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カテゴリー: 芸術を楽しむ

芸術を楽しむ

Les Createurs de Fukuoka 写真展

>> ソラリアパークサイドギャラリー | 今回の写真展は、コンテストで入選・掲載された作品と併せて新作写真も展示し、総計約32点の展示を予定しています。作品のサイズは、A3ノビから1m以上の大型プリントを展示します。今回構成する作品は九州の女性をモデルに、福岡の自然やスタジオを背景に創作しており、福岡や九州の美しさやエネルギーを海外へ向けて発信する内容となっています。

芸術を楽しむ

BRANCH 3rd

>> ギャラリーEnlace | 私たちは福岡を中心に活動しているアーティストを集めたグループ、BRANCH(ブランチ)です。今回3回目の展示会となりました。今回は作家が増え、さらに見応えのある展示会&ショップになるかと思います。

九州産業大学美術館-thumb
アートスポット

九州産業大学美術館

>> 九州産業大学では、芸術学部を中心に、美術、工芸、デザイン、写真など多くの美術作品を収集してきました。九州産業大学美術館は、これらのコレクションを本学の芸術教育研究に役立てるとともに、学外にも公開して地域の方々の楽しみと学習に資するため、2002年4月に開館しました。本学が有する「ひと・もの・こと」を活用しながら、展覧会だけでなく、地域の方々を対象としたワークショップなどを実施し、地域の文化芸術振興に努めています。

芸術を楽しむ

上條淳士個展「LIVE」

>> TAGSTA GALLERY | 「ねぇ、とおい うたってる?」~「To-y」より~ニヤの最後の手紙から、今年でちょうど30年が経ちました。冬威のデビュー30周年を記念して…上條淳士「LIVE」展を開催いたします。新作含め100点以上の原画展示と、Tシャツなどのグッズ販売。ただ昔を懐かしむのではなく、明日を生きるために…LIVE  皆様のお越しをお待ちしております。」

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北村範史 デッサン会@TAGSTA

>> TAGSTA GALLERY | 目の前の人物を描くことは、絵描きの為だけでなく色んな人と共有できるということ。集中して描いた結果が一緒に描いた他の人とどう違うのか、優劣をつけるのではなく、別な見方を知ることで、今までと違うモノの見方のきっかけになるかもしれません。

fpps-201601-index写真展(吉谷賢一・青木悟2人展)-thumb
芸術を楽しむ

index写真展(吉谷賢一・青木悟2人展)

>> 富士フィルムフォトサロン福岡 | 20歳を過ぎた頃、趣味でカメラを始めたいと思い、初めて買ったカメラは二人ともデジタルカメラでした。それから撮影していくにつれ、デジタルカメラにはないフィルム写真の質感・描写に惹かれ、いつの間にかフィルムで写真を撮るようになっていました。2013年albusでの出会いをきっかけに、同じ年ということもあり意気投合。沢山の友人・仲間と撮影にでかけることも多くなりました。そして来年、30歳を迎える前に2人でなにかしたいと思い至り、今回index展を行う運びとなりました。

baku-201601-artspacebaku企画 2016 Impact.vol.4 EXHIBITION 「透明な呼吸」 村上勝?小林重予-thumb
芸術を楽しむ

artspacebaku企画 2016 Impact.vol.4 EXHIBITION 「透明な呼吸」 村上勝?小林重予

>> アートスペース貘 | 小林重予は植物の神秘的な営みを観察し自身の感情を重ね合わせ心の庭に芽吹く「想いの種」を創造する。故 村上勝氏の羽根の集積は空間を突き抜け自在に変容し、その表情は見るものに優しさや希望を持たせた。ともに自然界と同化し乗り越えて物語を育む作品となっている。

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芸術を楽しむ

Evidence NAGASAKI -爆心1km・被爆の人たち- 松村明写真展

>> Photo massage | 長崎に原爆が投下され70年が経った。被爆者の高齢化と共に原爆について身を以て語れる人が少なくなりつつある。歳月の経過と共に世代間の受け取り方は広がり、風化は進んでいる。とはいえ、普通に見えていることから目線を変え、被爆1Km以内にある被爆物をクローズアップする事で、新たなる別世界が見えないだろうか。

gkaze-201601-間をつなぐもの 造形な人たち展-thumb
芸術を楽しむ

間をつなぐもの 造形な人たち展

>> ギャラリー風 | 間は、時間や空間、人と人の関係や、その関係により生まれたものです。表現は、関係性の追求であり、思想や価値観を確認することであると考えます。明日の芸術を担う若き騎手や、様々な展覧会、企画展、個展で活躍をしている作家の業を一つの空間に展示します。

