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タグ: tam

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ロバート・キャパ展 -THE FACE-

田川市美術館 | 戦争者写真家として知られるロバート・キャパ(1913-1954)。彼は第二時世界大戦など五つの戦争を命がけで取材し、歴史的な場面をカメラに収めてきたことで知られています

tagawa-201903-ねこぜ-展覧会
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ねこぜ展

田川市美術館 | 猫に関する作品はもちろん、猫背から読み取れる人々の姿や猫と人との関わりを紹介

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第1回タガワアートビエンナーレ「英展」

田川市美術館 | 第1回目となる今回は、小さな美術館からアート革命を起こすべく、芸術の枠組みにとらわれない“とんがった” 作品を募集し、630点の作品が寄せられました。本展では、審査員によって選定された入賞9点と入選52点を展示いたします。

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「英展」の軌跡。未来へ

田川市美術館 | 開館翌年より推薦制の公募展として毎年開催しておりました「英展」は、今年度より全国公募の美術展 タガワアートビエンナーレ「英展」として、再スタートする運びとなりました。それに伴い、長きにわたり積み重ねてきた英展の偉業を展覧する回顧展と、今後の英展の更なる発展に向けた審査員3名による展覧会を同時開催致します。

tmoa-201809-コレクション展 新収蔵作品と線と色
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コレクション展 新収蔵作品と線と色

田川市美術館 | 平成29年度に新しく収蔵した上條陽子、熊谷守一、黒田征太郎、山喜多二郎太の作品を初公開します。それにあわせて、当館のコレクションから、画中に描かれる線や色に注目して選定した作品を紹介します。

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夏休み特別企画 作家がつくる ぼくらのひみつ基地とわたしの魔法のお部屋

田川市美術館 | 今年で3回目となる本展は、「ひみつ基地」「魔法のお部屋」がテーマです。筑豊で活躍する作家とつくり上げる本展は、さまざまな表現と演出によって美術館に足を運んだことのない方でも楽しくご覧いただける内容となっています。作品はもちろん撮影スポットなどもご用意しており、小さなお子さまから大人まで一緒に楽しめる、いつもとは違った展覧会をお楽しみいただけます。

tmoa-201806-本橋成一-展覧会
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本橋成一 在り処

田川市美術館 | 本展では、本橋の原点となる炭鉱住宅で暮らす人々の生活を撮影した「炭鉱〈ヤマ〉」シリーズの他、未発表の初期作品から代表作を含めた250点以上を展示し、半世紀にもおよぶ写真家としての軌跡を紹介します

tmoa-201804-松岡英明-展覧会
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「在郷の風景」松岡英明展

田川市美術館 | 本展は松岡英明氏の退任記念といたしまして、画家として初期の作品から、館長と画家を兼務しながら活躍した近年の作品、また二紀会会員として二紀展に毎年出品している大作など、作家の画業が辿れる展示となっております。

tam-201611-開館25周年記念 アーティストの反骨精神「沸点」
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開館25周年記念 アーティストの反骨精神「沸点」

田川市美術館 | 田川市美術館は平成3年に筑豊地区初の美術館として「筑豊からの発信」をテーマに開館しました。郷土ゆかりの作家たちを中心に企画展を開催して今年で25年目を迎えます。新たな一歩を踏み出すこの年に、筑豊という地の原点を見つめなおしました。

tam-201608-たのしいげいじゅつ。展
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たのしいげいじゅつ。展

田川市美術館 | 筑豊の若手作家による現代美術 / 筑豊を拠点に、様々な分野で活動する個性的な若手作家たち。素材や画材を独自の感覚で扱い、自由な発想で表現する彼らの「たのしいげいじゅつ」を、一堂にご紹介します。アートの楽しさ、そして広大さに触れてみませんか?また、初の試みとなるクリエーターズマーケットを前庭で同時に開催いたします。

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第25回記念英展

田川市美術館 | 「英展(えいてん)」は、筑豊・田川から九州の美術界の高揚と活性化を図るべく始まった展覧会です。筑豊の霊峰・英彦山の“英”とARTの“A”にちなんで名づけられ、田川市美術館開館の翌年である1992年から新たな才能を発掘してきました。公募ではなく、九州・山口各県(沖縄を除く)の美術館学芸員や大学の教授などからの推薦によって出品作家を招待し、原則1人の賞選定委員によって審査を行い、賞を決めるというところも特徴で、田川市美術館にとって最大級のアート発信事業です。

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第24回英展 ~半径3メートル~

>> 田川市美術館 | 筑豊・田川から九州、山口の美術界の高揚と活性化を図るべく始まり、地元芸術界の“今”を見つめ続けてきた英展。今回は九州、山口各県(沖縄を除く)から50名の作家を招待して開催します。今年のテーマは「半径3メートル」。

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コレクション展Ⅰ 版画のはなし

>> 田川市美術館 | 白と黒のメリハリを生かしたもの。たくさんの色が重なりあう緻密なもの。絵筆の質感を活かした肉筆画のようなもの。多彩で個性的、そして奥深い版画の世界をのぞいてみよう。

tam-We?TAGAWA 私の愛する〝田川〟展-thumb
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We?TAGAWA 私の愛する〝田川〟展

>> 田川市美術館 | 田川には、たくさんの素敵なアーティストがいること、いたこと、皆さんは知っていますか?小さなまちの、小さな活動かもしれないけれど、そこにはあふれるような情熱や夢が込められています。これまでも、これからも。作品を通して語られる、それぞれの田川愛を感じてみてください。

tam-201404-コレクション展Ⅰ 「四季を描く」-大田歳「高山春宵祭」-thumb
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コレクション展Ⅰ 「四季を描く」

>> 田川市美術館 | 春、夏、秋、冬、四季折々の景色を楽しむことができる日本。同じ場所でも季節ごとにさまざまな表情を見せ、そうした場面に出会うと私たちはその光景にしばし魅せられることがあります。

田川市美術館 外観
アートスポット

田川市美術館

>> 「筑豊からの発信」をテーマに、田川市美術館は筑豊地区初の公立美術館として、1991年11月にオープンしました。郷土ゆかりの作家の作品を中心に、油彩、水彩、日本画、彫刻、デザイン、工芸などの分野からなる約2,000点の作品を収蔵し、年2~3回開催されるコレクション展や、図書閲覧室にある小スペースを活用した常設展示コーナーにおいて、これらの作品をテーマに合わせて公開しています。