さかいようこ展 Fukushima2011
>> ギャラリーとわーる | さかいようこ展 Fukushima2011
自閉の画家 太田宏介 ～２２年の軌跡～
>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | １１歳の時から本格的に絵画を始めた彼の作品は、自由で大胆、かつ生命力に溢れた画風が多くの人々を惹きつけている。
photoinstallation KOLLOKATION ll dis tanz
>> アートスペース貘 | photoinstallation KOLLOKATION ll dis tanz by Corinna Streitz
福岡市博物館 企画展示室 2014年4月
>> 福岡市博物館 企画展示室 | [ふくおか発掘図鑑4][甲冑に見る江戸時代展3 -福岡藩家老と支藩の家臣たち-][南蔵院寄贈 チベット仏教コレクション2 -曼荼羅の神々-][藤と餅 ～黒田家家紋のものがたり～]
第9回 津屋崎現代美術展
>> 玉乃井 | 佐土嶋洋佳・諏訪眞理子・前原ヨシノブ・山本隆明
川波 毅 『刮目せよ』展
>> ギャラリーEnlace | 生きる象徴のスカル（髑髏）を作り続けている筑豊ジュエリー作家 Tsuyoshi Kawanami の初個展となります。
記録としての芸術――近代史を見る眼
>> 福岡アジア美術館 アジアギャラリー | 本展では、同時代の社会的・政治的事件、また過去の戦争や災害といった、それぞれのその時代や社会に生きる多くの人々を巻き込んだ大きな出来事に、表現をとおして向きあう作家をとり上げます。
佐々木俊裕展 『聖言 – ロゴス・Ⅱ』
>> アートスペース貘 | 佐々木俊裕展 『聖言 – ロゴス・Ⅱ』
Nakano Takashi Photograph Exhibition 「Life」
>> アートエリアasi-para | カメラ日和をテーマにした写真展。どこかやさしくて、ほっこりしてて、あたたかくて、心あたたまる作品を展示。
YOKO NAKAO EXHIBITION PortrayingⅢ ～PARISIAN & PARISIENNE～
>> キラキラカフェ とねりこ | YOKO NAKAO EXHIBITION PortrayingⅢ ～PARISIAN & PARISIENNE～
キノ子 個展 「イケナイコ」
>> ギャラリィ亞廊 | 毒と可愛らしさで不思議な魅力の少女世界を描くキノ子さんの個展です。
中島真由美展 Planet
>> アートスペース貘 | 中島真由美展 Planet
お家へ帰ろう――わたしの居場所をめぐるストーリー
>> 多くの人にとって、「家」は帰る場所であり、温かさや居心地のよさの象徴です。その光景は、しばしば作家たちの想像力をかきたてテーマとして選ばれてきました。
カガリユウスケ展 「都市型迷彩」
>> Gallery MORYTA | カバンとは、とても個人的な「持ち歩く空間」です。2013年、当ギャラリーでは「壁を持ち歩く」というテーマでカバン作家カガリユウスケ氏の「ウォールシリーズ」「スキンシリーズ」を紹介致しました。
Little Artist 小さな絵かきやさん
>> アートエリアasi-para / Little Artist 小さな絵かきやさん 「色で伝える、思い出と匂い」の瀧上翔子、「レトロな女の子たちの物語」の房野なお、ふたりそれぞれの世界観を水彩画等で表現。作品34点。
とりかわつくね 小個展「第二極地観測所の本棚 “南十字星を歩く夢”」
>> とりかわつくね 小個展 | 奇妙な標本、4次元に消えた魔女の腕、銀の耳の首飾り、誰も読めない古書の断片。誰かの脳を映し出す本棚は、あるはずのない南極星の夢を見る。
斎藤秀三郎展 「無常」
>> アートスペース貘 | 小学校のクラスメイトは殆ど亡くなってしまいました。今回は、それぞれの人生を生き抜いた魂（戦死者のそれは勿論）に灯明を捧げることにしました。
3colors+1 とりお丼 -桜を添えて-
>> アートエリアasi-para / 3colors+1 とりお丼 -桜を添えて- 「春」をテーマに「お絵描き花虫」の4人の作者、佐とう美乃こ・宇助・gutta・東雲石榴が、色鉛筆、水彩、ＣＧ、切り絵で表現したイラスト20点を展示。
Shunkin 人形少女幻想
>> ギャラリィ亞廊 | 最合のぼるさん（小説）とDollhouse Noahさん（人形＋写真）の競作集『Shunkin 人形少女幻想』出版記念展の福岡巡回展です。
龍写真展 「Cheri」
>> アートエリアasi-para | 龍写真展 「Cheri」 一年をかけてMODEL「cheri」とカメラマンの相互視点で撮影した作品を展示
冬の終わりのクローゼット展
>> ギャラリィ亞廊 | 白鳥舎さん主催の、ロリータ、少女、少年ファッションに特化したブランドによる期間限定のセレクト展です。
David Atwood Paintings
>> アートスペース貘 | David Atwood Paintings
発掘された日本列島2013
>> 日本各地で、毎年8,000件近くの発掘調査が行われているのをご存知ですか。本展覧会では、近年特に注目されている遺跡から約190点の出土品を集め公開します。
杉本健 作品展 「言葉の実を摘んで」
>> アートエリアasi-para | 杉本健 作品展 「言葉の実を摘んで」 アクリルで描く絵画に自作の詩を添えて展示
2014 悠悠展vol.2