増田美術館-外観
アートスポット

行橋市増田美術館

>> 行橋市増田美術館は、平成29年4月3日に公益財団法人増田美術・武道振興協会が運営していた増田美術館から生まれ変わった市立美術館です。平成28年に公益財団法人理事長が個人所有していた美術品約200点と美術館施設の一部を行橋市に寄付して頂いたことを受け、公益財団法人所有の美術品と施設をあわせてこのたび開館したものであります。本館は、近代日本画壇の巨匠や日本陶芸の代表作家などによる作品をはじめ、木彫、書、刀剣、ガラス工芸など幅広い分野の作品を所蔵しています。

ギャラリーレ・オンブレ-外観
アートスポット

Gallery le ombre

>> ギャラリーレ・オンブレは2015年8月に福岡今泉 季離宮にオープンしました。デザイナー、作家の方に作品の発表の場を提供し、オリジナリティの高いジュエリーをたくさんの方により身近なものに感じてほしいという思いから始まりました。レ・オンブレとはイタリア語で“木陰”。喧騒を離れた穏やかな時間が流れています。

mam-201601-春を告げる「名画・名陶・墨跡展」-thumb
歴史を感じる

春を告げる「名画・名陶・墨跡展」

>> 増田美術館 | 本年も増田美術館では、春の展示会として、春を告げる「名画・名陶・墨跡展」を開催いたします。本展示会では、横山大観『暁山雲』や鏑木清方『清香』などの春を彩る絵画を始め、書や陶芸、ガラス工芸、木彫など当館所蔵の名品約100点を展示いたします。

芸術を楽しむ

Hyper-Graphism

>> ギャラリー風 | 今日「イラストレーション」は、かつての挿し絵、図案、図解の類をはるかに超えて、新しいアートとして確立している。作家たちは、生まれながらにグラフィックなメディア環境の子であり、彼らにとってグラフィック表現は、最も自然で現代的なアートなのである。

enlc-201601-2人展 毛利美穂×廣門愛由
芸術を楽しむ

2人展 毛利美穂×廣門愛由

>> ギャラリーEnlace | 自身が育てた野菜などを鮮やかなドット柄や線で描く毛利美穂と、植物やサンゴなどから着想を得た細やかな模様を用いて生き物を描く廣門愛由の2人展を開催いたします。それぞれの作品を通して自然の豊かさを感じて頂ければ幸いです。

iaf-201512-「すべてようかいのしわざにちがいない。」 「努力しない。語りもしない。」-thumb
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「すべてようかいのしわざにちがいない。」 「努力しない。語りもしない。」

>>IAF SHOP* | 和田聡文によるIAF SHOP*では3度目となる展覧会。今回はメインの展示がトイレットペーパーと障子紙による部屋一杯のインスタレーション作品「すべてようかいのしわざにちがいない。」併設展示として散歩写真を変容させた画像作品「努力しない。語りもしない。」となっている。

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FMFシネマテーク2015 サヴァイヴァル8福岡上映+芹沢洋一郎映像個展

>>IAF SHOP* | 8ミリフィルム新作上映会のサヴァイヴァル8(2011年作の1作をのぞき、残りはすべて2014年作/2014大阪封切)福岡上映と1980年代から90年代に作品を発表し、日本のみならず海外でも高い評価を受けた芹沢洋一郎氏の福岡初個展の2プログラム21作品を一挙上映。鑑賞料1000円(前売りなし)。

mrt-201512-4696-1616 exhibition #1 Black X'mas-thumb
芸術を楽しむ

4696-1616 exhibition #1 Black X’mas

>> Gallery MORYTA | 少しダークで、どこかユーモラスで、ブラックなマスコット達がギャラリーの壁面にいっぱいぶら下がります。あなたも買い付けに来たブラックサンタクロース気分で、ブラックなマスコット達を見に来てやってください。現在完成しています新作を少しだけご覧ください。いろいろなマスコットを時間の限りつくっていきます。

iaf-201512-DEADちゃんの脳内資産運用セミナー17-thumb
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DEADちゃんの脳内資産運用セミナー17

