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Trending News

カテゴリー: 芸術を楽しむ

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青木繁「海の幸」オマージュ展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 明治浪漫主義時代を駆け抜けた、夭折の天才青木繁。代表作「海の幸」(重要文化財)は、1904(明治37)年、東京美術学校を卒業して間もない頃に、館山市布良の小谷家で制作されました。2010年、この小谷家の復元、保存、公開を目的にNPO法人青木繁「海の幸」会が発足し、今年5周年を迎えます。その関連事業として開催してきたのが、『青木繁「海の幸」オマージュ展』です。

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FUCA 4th ARTIST 1st EXIBITION TOUMEI

>> FUCA BASE | この度FUCAに於いて、第四期アーティストが一回目の展示会を行います。テーマは “TOUMEI”。一人一人全くルーツの異なる人間の、それぞれのTOUMEIを表現しました。

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村田和文展

>> ギャラリーおいし | 「遷移する教会」をテーマに描く村田氏の個展。『私には長い付き合いの宿痾(シュクア)があり、今では仲の良い友人。そいつが夜になると…小さな声ですが、耳もとで…(教会)について囁きはじめる。「アーティストは社会を映し出す鏡の役割を持っている」と言われることがあります。私は鏡であり、私が映し出す社会のあり方が今回の個展のテーマです。』(村田和文)

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Schwarz,Weis und Grau

>> ギャラリーEnlace | 山岡一生、6回目の単独写真展示です。今回は『白、黒、灰色』をテーマに、福岡を中心として九州各地の街並みを切り取っています。歩き慣れた街の良さをもう一度見直していただくきっかけになればと思います。

みぞえ画廊 福岡店-外観
アートスポット

みぞえ画廊 福岡店

>> みぞえ画廊福岡店は、2008年6月に企画・常設ギャラリーとしてオープンしました。以来、様々な企画展を開催し、着実に実績を重ねてきました。また、豊富なコレクションもお客様から高い評価を頂いております。今後も福岡初め西日本のアートの発信地として、福岡のアートシーンをリードできるギャラリーを目指してまいります。

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生島国宜 個展「白紙」

>> TAGSTA GALLERY | 福岡在住の画家・生島国宜のTAGSTÅでの個展は、ある音楽家とある舞踏家との関わりから出発している。一人は音楽家Michitoki KTであり、彼は2015年初めて自身の主宰するレーベル『KARTONE』からCDを制作し発表する。このレーベルは毎回30分の収録時間の中に、Michitoki KTの設定したコンセプトに適うアーティストを選択し、CDという媒体が持つ楽曲・パッケージング・ライナーノートなどの枠の中でそれぞれ多層的な表現を目指すものである。その第一弾のアルバムのジャケット制作を依頼された生島は、舞踏家の松岡涼子に依頼してあらかじめ制作された楽曲三曲(それぞれの曲をCHIHEI HATAKEYAMA、duenn、Michitokiが制作)を聴いて舞踏を行ってもらった。彼女の舞踏を撮影し、それを元にした作品群のシリーズ『白紙』を今回の展覧会で披露することとなる。また、9月20日(日)の展覧会オープニングを兼ねたライブイベントでは、今回の『KARTONE』リリースライブとして、制作に参加した音楽家三人と松岡涼子によるロングプレイのライブが行われる。

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Laika Came Back コンサート 福岡公演

>> TAGSTA GALLERY | もし志半ばにして命を終えなければならなかった者達がこの地球上に帰ってくることが出来たら、何を思い、何を描き、何を奏で、どんな行動をするのでしょう。童謡や唱歌に通じるような、どこか懐かしい雰囲気の牧歌的なメロディーを、繊細で独特な歌声に乗せ、現代ならではの手法、解釈で消化した新しいスタイルのフォークミュージック。老若男女、世代を超え、幅広い方々にお楽しみ頂けます。

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耕して天に届くー阿部平臣が伝えたものー

>> 直方谷尾美術館 | 中近東の人々を題材とした絵で知られる画家、阿部平臣(1920-2006)。福岡県直方市に生まれた阿部は、1944年に東京美術学校(現東京藝術大学)油絵科を卒業。行動美術展で、行動新人賞、M氏賞、行動美術賞などを受賞。阿部は故郷である直方を拠点に活動し、戦後の地元文化の牽引役としても貢献。また、中学校の美術教員や、自ら主宰する画塾での指導など、教育者としても多大な功績を残しました。特に通称「阿部塾」と呼ばれた、美大受験生を対象とした教室には、筑豊のみならず北九州方面からも生徒が集まり、地方の小さな画塾ながら数多くの美大生を送り出しました。本展では、この直方の小さな画塾で学び、今も尚、表現活動に携わっている方々の活動を紹介し、筑豊の知られざる美術の流れをひもときます。

