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Trending News

カテゴリー: 芸術を楽しむ

Asian Artist Residency Project - FUKUOKA BAREHANDS ’素手’-DM00
芸術を楽しむ

Asian Artist Residency Project – FUKUOKA BAREHANDS ’素手’

Asian Artist Residency Project – FUKUOKA | 本展は、インドネシア・マレーシア・フィリピン・ヨルダンの作家約13人、日本作家7人による「BAREHANDS(ベアハンズ)=素手・手作業」をコンセプトとした現代美術展です。今回の展覧会で展示される作品のジャンルは、彫刻、インスタレーション、版画やドローイング、パフォーマンスなど多岐にわたります。このプロジェクトでは、福岡県内5カ所で展覧会の同時開始を企画しています。

enlc-201605-Bonsai Exhibition
歴史を感じる

Bonsai Exhibition

ギャラリーEnlace | 「苔」の世界に魅せられて、山地に生息する苔を専門家につき、学ぶ。自作苔盆栽ブランド「TAKUBON」を展開。展示会や企画展などを中心に活動。

reizenso-201606-第五回福岡ポエイチ
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第五回福岡ポエイチ

冷泉荘 | 福岡ポエイチは「リノベーションミュージアム冷泉荘」にて年1回開催されている文学系同人誌の展示・即売会です。 「いま書いている人、そしてこれまで書いてきた人をつなぐ」という活動テーマのもと、九州で唯一の文学系即売会として発足し、次回で5回目をむかえようとしています。本年、福岡ポエイチでは、5周年記念として、谷川俊太郎さんをゲストに迎え、アーティスト・イン・レジデンス企画「Re:name」を開催します。

mizoe-201604-奥山民枝展 -雲と雲の種-
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奥山民枝展 -雲と雲の種-

みぞえ画廊 福岡店 | 太陽や海、山、そして雲を描く画家として知られる奥山民枝。その奥山の新作ドゥローイングの連作が「雲の種」だ。雲の種とは、空気中に浮遊する微粒子、例えば砂、煤、細菌などの事。これら有機物と無機物が単独、あるいは組み合わさって雲の種となり、水蒸気が集まり様々な雲を形成していく。気象を左右する雲の種の多様性、優美な姿に魅せられた奥山は豊かな想像力を持ってその世界を広げていく。

enlc-201605-2016遊遊展vol.1
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2016遊遊展vol.1

ギャラリーEnlace | 「遊ぶことは生きていくパワーを貰うこと」「人は遊ぶことで成長していくはず」「アートに触れることは、おもいきり遊び楽しむこと」今年、第1回を迎える遊遊展vol.1では、若手作家達の楽しい作品をご案内しています。『遊ぶ』ことの大切さと『笑顔』をお届けできたら幸いです。

oishi-201605-羽禰田 清光 展
芸術を楽しむ

羽禰田 清光 展

ギャラリーおいし | 人のかたちらしきものが描かれた画面。そのものたちを包む独特の空気感が解放された光を感じさせる。「私にとって絵を描くという行為は祈ることとも言える」と羽禰田氏。

oishi-201604-前田信幸土彩画展
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前田信幸土彩画展

ギャラリーおいし | 様々な色の粘土、石膏、墨などを使い描いた土彩画。人、動物に自分を反映させて描いた作品。奇麗事だけじゃない希望、夢、願い、絆、ありがとうを描いていきたい。

oishi-201604-美山都子絵画展
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美山都子絵画展

ギャラリーおいし | 美山都子絵画展 / 「生きている」をテーマに描いた作品。身近な動物や植物などの生きものに目を向け、その中に自分自身を表現している。キャンバスに油彩、具象約20点。

ntam-201604-石炭の時代展-DM表
歴史を感じる

石炭の時代展

直方谷尾美術館,直方石炭記念館 | 筑豊における石炭産業の隆盛と衰退は、その土地の長い歴史の一時代の出来事に過ぎませんが、現代を生きる私達にとってそれは、今を知るための手がかりであり、後世に語り継がれるべき大切な歴史に違いないでしょう。しかし炭鉱無き今、石炭の町としての筑豊のイメージが、多くの人々の脳裏に焼き付いている一方で、町からボタ山や炭鉱住宅は消え、石炭の時代の記憶が風化しつつあるようにも感じます。本展では直方谷尾美術館と直方市石炭記念館の両館で、筑豊の石炭産業に関する戦前から現代にかけての視覚資料や絵画作品を展示します。

homa-201603-春のコレクション展 2016 ホンモノだから見得るコト
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春のコレクション展 2016 ホンモノだから見得るコト

