片山雅史展「楽園へ/メメント・モリ」
>> みぞえ画廊 福岡店 | 「無限に紡ぐ線が描く生命(いのち)の螺旋。幾重にも重なる蝶が描く髑髏。生と死を内包するこれらのイメージと共に、ミクロとマクロを往還し続ける。」片山雅史
九州コンテンポラリーアート2015
>> 福岡県立美術館 | 九州各県からその地域でリードする現代作家60名による現代美術展。平面、版画、立体、インスタレーション、映像など幅広い現代美術の展覧会です。
「RAIN IS POPCORN」 A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESS EXHIBITION
>> TAGSTA GALLERY | ロンドンの東Walthamstowに拠点をおくStephen Kennyが主宰するレタープレススタジオ A TWO PIPE PROBLEM LETTERPRESSが、2年ぶりの日本巡回個展を開催!今回の個展は、彼の日常の中にある『音』や『食』、『音楽』『幸せ』『愛』などを表現。
PARAISO presents Tour de 九州 at IAF SHOP*
>>IAF SHOP* | PARAISO presents Tour de 九州 at IAF SHOP* / 出演:直江実樹/中田粥/竹下勇馬/トミ/諸岡光男/中村勇治
Jakob Draminsky、PROPAN in FUKUOKA
>>IAF SHOP* | Jakob Draminsky、PROPAN in FUKUOKA / 出演:Shayne Bowden(エレクトロニクス)、松岡涼子(ダンス)、PROPAN(ヴォイス&エフェクト)、Jakob Draminsky (メロディカ&エレクトロニクス)、サネマツアキラ(ヴォイス&etc)
森田秀樹 -膠彩画小品展- *はな・華・花言葉*
>> ギャラリーおいし | 花をテーマに、0号~25号の作品17点。日本画の材料を使っており、膠で絵具を作り彩色。色とりどりの花の持つ艶やかな美しさの中にも何か懐かしさを感じる作品。
久保多恵子 ― silver art collection
>> ギャラリーとわーる | 久保多恵子 ― silver art collection / 今回、デザインの原点ともなる自身の植物画を同時に展示致します。
創設25周年 特別企画展 vol.3 「安元亮祐 新作展 – 明日、月の上で -」
>> Gallery MORYTA | 1991年9月、ここ福岡市中央区にある通称「けやき通り」に画廊香月は安元亮祐展とともにスタートしました。翌92年に開催した「安元亮祐展―絵と音のクロスオーバー」板橋文夫(ピアノ)&ヤヒロトモヒロ(パーカッション)のLIVEは、画廊が総合芸術を志す記念企画となり、CD「自画像 作品Ⅰ」(安元亮祐 / 絵)が生まれました。 静謐さを讃えた美しいハーモニーを奏でる「ヤスモト・グレー」と呼ばれる色彩は、彼方から聴こえてくる音楽のようです。
2015遊遊展vol.2
>> ギャラリーEnlace | 今年、第2回を迎える遊遊展vol.2では、福岡県在住の作家達による心癒される作品をご案内しています。作家達の想像力を形にする力は、時として人の人生に影響を与えることもあります。日常の生活の中でアート作品に触れ『遊ぶ』楽しさを感じて頂ければ幸いです。
中島真由美作品展 カリオペ
>> ギャラリーEnlace | いつもアトリエでは音楽を聴いて制作しています。ワタシにもっと共感覚のような力があればいいなぁ、と思います。そうしたら聴こえてくる音を絵にすることができるのに
夢夢個展 『彩色絢美』 ~Color & Color~
>> アートエリアasi-para | パステルや透明水彩で描いた色とりどりのガールズイラストの原画20点と2016年版新作カレンダーの展示、販売。
江口寿史展 KING OF POP
>> 北九州市漫画ミュージアム | 1977 年、初連載作「すすめ!! パイレーツ」の大ヒットに より、ギャグマンガを革新した男・江口寿史。たゆまぬ努力でその描線はさらに研ぎ澄まされ、ごく少ない 線で立体感や風合いを出す独特の画風を確立。その圧倒的な巧さで、イラストレーションの世界にも進出していきました。38年間の画業を集大成した画集『KING OF POP』(玄光社) の刊行を記念し、300点以上の原画(高精度デジタル出力含む) を一堂に集めた大展覧会を開催します。
第1回 福岡・墨彩アートワープ展
>> ギャラリーEnlace | この福岡墨彩アートワープは、世界で活動されてきた現代書家岡本光平氏をお迎えし、これまでにない書の世界を創り出すための様々なトレーニングを受けています。書を歴史的背景から学び、オリジナル墨や筆作りなども体験し、いずれは国際的にも通用する作品作りを目指しております。他にはないユニークな書の世界を福岡の皆様に発信してくためのスタートとなる展覧会にしたいと思っています。
くろきみつる展 – flow –
>> ギャラリーEnlace | 無意識的ドローイングから生じる様々なフォルム。その内のあるものは、木、紙、布などの素材によって厚みや触感を伴うオブジェとなる。深層から流れ出るイメージに、何が宿っているのかを探る極私的実験。
釜山東亜大学退官記念 金明植展
