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タグ: mrt

moryta-201904-九州派-展覧会
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「九州派」

Gallery MORYTA | 作品の保存よりもまずその効果やアピール度を重要視し、形をともなわない活動形態も数多くあったため、作品としてほとんど現存していない

afaf-201809-ART FAIR ASIA FUKUOKA 2018-01
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ART FAIR ASIA FUKUOKA 2018

ホテルオークラ福岡 | 九州最大の現代アートの祭典「アートフェア アジア福岡 2018(ART FAIR ASIA FUKUOKA 2018)」が9月8日(土)・9日(日)、ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町3-2)にて開催されます。

moryta-201807-九州派-展覧会
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Exhibition 九州派

Gallery MORYTA | 今回の展覧会は石橋泰幸や桜井孝美を中心とする九州派の展覧会です。50年代末、彼らがタールを使って分厚いマチエールを創造していたものとは異なり、「九州派その後」の展覧会です。50年代、60年代の作品についてはほとんどが現存されていません。破壊と創造を主軸とした創造者たちのひとつの理想だったのかもしれません。

moryta-201804-seaeon-lao-exhibition
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Season Lao exhibition

Gallery MORYTA | 「自然と人間の共存、都市と田舎の間の微妙なバランス」をモチーフに、特別制作した手漉き紙に写真製版をジークレープリントするという作品は一見すると水墨画にも見える静寂で繊細な作風が魅力です。

mrt-201712-ピエール・バルー 出会いの軌跡展-01
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ピエール・バルー 出会いの軌跡展

Gallery MORYTA | ピエール・バルーによって立ち上げられたヨーロッパ最古のインディーズ・レーベル「SARAVAH」は今年50+1周年。また、12月28日で氏の没後一年を迎えます。流行に追随したり利益を追求することよりも、音楽そのものが持つ表現や感動を最優先する、そんな生き方を貫いた彼の哲学や思想が今、人々に求められています。思考自身に命の種が宿っていれば、花粉のように飛び広がり、実を結ぶという彼の言葉「花粉現象」は世界中に数多くの熱烈な支持者を生み出してきました。ITCHI GO ITCHI E という言葉を愛し、「出会いこそが芸術である」と、人との繋がりを信じ続けたピエール・バルー。

mrt-201711-椎木かなえ 展 ー 声を待つ人たち
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椎木かなえ 展 ー 声を待つ人たち

Gallery MORYTA | 「向こう側にいる優しいあなたが、いつかきっと希望の声を聞かせてくれるはず。そのはずなんです。」椎木かなえ/近年国内外で急速に評価を高めている椎木かなえの九州初個展。繰り返される日常の中で、つい私とは何かと立ち止まったり、あるいは想いを馳せてしまう。そんな時、椎木の描く登場人物たちはそっと向こう側の私を見せてくれる。

afaf-201709-art-fair-asia-fukuoka-2017
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ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017

ホテルオークラ福岡 | 第3回目となる現代美術の祭典「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017」を9月9日‬[土]- 10日[日]( 内覧会8日[金]) で開催いたします。現代アートシーンをリードする国内外のギャラリーが福岡に集結し、「ホテルオークラ福岡」の客室がアート空間へと変貌します。

mrt-201707-カガリユウスケ 2017「追複」
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カガリユウスケ 2017「追複」

Gallery MORYTA | 前回2015年の個展からおよそ2年ぶりとなる新作発表個展を開催いたします。「日常」「繰り返し」といった事柄をなんとなく頭の片隅に置きながらも、特段これといったテーマを立てずに、いまの自分の気分を写し取るようにただ日々こつこつと作り続けた結果100点を超える品数になりました。どうぞ散歩のような気軽さで壁たちを眺めに来てください。

mrt-201706-吉田重信 個展 「 Passage of Light :Drawing & Rainbow from The light 」
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吉田重信 個展 「 Passage of Light :Drawing & Rainbow from The light 」

Gallery MORYTA | 吉田重信の光の絵画として位置づける「Passage of Light」。2010年「the Light of the Being(臨在の光)」(エキシビションスペース|東京)において、本作と同様の手法(光の透過性を利用したアクリルボードに描くこと)から、臨界した原発の光を想像した青色の絵画のインスタレーションを発表。その後、国際展「TOHOKU SCOTLAND」(エジンバラ・カレッジ・オブ・アート、スコットランド・助成:国際交流基金)では、極彩色の光の絵画《A Super Conductor》を発表する。本作の【Passage】の言葉には、近代日本美術の発展に大きな功績を残した岡倉天心の著書『The Book of tea(茶の本)』の引用も込められ、窓や扉、路地の入り口を連想させ、代表する虹のシリーズ同様に、光の芸術家らしい見立てから吉田絵画を確立している。

mrt-201705-韓美華・川崎泰史二人展
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韓美華・川崎泰史二人展

Gallery MORYTA | 昨年開催された「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016」における公募展「AFAF AWARDS 2016」にて入選した韓美華、川崎泰史の二人展です。アートフェアをオーガナイズし、海外のアートシーンを見ることで気づかされたことがあります。もっと私たちは「同じ時代を生きる若い作家」を知り、そして応援し、その成長を自分の人生と重ね合わせ、そんな楽しみ方がもっとあって良いのではないか。そんなきっかけとなる展覧、作品たちです。

mrt-201704-三津木晶展「tablecross」
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三津木晶展「tablecross」

Gallery MORYTA | 私たちのアートは民族も国も関係ない、本来の姿であるボーダーレスとして機能し始めた。肩書きのない才能と実力の世界だ。その中で最も生き生きと輝く若手作家の一人が三津木晶である。作品に現れる日常の何気ない風景は凛とした断片に置き換わる。

keyaki-201704-ギャラリー梯子酒 vol.4-DM01
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ギャラリー梯子酒 vol.4

