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タグ: fukuokastation

faam-201810-横尾忠則とアジア’89
芸術を楽しむ

横尾忠則とアジア’89

福岡アジア美術館 | 1989年、横尾忠則は2つのアジア美術の展覧会「第3回アジア美術展」(福岡市美術館)と「第4回バングラデシュ・アジア美術ビエンナーレ」に参加しました。本展では「第3回アジア美術展」のポスター原画や当時の図録、映像記録などで、横尾忠則とアジアとのかかわりを紐解きます。また、それに先立って、インド大衆芸術に影響を受けて制作された1970年代のポスターも合わせて紹介します。

afaf-201809-ART FAIR ASIA FUKUOKA 2018-01
芸術を楽しむ

ART FAIR ASIA FUKUOKA 2018

ホテルオークラ福岡 | 九州最大の現代アートの祭典「アートフェア アジア福岡 2018(ART FAIR ASIA FUKUOKA 2018)」が9月8日(土)・9日(日)、ホテルオークラ福岡(福岡市博多区下川端町3-2)にて開催されます。

moryta-201807-九州派-展覧会
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Exhibition 九州派

Gallery MORYTA | 今回の展覧会は石橋泰幸や桜井孝美を中心とする九州派の展覧会です。50年代末、彼らがタールを使って分厚いマチエールを創造していたものとは異なり、「九州派その後」の展覧会です。50年代、60年代の作品についてはほとんどが現存されていません。破壊と創造を主軸とした創造者たちのひとつの理想だったのかもしれません。

ubrick-201807-松本大洋-展覧会-1
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松本大洋『「いる」じゃん』原画展

ブックスキューブリック箱崎店 | 詩人、童話作家・くどうなおこさんと漫画家・松本大洋さんによる絵本、『「いる」じゃん』。『MONKEY 11号(ともだちがいない!)』に掲載された原稿を大幅に加筆修正。『こどものころにみた空は』(理論社)から16年ぶりの母子共作として昨年7月7日、七夕に刊行されました。こちらの絵本の原画展を、ブックスキューブリック箱崎店で開催いたします。

shimazu-201807-版画-盆栽-展覧会-2
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MONOCHROME

ぎゃらりぃ島津|ギャラリー奥のスペースではモノクロームの版画作品と、モノクロームを感じさせる盆栽を展示いたします。

shimazu-201806-李慶子-ガラス展1
歴史を感じる

李慶子ガラス展

ぎゃらりぃ島津|人気の器、酒器、花入れなど、柔らかい光をまとう透明な吹きガラス約300点と、夏の始まりの緑の盆栽との涼やかなコラボレーションをどうぞお楽しみ下さい。

kubrick-201805-大竹昭子-写真展
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須賀敦子のいた場所 大竹昭子写真展

ブックスキューブリック箱崎店 | 今年没後20年を迎える須賀敦子。生前から親交があった大竹昭子さんが、その足跡をたどってイタリアを訪れて綴った文章をまとめた『須賀敦子の旅路 ミラノ・ヴェネツィア・ローマ、そして東京』(文藝春秋)の刊行記念写真展を開催中。

mksu-201805-九州産業大学-写真展
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九州産業大学美術館 | 九州産業大学芸術学部写真映像メディア学科の学生が主催する写真展です。

福岡アジア美術館 外観
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「あじび研究所」

福岡アジア美術館 | 本コーナーでは、普段のコレクション展の中では語りつくすことのできない、作者の意図や制作背景について、パネルや参考資料を交えながらより深く迫っていきたいと思います。「観る」作品から「読み解く」作品へ、新たなコレクション体験をお楽しみください。

wsone-201803-しまうちみか 個展 ー境界線からみえる風景ー
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しまうちみか 個展 ー境界線からみえる風景ー

WHITE SPACE ONE | しまうちみかは、1987年 熊本県生まれ。現在、熊本を拠点に制作活動を行う。最近ではドローイングで描いた単純な線から彫刻に起こしていくシリーズを制作。凸凹した表面が浮き立つ感覚的な造形の中に、しまうち自身の衝動を立体的に現していく。

moryta-201804-seaeon-lao-exhibition
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Season Lao exhibition

Gallery MORYTA | 「自然と人間の共存、都市と田舎の間の微妙なバランス」をモチーフに、特別制作した手漉き紙に写真製版をジークレープリントするという作品は一見すると水墨画にも見える静寂で繊細な作風が魅力です。

ikuiku-201804-銀ソーダ-個展
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『はじめまして、銀ソーダです。』

Art Gallery 郁郁 |『はじめまして、銀ソーダです。』3月で学生を卒業し4月1日からの個展で作家としての一歩を踏み出す。日々人と接し生活をしている中で環境も気持ちも変化していく。様々な「きっかけ」により「今」好きな物も明日には変わっているかもしれない。当たり前のことかもしれないが、日々変化する自身と向き合い自身の中にあるものを作品として可視化させ「今」だから表現できるものを突き詰めたい。私の作品も誰かの「きっかけ」になれると嬉しい。

九州産業大学美術館-外観
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第26回九州産業大学美術館所蔵品展「かたち」

九州産業大学美術館 | 「かたち」をテーマに九州産業大学の所蔵品を紹介します。私たちの周りは色々な「かたち」で溢れています。本展では様々なジャンルの作家が表現した「かたち」を、見たり、触れたり、座ったりしながら楽しんでいただきます。