嘉麻市立織田廣喜美術館 | 織田廣喜美術館のコレクション展は、織田廣喜美術館が所蔵する作品の中から、常設展示以外の作品によって特別展示を行う展覧会です。今回は当館所蔵の数ある織田廣喜作品の中でも、ミュージアムグッズのポストカードになっている作品を、ポストカードと見比べることにより、印刷物と実物の違いを感じていただく内容になっております。

tagsta-201605-Kurry exhibition 2016 “CASH FROM CHAMP?”-DM表
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Kurry exhibition 2016 “CASH FROM CHAMP?”

TAGSTA GALLERY | アニメや音楽などのポップアイコンのイメージをうまく使い、そこに毒っけやイタズラ心を忍ばせたユニークな作風が特徴的なKurryのソロエキシビジョンが、福岡で初開催されます。地下室や天井裏から飛び出して来たかのような作品が多いグラフィティアートの中で、Kurry独特の物事に対するちょっと斜めからの見方や視点から生み出された作品は、見る人すべての心を楽しく明るくハッピーにしてくれます。

tagsta-201604-Sous le ciel de paris-DM01
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Sous le ciel de paris

TAGSTA GALLERY | 現在パリを中心に活躍する2名のアーティスト名和光道さん、文郁デュボワさんの作品のご紹介と、フランス家具ドロワさんの協賛により、TAGSTAの空間がパリの日常の景色に変わります。恋人と手を繋いで出掛けたり、友人との再会、新しい出逢いなど、恵みの春を感じにいらしてください。

kanze-201604-九州美術系大学卒業制作選抜作品展2016-鈴木沙彩
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九州美術系大学卒業制作選抜作品展2016

KANZE ARTS | 本展覧会は2016年度九州の美術系大学、佐賀大学、九州産業大学、福岡教育大学、崇城大学の卒業修了制作展の出品作品の中から特に優秀な作品を出品されていた7名による合同展となっております。KANZEARTSは1ギャラリーでスペースも限られるため合同選抜展といっても各大学から2.3人出品して頂く程の少規模なものとなっております。少規模ではありますが、他大学との交流、そして美術界の新星を広く世間に紹介できればと考えております。

aspr-201605-洋子の秘密部屋。vol.11 ~似顔絵31展~
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洋子の秘密部屋。vol.11 ~似顔絵31展~

アートエリアasi-para | 福岡・佐賀・熊本・大分・東京・北海道在住のアーティスト31人が表現する『ヨーコ』の11回目の似顔絵展。イラスト・立体・アクセサリー等アーティスト独自の解釈による作品31点を展示。

mrt-201604-永遠の会話
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永遠の会話

>> Gallery MORYTA | 作家の思いが込められた作品と真正面から向き合うことができれば、永遠に終わらない会話がはじまる。絵の魅力は深い。だからこそ、向き合う作品を選ぶのはとても大切だ。絵と真剣に向き合い、絵と会話することで生きるエネルギーを得てきた一人の男が、世界中で出会った絵画たちを展示します。

enlc-201604-小嶋勇作品展 ―大地の詩―
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小嶋勇作品展 ―大地の詩―

