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Trending News

カテゴリー: 芸術を楽しむ

芸術を楽しむ

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>> KANZE ARTS | 人物を用い様々なテーマ、画材、方法によって制作する作家によるKANZE ARTSセレクション展となっております。

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上野 憲男 展

>> ギャラリー尾形 | 上野 憲男 展 / 近年は従来のブルーグレイの色調から原色を大胆に駆使した「色曼荼羅」シリーズなどを発表する。新鮮で生命感あふれる世界と同時にその原色と今までに蓄積してきたuenoblueを融合させて、新しい絵画空間を目指しています。

onbre-201511-内藤謙のワックス展
歴史を感じる

内藤謙のワックス展

>> ギャラリー レ・オンブレ | ジュエリーデザイナー内藤謙がワックスの仕事を初公開します。ジュエリーやボタンの原型になるワックスですが、今回はボタンの原型を集めての展示です。めったに目にすることのない精巧なワックス原型がたくさん並びます。

tagsta-201511-「RAIN IS POPCORN」 A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESS EXHIBITION-thumb
芸術を楽しむ

「RAIN IS POPCORN」 A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESS EXHIBITION

>> TAGSTA GALLERY | ロンドンの東Walthamstowに拠点をおくStephen Kennyが主宰するレタープレススタジオ A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESSが、2年ぶりの日本巡回個展を開催!今回の個展は、彼の日常の中にある『音』や『食』、『音楽』『幸せ』『愛』などを表現。

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Jakob Draminsky、PROPAN in FUKUOKA

>>IAF SHOP* | Jakob Draminsky、PROPAN in FUKUOKA / 出演:Shayne Bowden(エレクトロニクス)、松岡涼子(ダンス)、PROPAN(ヴォイス&エフェクト)、Jakob Draminsky (メロディカ&エレクトロニクス)、サネマツアキラ(ヴォイス&etc)

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末安美保子展

>> ギャラリーおいし | フランスで制作活動をしている末安氏の新作展。油彩は80号から40号以下の作品まで約20点。水彩作品も。

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高橋みや子展

>> ギャラリーおいし | 日々の生活の中で、見つけた蝶や花、そして自然界のいとなみの神秘性と、美しさや力強さを表現。SMから100号までの油彩作品20点と銅版画小品5点

ギャラリー尾形-外観
アートスポット

ギャラリー尾形

>> 時代の変遷 とともにギャラリーの仕事も単に作品を売るだけでなく、作家をプロデュースして育てるコトが肝要であります。企画ギャラリーの場合はギャラリーオーナーの方向性というかヴィジョンとか、哲学が大事でアーティストを育てお客様を育てギャラリー自体も育っていくという関係が理想と思われます。企画ギャラリーは時代の最先端を表現している作家、自分を素直に表現している作品、クオリティーが高い作家の企画展を皆様と共に作品を楽しみましょう。

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創設25周年 特別企画展 vol.3 「安元亮祐 新作展 – 明日、月の上で -」

>> Gallery MORYTA | 1991年9月、ここ福岡市中央区にある通称「けやき通り」に画廊香月は安元亮祐展とともにスタートしました。翌92年に開催した「安元亮祐展―絵と音のクロスオーバー」板橋文夫(ピアノ)&ヤヒロトモヒロ(パーカッション)のLIVEは、画廊が総合芸術を志す記念企画となり、CD「自画像 作品Ⅰ」(安元亮祐 / 絵)が生まれました。 静謐さを讃えた美しいハーモニーを奏でる「ヤスモト・グレー」と呼ばれる色彩は、彼方から聴こえてくる音楽のようです。

enlc-201511-2015遊遊展vol.2
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2015遊遊展vol.2

>> ギャラリーEnlace | 今年、第2回を迎える遊遊展vol.2では、福岡県在住の作家達による心癒される作品をご案内しています。作家達の想像力を形にする力は、時として人の人生に影響を与えることもあります。日常の生活の中でアート作品に触れ『遊ぶ』楽しさを感じて頂ければ幸いです。

