gkaze-201405-響存 ”回 帰” 展

 
 
 

一秒一秒狂いなく刻む機会的時間の外側にもう一つの時間の流れがある。

 

ぼんやりする時間、ほっと一息つくひそやかな時間、何かに没頭してその流れそのものを忘れてしまう時間。

 

それは平凡な日常性の奥底を地下水のように走る純粋な生命の時間である。

 

写真は、カメラという視線によって、私たちの意識をこの生命あふれる時間の地平へ回帰させるだろう。

 
 
 

Member:山本しんせい、松永泰明、上杉 厚、熊本広志、ジェームス・ワトソン