けやき通り | けやき通りのギャラリーを巡りながらワインを楽しむイベント「ギャラリー梯子酒」が4月15日(土)に開催されます。昨年7月、8月、12月に続いて、今回が4回目の開催。ワインはDEAN & DELUCAのセレクトにより、ギャラリーごとに趣向を変えたボトルが提供されます。

afaf-201609-ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016-DM表
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ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016

ホテルオークラ福岡 | この秋、第二回目となる現代美術の祭典「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016」を開催いたします。 現代アートシーンをリードする海外を含む38のギャラリーが福岡に集結し、ホテルオークラの客室がアート空間に変貌します。 絵画、彫刻、立体、版画、写真など、ギャラリストたちが選んだ、一押し作品が一同に会します。

mrt-201604-永遠の会話
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永遠の会話

>> Gallery MORYTA | 作家の思いが込められた作品と真正面から向き合うことができれば、永遠に終わらない会話がはじまる。絵の魅力は深い。だからこそ、向き合う作品を選ぶのはとても大切だ。絵と真剣に向き合い、絵と会話することで生きるエネルギーを得てきた一人の男が、世界中で出会った絵画たちを展示します。

mrt-201512-4696-1616 exhibition #1 Black X'mas-thumb
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4696-1616 exhibition #1 Black X’mas

>> Gallery MORYTA | 少しダークで、どこかユーモラスで、ブラックなマスコット達がギャラリーの壁面にいっぱいぶら下がります。あなたも買い付けに来たブラックサンタクロース気分で、ブラックなマスコット達を見に来てやってください。現在完成しています新作を少しだけご覧ください。いろいろなマスコットを時間の限りつくっていきます。

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創設25周年 特別企画展 vol.3 「安元亮祐 新作展 – 明日、月の上で -」

>> Gallery MORYTA | 1991年9月、ここ福岡市中央区にある通称「けやき通り」に画廊香月は安元亮祐展とともにスタートしました。翌92年に開催した「安元亮祐展―絵と音のクロスオーバー」板橋文夫(ピアノ)&ヤヒロトモヒロ(パーカッション)のLIVEは、画廊が総合芸術を志す記念企画となり、CD「自画像 作品Ⅰ」(安元亮祐 / 絵)が生まれました。 静謐さを讃えた美しいハーモニーを奏でる「ヤスモト・グレー」と呼ばれる色彩は、彼方から聴こえてくる音楽のようです。

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ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015

>> Gallery MORYTA | 福岡初となるアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」をソラリア西鉄ホテルにて開催が決定しました。国際都市としてアートの存在は不可欠です。国際都市福岡から日本の美術を中心に現代美術の普及とマーケットの創出を目指していきたいと考えております。

mrt-201505-カガリユウスケ 2015 collection Flower of Wall-DM表
歴史を感じる

カガリユウスケ 2015 collection Flower of Wall

>> Gallery MORYTA | アートとか、ファッションという枠の概念を、カガリユウスケさんは意図も容易く超越し、融合させてしまう。「流行」に囚われない「普遍」的な美を私たちの日常にさりげなく提案し、単調になりがちな毎日をドラマ的にさえ演出してしまう。ギャラリーモリタから発信するart for fashion、<身につけるアート>いよいよ3年目がスタートする。

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池田龍雄展 -我が心のメルヴェーユ-

>> Gallery MORYTA | 画廊創設25周年を記念して、戦後日本の美術会を代表するアヴァンギャルド芸術の泰斗・池田龍雄氏の特別企画展を第一弾として開催いたします。池田龍雄氏は、ご承知のとおり、故岡本太郎氏と並び称せられる戦後美術界の首魁ともいうべき画家であり、少年神風特攻隊の生き残りとして、今もなお「ヒロシマ」「フクシマ」のあいだに広がる破局の現代史を見つめ、活動する前衛芸術家です。

三津木晶 & 亀川豊未 展-thumb
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三津木晶 & 亀川豊未 展

>> Gallery MORYTA | 25年を迎えるギャラリーモリタでは、亀川豊未の彫刻・三津木晶の絵画が織り成す独創的な幻想世界をセレクトいたしました。二人の作品は地域や国境の枠を飛越え、アートが持つ”自由”を感じさせてくれます。二人の生み出す創造世界が、巡り会った人々の新たな夢や勇気が生まれるきっかけとなることを期待しています。

mrt-201402-カガリユウスケ展 「都市型迷走」
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カガリユウスケ展 「都市型迷彩」

>> Gallery MORYTA | カバンとは、とても個人的な「持ち歩く空間」です。2013年、当ギャラリーでは「壁を持ち歩く」というテーマでカバン作家カガリユウスケ氏の「ウォールシリーズ」「スキンシリーズ」を紹介致しました。

Gallery MORYTA-入口
アートスポット

Gallery MORYTA

>> ギャラリーモリタは、福岡市の中心的情報発信地である中央区。その中でも、芸術・アート・ファッションといった、流行の最先端が集まる街、けやき通りの一角に位置しています。

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平野明 張り子展

>> 岐阜県飛騨市在住・平野明氏による「張り子展」を開催致します。鯛や鯉をモチーフにした”めでたい”作品は、場を華やかに彩ります。

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皮膚と骨

>> 若手作家五人による展覧会を開催いたします。塩井一孝のドローイングを「皮膚」、他四人の作品を「骨」に例え、作家同士の技術や対話を通して「皮膚」と「骨」を一体化させた作品を発表いたします。

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釣谷幸輝 版画展

>> 「ここではない何処か」に私は行ける事を常に願っています。忘れ去られた風景に遠い記憶を重ねると、 私達は無意識の世界を垣間見ることができます。