世絵にみる忠臣蔵と歌舞伎
>> 北九州市立美術館 本館 | 今展では「忠臣蔵」と、その人気を育んだ「歌舞伎」を題材とした浮世絵を特集します。エドガー・ドガ《マネとマネ夫人像》、ピエール=オーギュスト・ルノワール《麦わら帽子を被った女》など、当館の名品と併せてお楽しみください。
北九州市美術館館長講座 「芸術都市をめぐって」 第4回 ベルリン
>> 北九州市立美術館 本館 | 19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパでは「芸術都市」を標榜する都市が登場しました。この講座では4つのドイツ語圏の都市に焦点をあてて、そこに生起した芸術運動の特色や活躍した美術家たちを紹介します。
長野重一 オリジナルプリント展 「この国の記憶」
>> Photo massage | 代表作「ドリームエイジ」を始め、激動の戦後史を活写したドキュメンタリ一作品を展示。モノクロームで娃る懐かしく美しい「この国」は、どこへ行こうとしているのか。
樹の尾をもつ金色さかな/それを食う黒い鳥
>>IAF SHOP* | 渡邊瑠璃展覧会 樹の尾をもつ金色さかな/それを食う黒い鳥。アートスペース『三樹荘』の代表、渡邊瑠璃さんのパフォーマンスというより儀式に近いような展示を行います。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2015年1月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [福岡県立八幡中央高校芸術コース第15回卒業制作展][高文連北九州地区高等学校写真展][第24回日専連・全国児童版画コンクール(北九州の部)][赤馬展]
郷土の作家 香椎敬介展
>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 香椎敬介(1921-2012)は兵士として南方戦線へ向かい、フィリピン北部で囚われモンテンルパ収容所等に収容された経験を持つ嘉麻市の画家です。復員後は中学校教師などを務める傍ら太平洋美術会、日本板画院へ作品を発表。嘉麻市の美術団体『嘉美の会』の設立にも関わり活動しました。本展では残された油彩画、版画などの作品で郷土の画家を振り返ります。
金井杜道展 ― 1977年に ―
>> ギャラリーおいし | 1977年のブルガリア、ユーゴスラビア等を旅した時のモノクロ写真。街の人々のあたたかいまなざしや、素朴な暮らしぶり。社会主義政権時代の建物や風景等20点を展示。
Nyouと「ときのはざま」展
>> たこ道楽 | 過去と未来のあいだ。2014と2015のあいだ。冬と春のあいだ。そんな「ときのはざま」から広がる希望をコンセプトに、コラージュ技法を使った抽象画とデジタルアートで展開する展示です。
2015 悠悠展 vol.1
>> ギャラリーEnlace | 時代が脈脈と続く中に美術も悠悠と続いてほしい、という願いを込めて開催した悠悠展も、この度2回目を迎える事が出来ました。より多くの方に芸術の楽しさが伝わるように・・。様々なジャンルの作家達による様々な種類の作品を展示しております。
ENCOUNTER 既知との遭遇展
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | 本展覧会は、アーティストとしての師と弟子たちの出会いに注目し、北九州市・福岡地域の美術教師として、また私塾で美術の指導にあたったアーティストたち6名と、そこで薫陶を受け、美術の世界へ翔び立ったアーティストやデザイナー15名を紹介するものです。
Photo massage 写真展 vol2
>> Photo massage | 写真には自分を表現できる魅力が秘められている。感性フィルターを通して思いや考えを深く語る事が出来る。写真による精神へのメッセージ効果とは、一体どのような物だろうか。
ウルトラマン創世紀展 ーウルトラQ誕生からウルトラマン80へー
>> 北九州市立美術館 分館 | 本展覧会では、原点であるウルトラQ(1966年)の誕生から、ウルトラマン80(1980年)までのウルトラマンシリーズを取り上げ、その人気の秘密を、送り手である制作側の情熱と、受け手である子どもを取り巻く文化の両面から探ります。
JAMSH Art Laboratory