>> ギャラリーEnlace | ここ数年「EARTH」をテーマに鳥瞰的視点で描いた地上風景を制作している。紙をベースにミクストメディアの画面に宙(そら)からの視界範囲で大地を巨視的な視野でとらえ、粗と密の構成により空気感の表現に力を入れている。また、ブラジルの原生林で出会った森の宝石「モルフォ蝶」の舞う光景が強烈に印象に残り、地上風景の一部に蝶の姿を取り入れている。自然界の生態系を維持していく上で欠かせない花の受粉を手助けし、命の糧をもたらす蝶の姿を通して「生命・自然・EARTH」そしてそれらを取り込む宇宙へとイメージを広げ制作した作品を展示致します。

mizoe-201603-没後15年 糸園和三郎展
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没後15年 糸園和三郎展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 今年8周年を迎える画廊の主である私は、もちろん糸園和三郎画伯を直接は存じ上げない。最初に見たのは当画廊にあった一枚の花の絵だったか、その対象が浮遊しているような、心に染み入る静謐で詩的な画面に一目で魅せられた。画伯について学び、ご遺族や教示を受けた作家達の話しを聞くうちに、皆が敬愛してやまない人物であった事を知り、私自身もその信奉者の一人となった。遺作展を開きたい一心で集めた作品二十数点を軸に、画伯の画業を改めて広く顕彰したく、没後15年展を開催いたします。

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陸奥A子×少女ふろく展 ~DOKIDOKI『りぼん』おとめチック❤ワールド!~

>> 北九州市漫画ミュージアム | 1970~80年代の『りぼん』(集英社)で「おとめチック」ブームを巻き起こし、一時代を築いた少女漫画家・陸奥A子。短編を中心に発表しつつ『りぼん』のふろくのイラストレーションも手がけ、読者の好評を博しました。陸奥の活動を振り返る展覧会を地元・北九州市で開催いたします。

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アズ50年展~マンガ同人の半世紀~

>> 北九州市漫画ミュージアム | 1966年、北九州市にて結成された、マンガ同人グループ「アズ漫画研究会」。それから半世紀。アズ漫画研究会は、同人誌『あず』の発行や展覧会の開催など、北九州・下関で今も活動を続けています。アズ漫画研究会の、半世紀にわたるマンガへの情熱・マンガを描くよろこびを、さらに次の世代へと継承するべく、展覧会と様々なイベントを開催します。

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「白昼夢へ」 ギャラリィ亞廊 コレクション展

>> ギャラリー風 | ギャラリィ亞廊は2010年に薬院駅近くに開店し、主に少女を主題とする作品、毒のある作品、細密な技術を活かした作品など、福岡ではあまり見ることができない形式の展覧会を開催してきました。作家さんは主に県外でご活躍の方が多く、遠方ではありましたが快くご協力頂き 素晴らしい展示ばかりでした。この度、実店舗の閉店に伴い、これまでの亞廊のコレクションや作家さんのグッズなどを展示・販売致します。

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夜舟 個展 「早春賦」

>> ギャラリィ亞廊 | 少女絵や「狐の嫁入り用御祝儀袋」(狐が人間の真似をしてつくるので全て植物 で 作られたご祝儀袋、の絵)などのこれまで描いたものや新作を展示・販売します。亞廊の実店舗はこの個展終了で閉店となりますので、覗いて頂けると嬉しいです。

aspr-201604-「Flavor」~色彩のかほり~
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「Flavor」~色彩のかほり~

>> アートエリアasi-para | イラストレーターcinnamon×夢夢によるイロトリドリな「女の子」をモチーフとし「香り」をテーマにそれぞれが描いた作品20点とグッズを展示。

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あじび美術講座2016 連続講座 『南アジアの現代美術』

>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | 平成27年度第Ⅲ期レジデンス・プログラムで、現在当館に滞在している、インド在住のキュレーター、ダイアナ・キャンベル・ベタンコートさんに、南アジアの現代アートシーンについて、2回にわけてお話ししてもらいます。ダイアナさんが芸術監督を務めるダッカ・アート・サミットをはじめ、南アジア美術の最新動向について知る絶好の機会です。

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IN MY IMAGINARY ROOM 江上計太の部屋2

