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タグ: areachikugo

kcam-201911-熊谷守一-展覧会
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熊谷守一 いのちを見つめて

久留米市美術館 | 油彩画を中心に、書や日本画、素描も含めた約150点の作品によって、初期から晩年まで守一の画業の全貌をたどるとともに、花や虫などの愛らしい作品に注目して、小さないのちをみつめる画家の眼差しとその造形性に迫ります

seiriki-201812-矢沢自明-展覧会
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矢沢自明展

大川市立清力美術館 | 紙やキャンバスの上にアクリル絵の具で描いた絵画を1階に20点ほど展示します。

kcam-201809-長谷川 利行 展
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長谷川 利行 展

久留米市美術館 | 「リコウ」の愛称でも親しまれている長谷川利行(1891-1940、はせかわ としゆき)は、30歳頃に上京して画家を志すと、1936年に二科展で樗牛賞を受賞するなど、一気に画家としての才能を開花させました。

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ブラティスラヴァ世界絵本原画展

久留米市美術館 | ブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)はスロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで2年毎に開催される世界最大規模の絵本原画コンクールで芸術性が高い作品、実験的でユニークな作品が集まることで知られています。

kcam-201804-求道の画家-展覧会
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求道の画家 岸田劉生と椿貞雄

久留米市美術館 | 久留米市美術館では、大正期の美術界にユニークな位置を占めた美術団体「草土社(そうどしゃ)」で深い交流のあった二人の画家、岸田劉生(きしだりゅうせい)(1891~1929)と椿貞雄(つばきさだお)(1896~1957)の展覧会を開催します。

kurumecp-201711-洋画家・吉武弘樹 個展『BLACK』
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洋画家・吉武弘樹 個展『BLACK』

久留米シティプラザ | 未来の巨匠に贈られる「昭和会展」最高賞を受賞した久留米出身の画家・吉武弘樹が、久留米市文化奨励賞受賞を記念し2017年11月10日(金)~11月12日(日)久留米シティプラザにて凱旋個展「BLACK」を開催します。
今回、従来の絵画表現で使用したような絵の具で描く具象作品ではなく、ヨーロッパの新たな画材で制作した黒一色の作品です。
新作含む8点展示し、作品の中には画家・青木繁の『海の幸』を題材にした作品もあり、黒一色の個展は吉武自身初の開催です。

paramodel-201710-パラモデル ハヤシヤスヒコ 個展 「joint factory sound andvisual installation」-01
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パラモデル ハヤシヤスヒコ 個展 「joint factory sound andvisual installation」

旧八女郡役所 | 明治時代建築の大型木造建築・旧八女郡役所にて、パラモデル・ハヤシヤスヒコの「joint factory: sound andvisual installation」展を開催します。本展では、塩ビパイプ、材木などの建設資材と鉄道玩具などの日用品と地域の特産品を組み合わせた、観客参加型のインスタレーション作品を発表します。今回作品制作をされる旧八女郡役所の大きなホールは、日本建築の構造体が剥き出しのままリノベーションされ、現在も少しずつ地域住民たちとともに更新している場所です。このような空間に、彼がどのように作品化されるのか、是非多くの方に見ていただければ幸いです。

huestyle-201709-Handmadeマルシェ
news

第一回 Handmadeマルシェ

HueStyle | 6名の作家さんのハンドメイド作品の展示販売、内1名の作家さんがワークショップ『ウクレレにお絵描きしよう』も開催します。

石橋美術館_庭園
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コレクション展示「美」へのレッスンー近世・近代の作品より

>> 石橋コレクションがならんでいる展示室に「美しく」なるヒントが!?「美しくありたい」との思いはいつの時代もとどまりません。仕事や家事に日々いそしみつつ、でも自分磨きを怠らない、そんなあなたに「美しく」なるためのヒントが意外と美術館にもあふれていることをお伝えしたいのです。

石橋美術館 庭園
アートスポット

久留米市美術館

>> 石橋財団が所蔵するいわゆる石橋コレクションのうち、青木繁・坂本繁二郎・黒田清輝や藤島武二ら日本近代洋画の作品をはじめ、別館では雪舟・円山応挙・酒井抱一らの書画、日本や中国の陶磁器や漆器など、約140点を展示している。