Subscribe Now

* You will receive the latest news and updates on your favorite celebrities!

Trending News

タグ: fukuokastation

mrt-201604-永遠の会話
芸術を楽しむ

永遠の会話

>> Gallery MORYTA | 作家の思いが込められた作品と真正面から向き合うことができれば、永遠に終わらない会話がはじまる。絵の魅力は深い。だからこそ、向き合う作品を選ぶのはとても大切だ。絵と真剣に向き合い、絵と会話することで生きるエネルギーを得てきた一人の男が、世界中で出会った絵画たちを展示します。

九州産業大学美術館-thumb
アートスポット

九州産業大学美術館

>> 九州産業大学では、芸術学部を中心に、美術、工芸、デザイン、写真など多くの美術作品を収集してきました。九州産業大学美術館は、これらのコレクションを本学の芸術教育研究に役立てるとともに、学外にも公開して地域の方々の楽しみと学習に資するため、2002年4月に開館しました。本学が有する「ひと・もの・こと」を活用しながら、展覧会だけでなく、地域の方々を対象としたワークショップなどを実施し、地域の文化芸術振興に努めています。

fpps-201601-index写真展(吉谷賢一・青木悟2人展)-thumb
芸術を楽しむ

index写真展(吉谷賢一・青木悟2人展)

>> 富士フィルムフォトサロン福岡 | 20歳を過ぎた頃、趣味でカメラを始めたいと思い、初めて買ったカメラは二人ともデジタルカメラでした。それから撮影していくにつれ、デジタルカメラにはないフィルム写真の質感・描写に惹かれ、いつの間にかフィルムで写真を撮るようになっていました。2013年albusでの出会いをきっかけに、同じ年ということもあり意気投合。沢山の友人・仲間と撮影にでかけることも多くなりました。そして来年、30歳を迎える前に2人でなにかしたいと思い至り、今回index展を行う運びとなりました。

増田美術館-外観
アートスポット

行橋市増田美術館

>> 行橋市増田美術館は、平成29年4月3日に公益財団法人増田美術・武道振興協会が運営していた増田美術館から生まれ変わった市立美術館です。平成28年に公益財団法人理事長が個人所有していた美術品約200点と美術館施設の一部を行橋市に寄付して頂いたことを受け、公益財団法人所有の美術品と施設をあわせてこのたび開館したものであります。本館は、近代日本画壇の巨匠や日本陶芸の代表作家などによる作品をはじめ、木彫、書、刀剣、ガラス工芸など幅広い分野の作品を所蔵しています。

ギャラリーレ・オンブレ-外観
アートスポット

Gallery le ombre

>> ギャラリーレ・オンブレは2015年8月に福岡今泉 季離宮にオープンしました。デザイナー、作家の方に作品の発表の場を提供し、オリジナリティの高いジュエリーをたくさんの方により身近なものに感じてほしいという思いから始まりました。レ・オンブレとはイタリア語で“木陰”。喧騒を離れた穏やかな時間が流れています。

mrt-201512-4696-1616 exhibition #1 Black X'mas-thumb
芸術を楽しむ

4696-1616 exhibition #1 Black X’mas

>> Gallery MORYTA | 少しダークで、どこかユーモラスで、ブラックなマスコット達がギャラリーの壁面にいっぱいぶら下がります。あなたも買い付けに来たブラックサンタクロース気分で、ブラックなマスコット達を見に来てやってください。現在完成しています新作を少しだけご覧ください。いろいろなマスコットを時間の限りつくっていきます。

ギャラリー尾形-外観
アートスポット

ギャラリー尾形

>> 時代の変遷 とともにギャラリーの仕事も単に作品を売るだけでなく、作家をプロデュースして育てるコトが肝要であります。企画ギャラリーの場合はギャラリーオーナーの方向性というかヴィジョンとか、哲学が大事でアーティストを育てお客様を育てギャラリー自体も育っていくという関係が理想と思われます。企画ギャラリーは時代の最先端を表現している作家、自分を素直に表現している作品、クオリティーが高い作家の企画展を皆様と共に作品を楽しみましょう。

芸術を楽しむ

創設25周年 特別企画展 vol.3 「安元亮祐 新作展 – 明日、月の上で -」

>> Gallery MORYTA | 1991年9月、ここ福岡市中央区にある通称「けやき通り」に画廊香月は安元亮祐展とともにスタートしました。翌92年に開催した「安元亮祐展―絵と音のクロスオーバー」板橋文夫(ピアノ)&ヤヒロトモヒロ(パーカッション)のLIVEは、画廊が総合芸術を志す記念企画となり、CD「自画像 作品Ⅰ」(安元亮祐 / 絵)が生まれました。 静謐さを讃えた美しいハーモニーを奏でる「ヤスモト・グレー」と呼ばれる色彩は、彼方から聴こえてくる音楽のようです。

