代表作「ドリームエイジ」を始め、激動の戦後史を活写したドキュメンタリ一作品を展示。 モノクロームで娃る懐かしく美しい「この国」は、どこへ行こうとしているのか。 Tags #201502fin #areafukuoka #pmsg #shigeichinagano Previous 北九州市美術館館長講座 「芸術都市をめぐって」 第4回 ベルリン Next 高原靖個展 ~「それでも」と言い続ける展覧会~