「俗神」 土田ヒロミ写真展
>> Photo massage | 土田ヒロミ氏の初めての写真集「俗神」より、福岡では37年ぶりとなる個展。かつてのハレの日の姿とオリジナル銀塩写真の美しさを感じていただきたい。
神さまはどこ? 酒井咲帆・前田景 写真展
>> 太宰府天満宮宝物殿 | この度、太宰府天満宮では、平成二十二年から太宰府天満宮および宝満宮竈門神社の境内の自然、四季の移ろい、神事、人を撮り続けている二人の写真家 酒井咲帆・前田景の展覧会を開催します。
クリーブランド美術館展 名画でたどる日本の美
>> 九州国立博物館 | 全米屈指の規模と質を誇るクリーブランド美術館の日本美術コレクションより、平安から明治に至る、選りすぐりの名品と、西洋美術等を含めた総数51件をご紹介します
繋ぎ屋写真部 写真展「津屋崎」
>> ぎゃらりぃ畦 | 繋ぎ屋写真部がみた「津屋崎」を撮影・展示することにより、津屋崎のもつ魅力を発信し、多くの方々に「津屋崎」を知ってもらい足を運んで頂ければと思っています。
百田まどか個展 - Day dream Believer –
>> ギャラリーおいし | 鉄鉢と墨を使用し、女性を描くイラストレーター百田まどか氏。やわらかな流れるような線で墨の饒舌さと色彩の寡黙さを表現する。
NONET group exhibition vol.4
>> ギャラリーEnlace | 2006年九州産業大学芸術学部美術科を卒業後、働きながら一途に制作活動を続ける作家達の展示会を開催致します。
和田聡文個展 「空いた時間に、かたわらに、在る。」「わたしはあなたをころす」
>> IAF SHOP* | 「彼我をつなぐ物語り」を思い出すうちに、「殺すこと」についての物語の不在に気付き、「殺すということ」の把握を試みます。
カウントダウン、FT5!――福岡トリエンナーレってなに?
>> 福岡アジア美術館 | 当館は、1999年の開館以来、ほぼ三年ごとに『福岡アジア美術トリエンナーレ(福岡トリエンナーレ、FT)』を行い、ダイナミックに変化するアジアの最新の美術動向を紹介してきました。
森田智子個展 「ワタシとハナとガスマスク」
>> KANZE ARTS | 森田は防毒ガスマスクをモチーフとして多くの作品を制作しております。2011年3月11日に発生した東日本大震災により引き起こされた原発事故のため現在も多くの人々が被ばくの危機にさらされております。
九州造形短期大学 ファインアート平面専攻展2014
>> ギャラリー風 | 今回の九州造形短期大学ファインアート平面専攻展は今年で3回目を迎えており、絵画を愛する18人の個性あふれる作品を無事に世に出す事が出来たことを嬉しく思っています。
miki yui / 中島吏英『ざわめきのかすか』
>> art space tetra | 音空間に対して対照的なアプローチを試みる二人の作家の共演。miki yuiの『スモール・サウンズ』(音の記憶のかけら)と中島吏英のオブジェクトの音、そこから現れる音楽的もしくは彫刻的空間が変化するプロセスを一緒に体験する。
世界のCMフェスティバル 2014
>> 中洲大洋映画劇場 | カンヌ国際広告祭受賞作品を始めとする発想力にすぐれたCMや,人権擁護や飲酒運転撲滅を訴える社会性が高いCMなど,国もジャンルもさまざまに笑えるCMから考えさせられるCMまで盛り沢山の内容です。
サザエさん展 長谷川町子とその時代
>> 福岡市博物館 | 「サザエさん」が誕生したのは戦後間もない1946年のこと。ここ福岡・百道の海岸で「サザエさん」「カツオくん」「ワカメちゃん」といった個性的なキャラクターは生み出されました。
中村由姫初個展 「 loop in cube 」
>> KANZE ARTS | アクリル絵具でのペインティングに加え、焼箔、シルクスクリーン、インスタレーション等多彩な技法をミックスした作品はジャンルに捕らわれることがなく、中村由姫にしか生み出せない唯一無二の魅力に溢れています。
山下夏木 展 『 WORDS 』
>> ギャラリーEnlace | ふと浮かんだ言葉や自分の好きな詩の一節、何気ない一言からイメージを膨らませ、漆喰を使い個性的な人物作品の世界を描く、山下夏木の個展を開催致します。