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中島真由美作品展 カリオペ

>> ギャラリーEnlace | いつもアトリエでは音楽を聴いて制作しています。ワタシにもっと共感覚のような力があればいいなぁ、と思います。そうしたら聴こえてくる音を絵にすることができるのに

ヤマネアートラボ-内観01
アートスポット

ヤマネアートラボ

>> 2007年5月に発足したヤマネアートラボでは、これまでに福岡とゆかりのある作家の個展を中心として展覧会を行ってきました。これからも若い現代作家を積極的に取り上げて、福岡からのアートの発信ができれば、と考えております。

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井上敬一展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 「いい絵を描きたいという欲。この欲ばりな男とどう付き合っていこうかと考えることがある」2015年8月 井上敬一

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江口寿史展 KING OF POP

>> 北九州市漫画ミュージアム | 1977 年、初連載作「すすめ!! パイレーツ」の大ヒットに より、ギャグマンガを革新した男・江口寿史。たゆまぬ努力でその描線はさらに研ぎ澄まされ、ごく少ない 線で立体感や風合いを出す独特の画風を確立。その圧倒的な巧さで、イラストレーションの世界にも進出していきました。38年間の画業を集大成した画集『KING OF POP』(玄光社) の刊行を記念し、300点以上の原画(高精度デジタル出力含む) を一堂に集めた大展覧会を開催します。

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第1回 福岡・墨彩アートワープ展

>> ギャラリーEnlace | この福岡墨彩アートワープは、世界で活動されてきた現代書家岡本光平氏をお迎えし、これまでにない書の世界を創り出すための様々なトレーニングを受けています。書を歴史的背景から学び、オリジナル墨や筆作りなども体験し、いずれは国際的にも通用する作品作りを目指しております。他にはないユニークな書の世界を福岡の皆様に発信してくためのスタートとなる展覧会にしたいと思っています。

enlc-201510-くろきみつる展 - flow --thumb
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くろきみつる展 – flow –

>> ギャラリーEnlace | 無意識的ドローイングから生じる様々なフォルム。その内のあるものは、木、紙、布などの素材によって厚みや触感を伴うオブジェとなる。深層から流れ出るイメージに、何が宿っているのかを探る極私的実験。

mizoe-201509-金明植展-thumb
芸術を楽しむ

釜山東亜大学退官記念 金明植展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 「East Side Story」は、世界で活躍する韓国のアーティスト金明植が、2000年単身ニューヨークに渡った際、コーヒーショップの窓の外を通り過ぎて行く様々な人種と、車窓から見たマッチ箱の様な家々を見て生まれたシリーズだ。家は人間にとって最も安息できる場所であり、その家と様々な色をした人間が一体化した様子には、そこに暮らす人々の喜び、悲しみ、そして多様な人種が平和に暮らす世界が希望を込めて描かれている。東側(EastSide)とは、常に太陽が昇る希望と祈りの象徴。

yururi-201510-堤 康博 絵画展 ‐ゆるりdeアート‐
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堤 康博 絵画展 ‐ゆるりdeアート‐

>> カフェゆるり | アクリル絵具と油絵具の抽象作品を展示します。作品はその時々に見て感じたモノの形や色彩の記憶を表現しています。だからテーマは「Sketch」としました。珈琲の香りに包まれたゆったりとした空間の中で作品を鑑賞して頂きたいと思います。

lumo-201509-くるくるキャンドルづくり展-thumb
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akarizm 8th anniversary くるくるキャンドルづくり展

>>gallery LUMO | 2008年東京でスタートしたakarizmは、2011年福岡に拠点を移し今年の9月でハチ年目に突入します。ミツバチが作り出す自然素材・ミツロウだけしか使わない珍しいキャンドルクリエイターとして、たくさんのロウソクを生み出し販売やワークショップを続けてきました。8年目という節目を迎え、今までの活動を振り返る意味を込めて、初めての個展を開催いたします。

iaf-201509-夜舟展+レンダ・トワトワ座ツーマンライブ
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夜舟展+レンダ・トワトワ座ツーマンライブ