>>IAF SHOP* | 「DEADちゃんの脳内資産運用セミナー」とは、人間各個人の脳内にあるイメージ、アイデア、想像力といったものを今よりもっと効率的に運用し、人間各個人の生活を“より楽しげに”送ることを目的とするものであり、主催の謎の文化人DEADちゃんが人間のもうひとつの無限の脳みそともいえる電脳空間から探し出してきた運用例・参照例・比較例を掲示しながらレクチャーするものである。

ogata-201512-アーグネス・フス作陶展
歴史を感じる

アーグネス・フス作陶展

>> ギャラリー尾形 | アーグネスさんは帯状にした陶土を成形する斬新な技法で高く評価されています。今回も花器、酒器、水指、茶碗、うつわ等、多彩な作品を展示いたします。

ktqmm-201511-『描く!』マンガ展~名作を生む画技に迫る-描線・コマ・キャラ~-thumb
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『描く!』マンガ展~名作を生む画技に迫る-描線・コマ・キャラ~

>> 北九州市漫画ミュージアム | マンガを「描く」「人に見せる」「たのしむ」という、マンガの本質的な営為に着目し、優れたマンガ家たちの卓越した作画技術を紹介するとともに、その時代背景をさまざまな視点から改めて見つめ直します。戦後から現在まで、マンガというメディア文化の多様な展開とさらなる可能性を、ぜひご鑑賞、ご体感ください。

homa-201512-織田廣喜とふるさとの二科展-thumb
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織田廣喜とふるさとの二科展

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 織田廣喜が生まれた1914年、文部省美術展覧会(文展)に不満を抱いた新進の画家らが、文部省に願い出た新旧二科制が認められなかったことに対し、文展を離れ在野の美術団体「二科会」を結成し、第1回二科展を開催しました。それから数えること100回展を迎える本年、織田廣喜美術館では、織田廣喜の二科展出品作品をはじめ、この地域に縁ある二科展出品作家の作品を紹介いたします。

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第71回 福岡県美術展覧会 県展筑豊展

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 戦前からの歴史を誇る福岡県美術展覧会は、本年で71回を数えることとなりました。今回も、県民の美の祭典と呼ぶにふさわしく、公募の入選・入賞作品に福岡県美術協会会員の作品をあわせて展示し、福岡県における美術活動の充実ぶりを示す展覧会となっています。

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「第14回 アーティスト・イン・レジデンス」の成果展 パート2

>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | 福岡アジア美術館では、アジアの各国・地域からアーティストを招聘し、滞在制作やワークショップなどをとおして様々な美術交流をおこなう「レジデンス・プログラム」を実施していています。本年度第2期のレジデンス・プログラムとして滞在制作をおこなった、ジュジュ・ユ(韓国)とチュンリン・ジョリーン・モク(香港)の二人のアーティストの成果を展示いたします。

enlc-201512-KOICHI AMAMOTO PHOTO GALLERY STORY OF…
芸術を楽しむ

KOICHI AMAMOTO PHOTO GALLERY STORY OF…

>> ギャラリーEnlace | テーマは【音楽の物語】!音楽業界の裏側・プライベートまで撮影を実施し、1枚の写真に3枚の写真を入れこみ、楽屋・ライブ・楽屋と3コマ漫画みたいにストーリーを展開していく写真の個展です。写真・映像の素敵を僕なりに収録し表現していきます。

ncnv-201511-堤 康博 個展-thumb
芸術を楽しむ

堤 康博 個展

>> 画廊カンヴァス | 描いているものは視覚的な記憶。言葉になる前のカタチ。忘却の中で微かに発色する光。今回は油彩画を中心に展示いたします。抽象的な色彩がご覧になった方の心に少しでも触れることが出来たなら幸いです。

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窓展Fukuoka Art Crub Recruits

>> ギャラリーEnlace | 福岡大学美術部卒部生によるグループ展です。今回は〝窓〟をテーマに水彩画や油絵など参加者14人が思い思いの窓を描きました。ぜひ気に入った窓を見つけに来てください。

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Coexistence Natsuki Yamashita Exhibition

>> ギャラリーEnlace | 人が生きていく上で関る様々な事象や個人に内在する相反する物事を「共存・共在」をテーマに表現した展示会。日常のふとした時に浮かぶそれらのイメージを漆喰の質感と構成的な線で表した絵画約20点程を展示します。