春のコレクション展2015
>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 織田廣喜美術館のコレクションの中から、時折々のテーマで作品を紹介していく「コレクション展」。常設展示では紹介することができていない織田廣喜の作品や様々な作家の作品を展示いたします。
Heart Art in FUKUOKA ~福岡にアートが集う日~
>> 福岡アジア美術館 企画ギャラリー | 「福岡にアートが集う日」というテーマに沿い全国各地の精鋭アーティストが一堂に会するオールジャンルの素晴らしい作品を150点展示致します。
ご挨拶2 ArtUnit AkahoshiTakeru B YoshinagaAsami
>> アートエリアasi-para | ふたりの作者がこれまでに作ってきた作品とこれからの作品を観てもらう”ご挨拶”的な展示会。絵画はアクリルやティッシュ、造形は粘土や蝋などを使った作品を約20点展示。
西嶋昭二郎半生回顧展
>>IAF SHOP* | 西嶋昭二郎33歳の半生回顧展。ごく真面目で普通のローカルな人物。絵を描き、展示をして33年。彼の人生のエピソードや作品の移り変わりの様々を展覧会として作り上げる。
池田龍雄展 -我が心のメルヴェーユ-
>> Gallery MORYTA | 画廊創設25周年を記念して、戦後日本の美術会を代表するアヴァンギャルド芸術の泰斗・池田龍雄氏の特別企画展を第一弾として開催いたします。池田龍雄氏は、ご承知のとおり、故岡本太郎氏と並び称せられる戦後美術界の首魁ともいうべき画家であり、少年神風特攻隊の生き残りとして、今もなお「ヒロシマ」「フクシマ」のあいだに広がる破局の現代史を見つめ、活動する前衛芸術家です。
Photo Massage
>> Photo Massageは福岡県の天神地区は大名にある写真を中心とした展示を行うギャラリーです。常設展や日本を代表する著名写真家の特別展、企画展として3ヶ月毎に写真塾生による修了展も開催しております。
~やじ馬人生50年~ 栗田 格 写真展 「Then & Now」
>> ギャラリー風 | ~やじ馬人生50年~ 栗田 格 写真展 「Then & Now」 / 日本を海外に紹介する50年の報道写真とスライドショー
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 2015年3月
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | [阿部直昭絵画教室 彩友会][絵画クラブ「悠々」第14回作品展][第17回きらく会絵画展][第57回虹水彩画会][第44回 玄友会書作展][鈍行会展][第7回絵画クラブカンヴァス作品展]
EXPRESSION TRIBE exhibition Vol.1
>> ギャラリーEnlace | 子ども達が発信するたくさんのメッセージに心を澄ませて耳を傾けることのできる唯一の教科、「美術科」を担当する私たちには大きな責任と、混迷の相を極める、現代社会のひずみに立ち向かう勇気が求められていると思います。
core by makoto ishiwata solo exhibition at TAGSTA
>> TAGSTA GALLERY | 彼が20年以上親しんできたスケートボード。スケーターとしての側面からのアプローチで、役目が終わってしまったデッキ(板)の芯や核を抽出し再構築させることにより、全く新しい価値観を生み出そうという意図からスタートしたプロジェクトが『CORE』。
舞台美術公開創作「濱田海作品展」 / サンピリサリン「サリン」
>> FUCA BASE | 5日間、舞台美術公開創作とその展示を行う「濱田海作品展」と、そこで創作された舞台美術を用いた実演公演「サリン」を実施するイベント
西日本工業大学 デザイン学部 卒業制作優秀作品展
>> 北九州市立美術館 分館 | 西日本工業大学 デザイン学部 卒業制作優秀作品展 / デザイン学部(建築学科、情報デザイン学科)の本年度卒業生による卒業研究の優秀作品展です。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2015年2月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [ひまわり絵画展][志徳幼稚園・志井幼稚園の年長組による紙版画展][第34回 北九州市立小・中学校合同美術展]
2015悠悠展vol.2
>> ギャラリーEnlace | 時代が脈脈と続く中に美術も悠悠と続いてほしい、という願いを込めて開催した悠悠展も、今年から通年の企画として、この度vol.2を迎える事が出来ました。より多くの方に芸術の楽しさが伝わるように、様々なジャンルの作家達による作品を展示しております。
FUCA EXHIBITION vol.6 「離Re:」
>> FUCA BASE | FUCA 3rd incubation artistsによる成果展、FUCA EXHIBITION Vol.6『離 Re:』を開催します。9月に開催したグループ展「RESTRUCTURING 再構築」から半年、それぞれの「離」が意味するものとは。
SAYORI WADA EXHIBITION “27” in FUKUOKA
>> TAGSTA GALLERY | 本個展は、Club twenty sevenと呼ばれる、27歳でこの世を去った若き著名アーティストのレジェンドを描いたシリーズ。タイトルの27は、若くして亡くなった数々の有名アーティストたちの歳でもあります。27いう数字に秘められた思いと、レジェンド達にまつわる作品をお楽しみ下さい。
峰松由布子 日本画展
>> ギャラリーおいし | 20歳前後の女性像を題材に制作した日本画作品。少女と女性の間を揺れ動く様や瞬間で変化する感情のかたちを表現したいという峰松氏の100号数点に小品を合わせた約20点。
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 2015年2月
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | [My夢アート展][第44回世界児童画展 福岡佐賀県展][北九州市立年長者研修大学校穴生学舎 修了記念作品展][世界文字紀行展][九州女子大学第47回卒業書作展][楡の会絵画展][自然染めとシルクの服展][「みんな晴れの日」展]
中津留友子個展 ~water~
>> ギャラリーEnlace | 『水』をテーマに海や滝などを版画(リトグラフ)で制作しています。地元、福岡の風景を題材に見たもの、感じたものを作品に表現しています。色の奥深さ、グラデーションの色の移り変わりなどを楽しんで頂けたらと思います。
遠く、トオク、ちかい ストーリー
>> KANZE ARTS | 今展覧会は作家西川諒(2011年九州産業大学芸術学部美術学科卒業)がアクリルによる絵画を制作し、楠山広平(2009年九州造形短大卒業)が会場内音楽を担当するコラボレーション企画となっております。
開館40周年記念 アート・オブ・メモリー 記憶をめぐる4つのレシピ
>> 北九州市立美術館 本館 | 本展では「時代の記憶」「風景の記憶」「人の記憶」「自然の記憶」という4つのキーワードをもとに、4組の現代アーティストたちを紹介します。
古川吉重展 ―ドローイング・コラージュ―
>> ギャラリーおいし | ニューヨークを拠点に活躍した古川吉重のドローイングとコラージュ作品 約15点。力強い線を幾度も塗り重ねて、独特の質感を醸し出している。
うつろう screen#01 ハマスユウマ HAMATH Yuma
>> ART HUB 三樹荘 | 三樹荘初企画イベント “うつろう”の第一弾 開催。第一回目の作家は 今年九州産業大学を卒業するハマスユウマくんです。“うつろう”とは、ART HUB 三樹荘が企画する映像作家のためのイベントです。
山岡一生 単独写真展示 Vol.5
>> ギャラリーEnlace | 九州を拠点としたスナップ、ポートレート撮影を通して、日常の『何気ない』美しさ、面白さを切り取っています。今回の「単独写真展示Vol.5」は、2014年後半に撮影した作品をメインに、過去にご好評をいただいた写真も併せて展示をしております。山岡一生これまでの活動の総集編、ともいうべき展示会となります。