>>IAF SHOP* | 両ユニットともに福岡在住のイラストレーター夜舟にCDジャケットの絵を描いてもらったという縁で、夜舟さんの作品展示とライブを同時に開催することとなった。今回の主催は東京のlender(レンダ)。福岡のトワトワ座とのツーマンライブとなる。

faam-201509-つやざき工藝倶楽部 艶もの四人展-thumb
歴史を感じる

つやざき工藝倶楽部 艶もの四人展

>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | つやざき工藝倶楽部は、津屋崎(福岡県福津市)を拠点に国内外に作品を発表している作り手のプロジェクト。今回は、染織・金工・革・磁のジャンルの異なる4人のアーティストによる「艶(つや)」をテーマにした作品展。素材の違い、表現方法の違い、それぞれの「艶」の美しさを感じて下さい。

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オダビエンナーレ2015

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | オダビエンナーレは、嘉麻市と関連性をもったアートプログラムを隔年でおこなうものです。2回目の開催となる本展では、6月から8月の期間にオランダと日本の様々なアーティストが、平成26年3月に閉校した旧千手小学校に滞在しながら、嘉麻市の自然の中で「記憶」をテーマとした制作活動『レジデンシ―・ビエンナーレ』をおこない、その中で制作した作品と、その期間に嘉麻市で紡がれた「記憶」を紹介します。

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shunshun 素描/線

>> シゲキバ | 九州で初となる素描家shunshunによる個展。素描/「点」と「線」。シゲキバとLIFE IN THE GOODS.の2会場同時開催となります。シゲキバでは、素描で描かれた平面作品によるshunshunの世界観をLIFE IN THE GOODS.ではキューブ状の作品やポストカードなど雑貨小物の展示になります。

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日比野桂子展

>> ギャラリーおいし | 和紙との対話を楽しみながら、偶然に出来る形や色と、必然的に描いた線を組み合わせている。

oishi-201509-無脊椎とうろこ展
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無脊椎とうろこ展

>> ギャラリーおいし | 虫と爬虫類をテーマに、絵画・造形・陶芸・金工・革細工・樹脂・フェルトなど、さまざまな素材を使う12人の作家がそれぞれ違うアプローチで作品を制作するグループ展。

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Resonance ASIA side-A (ホテルブース) / side-B (ギャラリーおいし)

>> ギャラリーおいし | 福岡で初めてアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」が開催されることになり、ギャラリーおいしでは、このアートフェアに合わせて九州の若手作家を、ギャラリー、コレクター、またアートファンだけでなくたくさんの方々に広く紹介するためにグループ展を開催します。

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HERALD

>> TAGSTA GALLERY | Woolyarts所属田代敏朗のアートエキシビジョン「HERALD」を東京と福岡で同時開催します。16歳のときに最年少として佐賀洋画の部で主席を受賞したことを皮切りに、数々のアワードにおいて受賞した若き注目画家田代敏朗。大盛況に幕を閉じた「GAROROMANCE」に続く田代敏朗の待望のアートエキシビジョンは、美術館やギャラリーではなく「Brooklyn Parlor HAKATA」にて行われます。

afa-201509-ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015-thumb
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ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015

>> Gallery MORYTA | 福岡初となるアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」をソラリア西鉄ホテルにて開催が決定しました。国際都市としてアートの存在は不可欠です。国際都市福岡から日本の美術を中心に現代美術の普及とマーケットの創出を目指していきたいと考えております。

enlc-201509-enlc-201509-田原尚子展 鉛筆画の世界-thumb
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田原尚子展 鉛筆画の世界

>> ギャラリーEnlace | モチーフは生活の中のごく普通のものです。鉛筆で描いていると、どんどんそのものの本質を突き詰めたくなり、このような細密画になります。当たり前のものを当たり前に描くことの力強さと、うつくしさを紙の中から引き出したいと作業をしています。紙と鉛筆が創るもうひとつの世界をのぞいてみてください。

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2015悠悠展vol.4

>> ギャラリーEnlace | 『時代が脈脈と続くように美術も悠悠と続いてほしい』という願いを込めて開催した悠悠展も、今年から通年の企画として四回目を迎える事が出来ました。より多くの方に身近なアート作品を楽しんで頂きたく、ジャンルの違う四人の作家による作品展示をおこないます。