>> ART HUB 三樹荘 | 10年以上前のことになりますが、私はすでに『江上計太の部屋』と銘打った個展を、アジア美術館が入っているビルの地下2階の商業空間内にあったギャラリー・アートリエの企画展として開催しています。この展覧会タイトルは、もちろん私自身の発案によるものではなく、企画者側の要望として提案されたものでした。華やかなコマーシャル・スペース内の中心に位置するオープン・スペース・ギャラリーという、この展覧会タイトルが喚起するイメージとは全くかけ離れた不釣り合いの場所で、しかも十分な制作準備期間も無しに相当強引にでっちあげるしかないようなインスタント・インスタレーション展を、堂々と恥ずかしげもなく自分の個人名を冠したタイトルのもとに開催するということに対しては、当然ながら強い抵抗・違和感があったものの、私は結局、このタイトルに番号『1』を付加することを条件に受諾することにしました。つまり、正式な展覧会タイトルを『江上計太の部屋1』とすることで、この展覧会が一回限りで完結するものではなく、一種の連作として構想されたもので、その続編とされるべき『江上計太の部屋2』と銘打った展覧会が、いずれ近い将来開かれることになるであろうことを、数字『1』の付加によって事前に示唆的に自己表明しておいたのです。

riznso-201603-Slumbers bell企画展 「 ima 」-thumb
歴史を感じる

Slumbers bell企画展 「 ima 」

>> 冷泉荘ギャラリー | 居間は人がくつろぎ、自分らしくいられる場所です。お気に入りの雑貨を買ったり、絵を飾ってみたり。そんな日々の積み重ねが、自分らしさを形作っていくのだと思います。今展示会はその『ima』に注目し、作品を集めました。作品を通して居間作りの楽しさを感じて頂ければと思います。

acros-201603-それぞれの色彩の旅-thumb
芸術を楽しむ

それぞれの色彩の旅

>> アクロス福岡 | 水彩色鉛筆という水に溶ける色鉛筆を使って描いた作品約23点ほどが並びます。自然の風景や人物、模様などそれぞれが感じた色の世界を表現しています。

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大原とき緒 監督作品『ナゴシノハラエ』特別上映会

>> 筑紫野市生涯学習センター | 夢野久作の短編『瓶詰の地獄』をモチーフに、兄妹の恋愛を妹の視点で描いた禁断のロマンス『ナゴシノハラエ』。2015年4月より、全国各地で上映されてきましたが、2016年3月に「夢野久作と杉山3代研究会」第4回研究大会にて、上映されます!大原とき緒監督と久作氏のお孫さんとのトークもあり!

enlc-201603-横山ぶん写真展「ベニテン」-thumb
芸術を楽しむ

横山ぶん写真展「ベニテン」

>> ギャラリーEnlace | 今回が初の個展となる為、2014年末から2016年1月まで撮影してきた福岡を拠点に活躍するモデルや一般の女性総勢14名の、自身の感覚をフィルムに焼き付けたポートレート作品集を含め、福岡で活躍するアーティストなどの人物を撮影した作品や日常でのあらゆる角度での福岡を背景にフィルムを切った風景やスナップなどジャンルを問わずの100点以上のフレッシュでアンダーグラウンドな作品を展示予定。

芸術を楽しむ

アンドロイドは フライドポテトの 夢を見るか?

>> FUCA BASE | この度FUCAに於いて、第四期アーティストが二回目の展覧会を行います。タイトルは “アンドロイドはフライドポテトの夢を見るか?”メンバー四人の好きなモノや言葉を集めてタイトルとしました。四人の異なる世界観が一堂に会した、カオスな展覧会となっております。

studioad-201603-渡辺浩二展 風の神殿-thumb
芸術を楽しむ

渡辺浩二展 風の神殿

>> studioAD | 渡辺浩二は1986年よりイタリアに移り住み、ブロンズの作品を中心に制作。イタリア、ドイツ、日本各地等で多数発表。2011年にアトリエを佐賀県唐津市に移し制作中。芥川賞作家、新井満氏は渡辺の「風の神殿」の境地を『烏籠と牢獄と神殿』と題し書き綴った。渡辺が想いを寄せる風とは・・・。神殿の境地とは・・・。

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KYNE SOLO EXHIBITION

>> TAGSTA GALLERY | モノクロでシンプルに女性像を描くグラフィティアーティスト、KYNE。この度拠点をおく福岡でのソロエキシビジョンをTAGSTA GALLERYで開催します。本展では鉛筆やアクリル絵の具で描きおろした新作や、過去に手がけた作品を展示。独特の印象を与えてくれる、優しい線で描かれた作品が一同に介します。