ヤマネアートラボ-内観01
アートスポット

ヤマネアートラボ

>> 2007年5月に発足したヤマネアートラボでは、これまでに福岡とゆかりのある作家の個展を中心として展覧会を行ってきました。これからも若い現代作家を積極的に取り上げて、福岡からのアートの発信ができれば、と考えております。

afa-201509-ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015-thumb
芸術を楽しむ

ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015

>> Gallery MORYTA | 福岡初となるアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」をソラリア西鉄ホテルにて開催が決定しました。国際都市としてアートの存在は不可欠です。国際都市福岡から日本の美術を中心に現代美術の普及とマーケットの創出を目指していきたいと考えております。

みぞえ画廊 福岡店-外観
アートスポット

みぞえ画廊 福岡店

>> みぞえ画廊福岡店は、2008年6月に企画・常設ギャラリーとしてオープンしました。以来、様々な企画展を開催し、着実に実績を重ねてきました。また、豊富なコレクションもお客様から高い評価を頂いております。今後も福岡初め西日本のアートの発信地として、福岡のアートシーンをリードできるギャラリーを目指してまいります。

シゲキバ-内観
closespot

シゲキバ

>> シゲキバはアクセスのよい福岡市中央区薬院にある多目的空間です。平面、立体、インスタレーションなどのギャラリーに、映画上映などのミニシアターに、ワークショップ、レクチャー、ディスカッションなどのスペースとして利用されています。また上記レンタル企画とは別に、独自企画によるイベント、エキシビション、常設作品展示なども展開しています。

mrt-201505-カガリユウスケ 2015 collection Flower of Wall-DM表
歴史を感じる

カガリユウスケ 2015 collection Flower of Wall

>> Gallery MORYTA | アートとか、ファッションという枠の概念を、カガリユウスケさんは意図も容易く超越し、融合させてしまう。「流行」に囚われない「普遍」的な美を私たちの日常にさりげなく提案し、単調になりがちな毎日をドラマ的にさえ演出してしまう。ギャラリーモリタから発信するart for fashion、<身につけるアート>いよいよ3年目がスタートする。

mrt-池田龍雄展 -我が心のメルヴェーユ-thumb
芸術を楽しむ

池田龍雄展 -我が心のメルヴェーユ-

>> Gallery MORYTA | 画廊創設25周年を記念して、戦後日本の美術会を代表するアヴァンギャルド芸術の泰斗・池田龍雄氏の特別企画展を第一弾として開催いたします。池田龍雄氏は、ご承知のとおり、故岡本太郎氏と並び称せられる戦後美術界の首魁ともいうべき画家であり、少年神風特攻隊の生き残りとして、今もなお「ヒロシマ」「フクシマ」のあいだに広がる破局の現代史を見つめ、活動する前衛芸術家です。

TAGSTA ESPRESSO STAND 02
未分類

TAGSTA ESPRESSO STAND

>> コーヒー、エスプレッソをTAKEOUT/店内で立ち飲みできるスペース。そこにいけばなにかを感じることができる場所。

TAGSTA CAFE AND GALLERY
アートスポット

TAGSTA GALLERY

>> アートとは?余計なことは考えすぎないでまずは見ること。それだけで何かが生まれる可能性もある。日常であり非日常である。

Photo Massage-thumb
アートスポット

Photo Massage

>> Photo Massageは福岡県の天神地区は大名にある写真を中心とした展示を行うギャラリーです。常設展や日本を代表する著名写真家の特別展、企画展として3ヶ月毎に写真塾生による修了展も開催しております。

toile-Fusion+
芸術を楽しむ

Fusion+

>> ギャラリーとわーる | 福井大学出身の6名の作家によるグループ展「Fusion+」を開催いたします。現在それぞれの道を進みつつ、制作を続ける有志6人の「Fusion=融合」に、6人が学んだ恩師・宮崎光二氏「+(プラス)」を迎えての新作展です。

芸術を楽しむ

青 × 柄 展

>> konya gallery | 青 × 柄 展 / 福岡大学美術部卒部生12名によるグループ展を開催いたします。今展では、『青』、『柄』というテーマのもと水彩画、油絵を主に14点ほど展観いたします。