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高瀬竜二 展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 写実の基本はデッサン力ですが、写実画の魅力は対象物の本質にどこまで肉迫できたかということでしょう。この数年で、独自の色彩感覚に研きがかかり円熟の域に達して来られたようです。

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花展vol.1

>> ギャラリーEnlace | 花をテーマとした作品を展示し、プロ・アマ問わず花が持つ生命のエネルギーを描いています。幅広い年齢層の方が出品する花の展示会を通して、多くの方の心を和やかにしていきたいと願っています。この機会に皆様のご高覧を賜りますよう、ご案内申し上げます。

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【山草花パレット】佐藤厚子展

>> ギャラリーおいし | 【山草花パレット】佐藤厚子展 / 庭先や野に咲く植物を通して、生命力の強さや命の美しさなど生きるための豊かさを表現した作品約20点。うちわやポストカードなども展示。

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夏の出会い展

>> ギャラリーおいし | 夏の出会い展 / 九州にゆかりのある作家10人の展覧会。近藤えみ 寺田和幸 福岡奉彦 弥富節子 山口千里 吉武研司 池末満 川野裕一郎 城ケ崎悟 遠藤彰子

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荒井良二 スキマの国の美術館

>> 北九州市漫画ミュージアム | 日本を代表する人気絵本作家・荒井良二。まるで子供が夢中になって描いたような色彩や線、そして豊かなリズムを持つ言葉が織りなす作品の数々は、子どもだけでなく大人も魅了してやみません。北九州市漫画ミュージアムでは、その画業の全体像を250点以上の原画・イラストなどでご紹介する企画展「荒井良二 スキマの国の美術館」を開催します。

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第三回 28ZAKI海浜博覧祭

>> 玉乃井 | 今年3回目となる「28ZAKI海浜博覧祭」。毎年何が起こるか運営側もドキドキします。その時、その場所に流れるもの・起きることを、参加作家や訪れた方と読む・聞く・反応する。そんな九日間が始まります。

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J vol.2 ~I’ll Be There~

>> アートエリアasi-para | 世界中から愛されたKING OF POP『M』を35人の作家がそれぞれのアートで表現する展示会。イラスト、人形、アクセサリー等。

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龍 写真展「艶っ!」

>> アートエリアasi-para | やりたいことに向かって奮闘中の夢みる女子「亜美」と写真家「龍」のコラボ作品、パワフルな彼女の「今」を写真で表現。20点展示。

歴史を感じる

美しい小さな命 こどものための昆虫展

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 夏休み期間中にあわせ、みやこ町の昆虫収集家、松田勝弘さんが永年にわたり国内外で採取してきた昆虫を約100箱の昆虫標本箱にて展示します。この夏、ファッションの世界では流行の兆しの昆虫柄。そんな昆虫の世界を美術館でお楽しみください。また会期中には、小学生を対象に嘉麻市の自然や嘉麻市に生息する昆虫について学び、身近に感じることの出来る様々な各種関連事業も開催いたします。

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Ri作品展

>> JR博多シティ5階東急ハンズ | クレヨンとアクリル絵の具で描くRiの展覧会。植物や動物を中心に描く。

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妖の園 三日月電波展

>> ギャラリーEnlace | 人間たちがこの世に生まれると同時に、妖怪もこの世に生まれました。それは不可解なモノや現象に対する「畏れ」や「恐怖」を、人間たちが想像し、共有し、その姿を作り上げてきたのです。その「精神文化」とも呼べる妖怪が、恐いだけではないという一面を子供達を中心に知ってもらい、今回のように『妖の園』が出現することで、現代の皆様にその文化を少しでも継承することが出来たら幸いです。

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第24回英展 ~半径3メートル~

>> 田川市美術館 | 筑豊・田川から九州、山口の美術界の高揚と活性化を図るべく始まり、地元芸術界の“今”を見つめ続けてきた英展。今回は九州、山口各県(沖縄を除く)から50名の作家を招待して開催します。今年のテーマは「半径3メートル」。

flat-201507-並べる・数える・繋げる展
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並べる・数える・繋げる展