>> ギャラリーEnlace | 2014 悠悠展vol.2 池松一隆（彫刻）/川村愛（日本画）/中津留友子（版画）/工房ぬり松（漆器）
ロシアが見たアイヌ文化 -ロシア科学アカデミー・ピョートル大帝記念人類学民族学博物館のコレクションより-
>> かつて千島列島やサハリン(樺太)、北海道に広く居住していたアイヌの人たち。その生活文化を語る資料が、ロシア科学アカデミー・ピョートル大帝記念人類学民族学博物館に多数収蔵されています。
北村ケイ写真展 Eurek
>> アートスペース貘 | 北村ケイ写真展 Eurek 永遠に恙なく続くMujeradosの発見
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 2014年1月
>> [第25回MOA美術館福岡児童作品展] [第19回福岡県幼児画展] [第12回福岡市立高等学校合同文化発表会] [公益社団法人 日本広告写真協会 九州支部 写真展] [2013アジアデジタルアート大賞展]
江上波夫の眼 ことばとかたち
>> 考古学者、東洋史学者で、文化勲章受章者の江上波夫（1906～2002年）の足跡は、文字通りユーラシア（ヨーロッパとアジアをあわせた広大な地域）全域に及んでいます。
2014 悠悠展vol.1
>> ギャラリーEnlace | 2014 悠悠展vol.1 池松一隆（彫刻）/くろきみつる（平面オブジェ）/池松由理（油彩）/柳亜美（陶芸）
<生活とアートⅤ>窓花/中国の切り紙――黄土高原・暮らしの造形
>> 現代アジアに生きる民俗芸術や大衆芸術を取り上げる「生活とアート」シリーズの5回目として、中国・黄土高原の切り紙を紹介します。
スタジオジブリ・レイアウト展
>> スタジオジブリ・三鷹の森ジブリ美術館全面協力のもと、「風の谷のナウシカ」から最新作まで、宮崎駿監督の直筆レイアウトを中心に、高畑勲、宮崎両監督がジブリ以前に手掛けた作品も含め、約1300点のレイアウトを公開します。
CONTEMPORARY ART 2014 漕ぎ手達の船
>> アートスペース貘 | CONTEMPORARY ART 2014 漕ぎ手達の船
「街角燦賛」～街は彩りに溢れてる～
>> 目に留まった光景の中から色彩を撮影時の印象として表現した街の風景写真20点を展示
Gallery MORYTA
>> ギャラリーモリタは、福岡市の中心的情報発信地である中央区。その中でも、芸術・アート・ファッションといった、流行の最先端が集まる街、けやき通りの一角に位置しています。
鍋島哲治個展 「ホワラボvol.1」
>> オリジナルキャラクター「ホワイトペット」人形100体を展示。実験的に制作したホワペ10体を今回新たに披露する
柴田高志 個展 ‘エルグ’
>> アートスペース貘 | 柴田高志 個展 ‘エルグ’
コレクション展Ⅲ 特集：美を寿ぐ
>> 美しいものを愛で、移ろいやすく儚い美を永遠のものにすること―美を寿ぐ気持ちは、人が何かを作り出す営みの根源にありました。
第24回福岡アジア文化賞受賞記念 ナリニ・マラニ特別展示
>> このたび、福岡アジア美術館では、ナリニ・マラニの福岡アジア文化賞受賞を記念して、特別展示を行います。
《子鹿》のふるさと――フォーク・アートとアジアの美術
>> あじびのキャラクターともいえるかわいい《子鹿》。その作者ジャミニ・ロイは、アカデミックな西洋美術を学びましたが、その後、自分のふるさとであるインドのベンガル地方のフォーク・アートを作品に取り入れていきました。
夜舟 個展 「原色少年少女植物図鑑」
>> 前回の個展以降の新作20点程と旧作も合わせての展示です。少年・少女・花を主に描いています。
藤吉憲典 祝いの器展
>> 来る2014年は午年。馬九頭を描いて「うまくいく」 遊び心たっぷりの縁起文様 お正月の席に嬉しいハレの器で 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
山笠の力 ハカタウツシ
>> 福岡市で772年にわたって伝えられてきた博多祇園山笠は、福岡を代表する伝統的祭礼であり、郷土の心の宝です。
川村愛日本画展 the flower
>> 『 flower 』という言葉には ただ単に《 花 》という意味だけでなく 《 精髄 》 《 真髄 》 という意味があります。
有座まさよ 折り紙建築 ペーパークラフト展
>> 一枚の紙を切って折って、閉じると平面、開くと飛び出す立体カード「折り紙建築」。クリスマスシーズンの夕べは、大名「松楠居」で清楚な折り紙建築の世界をお楽しみ下さい。
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 2013年12月
>> [日本風景写真協会 福岡第一支部 第12回写真展「四季瞬景」] [第51回オール福岡大学写真展] [福岡市人権尊重作品展]
龍写真展 Portfolio
>> 単に女性を撮影した写真ではなくフォトグラファーとモデル相互の表現力をテーマにした作品を20点展示
光野浩一展 『補遺』
>> 自己の存在確認の困難さ。それを客観視するための社会モデルを作り続ける作者の新作インスタレーション。
中村みつき 写真展 THE FOUR SEASONS
>> 女性をテーマに撮り続ける中村みつき、冬の写真展。赤外写真を含む作品10点を展示
３人展 mado -窓-
>> 洋画家と日本画家3人による作品展 mado -窓- 同じ年、同じ窓 九州産業大学芸術学部美術学科にて学びを共にした女性3人の作品展です。