>> ハートアートコミュニケーションギャラリー | JAMSH(ジャムッシュ)のコンセプトは、「表現を続けていくしくみづくり」です。普通に働きながらでも、表現し続けられる『パラレルな生き方』を、我々は各々のスタンスでやりのけていきたいと思っています。そして、それぞれのうちにあるユーモアとセンスを開放することが、JAMSHの喜びでもあります。
辻川綾子 solo exhibition 「137んて、無い。」
>> ART HUB 三樹荘 | 辻川綾子 solo exhibition 「137んて、無い。」 / 四人目の滞在作家、辻川さんの12月のオープンスタジオです。
夜の展示会 ~光の芸術 Art Grage&樹脂絵画 宇宙への誘い~
>> ギャラリーEnlace | アールグラージュ(朝から昼へ、冬から春へ、ゆっくりと変化する不思議な絵画)と河野剛広さんの美しい宇宙をイメージした作品を展示致します。
川村愛 日本画展 『花蝶風月』
>> ギャラリーEnlace | 路傍の花の力強さ。空を舞う蝶の優雅さ。木の葉を揺らす風の音。やさしく降る月光の静けさ。移り行く自然の一瞬の輝きを永遠に画面に留めたい。
アジサカコウジ冬個展 ’14 「ピリカ」
>> ギャラリーおいし | 長崎県佐世保市出身の画家・イラストレーター、アジサカコウジの個展。数年前から並行して進めている3つのアクリル画のシリーズ。ひとつは近未来の都市生活者を描いたもの、ひとつは一風変わった人物の肖像画、もうひとつは神話やおとぎ話の一場面を切り取ったような作品。「ピリカ」:作家の好きなアイヌの言葉のひとつ
ぶきようなハーベスト
>> 冷泉荘ギャラリー | 「harvest=収穫物」を自分たちの作品に見立て、収穫祭にしては12月はちょっぴり時期外れですがこの2年の間に人として、そして作家として大きく成長した姿を本展では皆様にご覧いただこうと開催します!野菜や果物と同じようにそれぞれの個性豊な収穫祭をお楽しみください。
shizuku Accessories Exhibition 「彷徨月」 HOUKOUGETSU
>> ギャラリーEnlace | コンセプト「彷徨月」はshizukuが想う月を表現すると共に色んな表現を彷徨い制作します。彷徨う先は「木」「紙」「文字」「羊毛」など・・・。それぞれの巡り合わせを自然に表現するshizukuの月を楽しんでください。
Youske.kawamura & Yuki.Matsuo Exhibition ~Sweet Gelato Wonder land~
>> ジェラート みるく畑 | Youske.kawamura & Yuki.Matsuo Exhibition ~Sweet Gelato Wonder land~
art team00 exhibition
>> IAF SHOP* | 時は2000年、九州産業大学芸術学部。一瀬、竹田、鶴井、西嶋、林、樋口、渡邉は同じ大学同じ学部に入学。卒業後10年経って再会、各々いまだに表現活動を行っている事を知りチーム結成。そんな7人の10年を濃縮したグループ展。
鳥谷さやか染色展 時を染める
>> ギャラリーEnlace | 布の平面性や、布の一部となった色のやわらかさに魅力を感じながら制作をしています。時間のうつろいを感じたり、記憶をたどったりと、作品を通して様々な想いを巡らせていただけると幸いです。
織田悠吾 作品展 みどり…PartⅦ
>> ギャラリー風 | 「みどり…身近な自然とのふれあい」をテーマにした第7回目の個展です。今回は長崎・西彼杵(にしそのぎ)半島の風景など、みどりとのふれあいの作品を展示します。
フェルナンド・コーマ作品展
>> ギャラリーEnlace | バルセロナ(スペイン)出身のアーティスト。1996年来日以降、油絵・水彩画から離れ、現在のシーリングワックス(封蝋)・スペイン手漉き紙、岩絵の具を駆使した独自の世界を完成しました。
第70回 福岡県美術展覧会 筑豊展
>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 戦前からの歴史を誇る福岡県美術展覧会は、今回で70回という節目の年を迎えることとなりました。筑豊巡回展では、洋画・日本画・写真・デザイン・書の5部門から公募の入賞作品、筑豊地区からの入選作品、福岡県美術協会員の入賞作品、筑豊地区の会員作品を展覧いたします。