>> アトリエFLAT | 同じ形が並ぶ美しさ、組み合わせや展開のおもしろさ。カリグラフィー、ペーパークラフト、コラージュ、ファイバーワークスなどの作品を展示します。

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城台宏典 × 田中岳舟 2 MAN EXHIBITION 『螺旋』

>>IAF SHOP* | 城台宏典 × 田中岳舟 2 MAN EXHIBITION 『螺旋』 / グラフィックデザイナー・ライブペインターの城台宏典と書家の田中岳舟による合同展。互いの作品によるギャラリー空間の形成は勿論、クロージングパーティにて二人がタッグを組んだ得も知れぬパフォーマンスが繰り広げられる。

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羽禰田清光展

>> ギャラリーおいし | 羽禰田清光展 / 花をモチーフに描いた「花詩」という画題の作品。描いたり削ったりを繰り返し、重厚な画面を作り出す油絵と、感覚的な線や色彩の水彩画 約30点。

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野見山暁治 イラストと版画展

>> ギャラリーおいし | 野見山暁治 イラストと版画展 / 89年に田中小実昌の新聞小説「きょうがきのうに」のために描いた挿絵と、制作された版画等、小作品を展示。挿絵は25点。

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三日月前夜 flex life LIVE at TAGSTA

>> TAGSTA GALLERY | 青木里枝(vo)と大倉健(G)の アコースティック・ユニット。今年でCDデビュー15周年。アルバムリリース9枚。ブラックミュージックへの傾倒をへて、ギターと歌によるシンプルな表現へ。

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FACE SOLO EXHIBITION at TAGSTA FUKUOKA

>> TAGSTA GALLERY | 本展示では、架空のピザ屋『PIZZA SHOP SANCHEZ』と題し、オーナーSANCHEZのピザ屋の日常を切り取ったイラストをはじめ、過去のクライアントワークの原画や代表作を展示。彼のバックボーンにあるストリートカルチャーや音楽、日常のほっこりする温かさをイラストを通じて感じ取れる展示となるだろう。

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2015悠悠展vol.3

>> ギャラリーEnlace | 『時代が脈脈と続くように美術も悠悠と続いてほしい』という願いを込めて開催した悠悠展も今年から通年の企画として三回目を迎える事が出来ました。より多くの方に身近なアート作品を楽しんで頂きたく、ジャンルの違う四人の作家による作品展示をおこないます。

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世界のCMフェスティバル in Fukuoka

>> 中洲大洋映画劇場 | 「世界のCMフェスティバル」は、世界の最新&傑作CMを堪能するフランス生まれのイベントです。日本では1999年、ジャンクリスチャン・ブーヴィエが福岡からスタートさせました。17年目を迎え、今年は初期を振り返り、リーズナブルに料金据え置き!そして、全席自由で楽しんでいただけるようにしました!グローバルからローカルまで、ますます進化し変化をとげるCMを理屈抜きで朝まで堪能しよう!

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下瀬信雄「結界」土門拳賞受賞展

>> Photo massage | 本年度土門拳賞。これまでの風景写真とは全く違った観点から撮られている。聖域の情景が、心に沁み入り感動が湧いてくる。モノクローム・オリジナル(バライタ紙)の美しいプリントをぜひこの機会に味わってください。

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フォトマッサージ第3期写真展

>> Photo massage | 写真には自分を表現できる魅力が秘められている。感性フィルターを通して、思いや考えを深く語る事ができる。写真による精神へのマッサージ効果とは、一体どのようなものだろうか。

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『HOLSTEE』 POP UP SHOP at TAGSTA

>> TAGSTA GALLERY | ブルックリンを拠点に様々なアートポスターをリリースしている“HOLSTEE”の期間限定ポップアップショップがタグスタにオープンします。ブランドを代表するマニフェストポスター“THIS IS YOUR LIFE.”を始め様々なクリエイターとコラボレーションしたポスターが一堂に並び、その場でご購入いただける希少なチャンスです。

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アートスポット

ART HUB 三樹荘

>> ART HUB 三樹荘は、アーティストの滞在制作スタジオです。作品の発表やイベント、ワークショップなども行います。