>> みぞえ画廊 福岡店 | 「East Side Story」は、世界で活躍する韓国のアーティスト金明植が、2000年単身ニューヨークに渡った際、コーヒーショップの窓の外を通り過ぎて行く様々な人種と、車窓から見たマッチ箱の様な家々を見て生まれたシリーズだ。家は人間にとって最も安息できる場所であり、その家と様々な色をした人間が一体化した様子には、そこに暮らす人々の喜び、悲しみ、そして多様な人種が平和に暮らす世界が希望を込めて描かれている。東側(EastSide)とは、常に太陽が昇る希望と祈りの象徴。
堤 康博 絵画展 ‐ゆるりdeアート‐
>> カフェゆるり | アクリル絵具と油絵具の抽象作品を展示します。作品はその時々に見て感じたモノの形や色彩の記憶を表現しています。だからテーマは「Sketch」としました。珈琲の香りに包まれたゆったりとした空間の中で作品を鑑賞して頂きたいと思います。
akarizm 8th anniversary くるくるキャンドルづくり展
>>gallery LUMO | 2008年東京でスタートしたakarizmは、2011年福岡に拠点を移し今年の9月でハチ年目に突入します。ミツバチが作り出す自然素材・ミツロウだけしか使わない珍しいキャンドルクリエイターとして、たくさんのロウソクを生み出し販売やワークショップを続けてきました。8年目という節目を迎え、今までの活動を振り返る意味を込めて、初めての個展を開催いたします。
夜舟展+レンダ・トワトワ座ツーマンライブ
>>IAF SHOP* | 両ユニットともに福岡在住のイラストレーター夜舟にCDジャケットの絵を描いてもらったという縁で、夜舟さんの作品展示とライブを同時に開催することとなった。今回の主催は東京のlender(レンダ)。福岡のトワトワ座とのツーマンライブとなる。
つやざき工藝倶楽部 艶もの四人展
>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | つやざき工藝倶楽部は、津屋崎(福岡県福津市)を拠点に国内外に作品を発表している作り手のプロジェクト。今回は、染織・金工・革・磁のジャンルの異なる4人のアーティストによる「艶(つや)」をテーマにした作品展。素材の違い、表現方法の違い、それぞれの「艶」の美しさを感じて下さい。
オダビエンナーレ2015
>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | オダビエンナーレは、嘉麻市と関連性をもったアートプログラムを隔年でおこなうものです。2回目の開催となる本展では、6月から8月の期間にオランダと日本の様々なアーティストが、平成26年3月に閉校した旧千手小学校に滞在しながら、嘉麻市の自然の中で「記憶」をテーマとした制作活動『レジデンシ―・ビエンナーレ』をおこない、その中で制作した作品と、その期間に嘉麻市で紡がれた「記憶」を紹介します。
shunshun 素描/線
>> シゲキバ | 九州で初となる素描家shunshunによる個展。素描/「点」と「線」。シゲキバとLIFE IN THE GOODS.の2会場同時開催となります。シゲキバでは、素描で描かれた平面作品によるshunshunの世界観をLIFE IN THE GOODS.ではキューブ状の作品やポストカードなど雑貨小物の展示になります。
Resonance ASIA side-A (ホテルブース) / side-B (ギャラリーおいし)
>> ギャラリーおいし | 福岡で初めてアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」が開催されることになり、ギャラリーおいしでは、このアートフェアに合わせて九州の若手作家を、ギャラリー、コレクター、またアートファンだけでなくたくさんの方々に広く紹介するためにグループ展を開催します。
WAREHOUSE SCHOOL FUKUOKA
>> TAGSTA | WAREHOUSE SCHOOL FUKUOKA 9.3 (Thu) テーマ「写真と感動」講師:戸川貴詞(『NYLON JAPAN』編集長)・石川涼 (『VANQUISH』CEO)
ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015
>> Gallery MORYTA | 福岡初となるアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」をソラリア西鉄ホテルにて開催が決定しました。国際都市としてアートの存在は不可欠です。国際都市福岡から日本の美術を中心に現代美術の普及とマーケットの創出を目指していきたいと考えております。
田原尚子展 鉛筆画の世界
>> ギャラリーEnlace | モチーフは生活の中のごく普通のものです。鉛筆で描いていると、どんどんそのものの本質を突き詰めたくなり、このような細密画になります。当たり前のものを当たり前に描くことの力強さと、うつくしさを紙の中から引き出したいと作業をしています。紙と鉛筆が創るもうひとつの世界をのぞいてみてください。
2015悠悠展vol.4
>> ギャラリーEnlace | 『時代が脈脈と続くように美術も悠悠と続いてほしい』という願いを込めて開催した悠悠展も、今年から通年の企画として四回目を迎える事が出来ました。より多くの方に身近なアート作品を楽しんで頂きたく、ジャンルの違う四人の作家による作品展示をおこないます。