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Trending News

タグ: fukuokastation

spazio-201801-田篭みつえ展-01
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田篭みつえ展

イタリア会館 | 織物の中にスコットランド発祥のホームスパンと呼ばれるものがあります。刈り取った羊毛を家庭(ホーム)でざっくり不揃いに紡いだ (スパン)糸で手織りした布という意味です。機械ではなく手で紡いだ糸の素朴さと手織りならではの軽さ、暖かさ、丈夫さから長く重宝され今でも愛好家の多い織物です。

mrt-201712-ピエール・バルー 出会いの軌跡展-01
news

ピエール・バルー 出会いの軌跡展

Gallery MORYTA | ピエール・バルーによって立ち上げられたヨーロッパ最古のインディーズ・レーベル「SARAVAH」は今年50+1周年。また、12月28日で氏の没後一年を迎えます。流行に追随したり利益を追求することよりも、音楽そのものが持つ表現や感動を最優先する、そんな生き方を貫いた彼の哲学や思想が今、人々に求められています。思考自身に命の種が宿っていれば、花粉のように飛び広がり、実を結ぶという彼の言葉「花粉現象」は世界中に数多くの熱烈な支持者を生み出してきました。ITCHI GO ITCHI E という言葉を愛し、「出会いこそが芸術である」と、人との繋がりを信じ続けたピエール・バルー。

ikuiku-201711-安藤 圭汰 個展 「彼岸/此岸」-01
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安藤 圭汰 個展 「彼岸/此岸」

Art Gallery 郁郁 | 今回の個展は、彼岸(あの世)と此岸(この世)、そして三途川(境界線)をテーマに制作。Art Gallery 郁郁の2部屋に分かれたギャラリーは、彼の基本的な制作コンセプト(生死(幽玄の美)/循環)を表現するのに最適な環境です。生と死の違いをを意識しつつも彼岸と此岸の繋がりを表現できる作品を是非ご覧ください。

spazio-201711-原 泰樹 -刺彩- 展
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原 泰樹 -刺彩- 展

イタリア会館 | 色が色を刺す。色が視覚を刺す。色が言葉を刺す。「うす塗り線条の重ね塗りで三色を絡め、何も隠蔽しない透明な」状態の平面絵画。丹念にほどこされくり返す「うす塗り線条」の重なる色面が特徴です。

mrt-201711-椎木かなえ 展 ー 声を待つ人たち
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椎木かなえ 展 ー 声を待つ人たち

Gallery MORYTA | 「向こう側にいる優しいあなたが、いつかきっと希望の声を聞かせてくれるはず。そのはずなんです。」椎木かなえ/近年国内外で急速に評価を高めている椎木かなえの九州初個展。繰り返される日常の中で、つい私とは何かと立ち止まったり、あるいは想いを馳せてしまう。そんな時、椎木の描く登場人物たちはそっと向こう側の私を見せてくれる。

tiempo-201711-私たちの目からあなたの姿を描いた
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私たちの目からあなたの姿を描いた

ラテン文化センター ティエンポ | 「12か国22名のアーティストたちが“日本の文化”をテーマに制作したアート作品を展示する展覧会「私たちの目からあなたの姿を描いた」が、11月1日(水)より5日間、福岡市中央区大名のラテン文化センター・ティエンポにて開催されます。

kubrick-201710-平野甲賀リトグラフ展-02
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平野甲賀リトグラフ展

ブックスキューブリック箱崎店 | 装丁家・グラフィックデザイナーとして、半世紀にわたり第一線で活躍する平野甲賀さん。これまでに7000冊を超える本の装丁を手がけてきました。“青春のバイブル”『深夜特急』シリーズ(沢木耕太郎著)、椎名誠や谷川俊太郎の本の装丁できっとご存知の方も多いでしょう。ブックデザイン界のスーパースターです。本屋でいちど見れば忘れられない、のびやかなあの「描き文字」が、リトグラフ(平版画)となって、この秋、長崎次郎書店にやってきます!今回は、いずれも1点5万円で購入可能です。書店内ギャラリーを会場にして開催される初めての平野甲賀リトグラフ展です。ぜひこの機会に、当書店に出現する甲賀流「描き文字」の世界をお楽しみください。

spazio-201710-FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)の仕事
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FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)の仕事

イタリア会館 | 徳永昭夫氏が運営する、FUKUOKA ART NINJA(フクオカ・アート・ニンジャ)の仕事を日本語と英語でご紹介します。徳永昭夫さんは、これまで個人名でアートに関するイベントの企画、制作、設営業務に取り組まれていました。今後はより組織的に事業に取り組み、また英語力を活用して、海外との双方向における情報発信、情報交換を通じ、常に世界とのコミュニケーションの回路を開いた状態で、様々な事業を発展させていきたいと思うようになり、FUKUOKA ART NIHJAを立ち上げました。

spazio-201709-東峰村復興支援上映会「デラシネ」
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東峰村復興支援上映会「デラシネ」

イタリア会館 | 私の映画「デラシネ」の中で東峰村の日田彦山線と大行司駅は、主な撮影地である福岡市博多区の中州川端の雑踏との対極を成す重要なファクターでした。東峰村の景色がなかったら「デラシネ」はあり得なかったかもしれません。

tiempo-201709-TIEMPO 4 ALL 第1回芸術×異文化交流フェスティバル
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TIEMPO 4 ALL 第1回芸術×異文化交流フェスティバル

ラテン文化センター ティエンポ | 「芸術」「異文化」をテーマとし、ティエンポが20年間福岡で取り扱ってきたスペイン語、サルサやタンゴ、フラメンコ、ベリーダンス、クロッキーアート等様々なワークショップ、また芸術を通した異文化参画に関するオープン・フォーラム、またアートギャラリーでの国内外のアーティストによる展示やパフォーマンスなど、幅広い芸術活動を楽しめる2日間!

wsone-201709-宮下大輔 /[series 20170907]
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宮下大輔 /[series 20170907]

WHITE SPACE ONE | 宮下大輔は1980年広島県生まれ。現在、広島市を拠点に制作活動を行っています。平面作品、インスタレーション作品が多く、今回の個展では既製品や部品など自身が収集した物をならべた作品を展開します。近年は多方面で発表を行い、目覚ましい活躍をしています。個展としては6年振りの発表です、是非お見逃しなく。

ikuiku-201709-女性二人展
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女性二人展

Art Gallery 郁郁 | 大分県出身の書家 紫風と福岡県出身のフローラル・ポートレイトアーティスト 旭奈 優。二人のアーティストの世界がとけて合わさりひとつになる時 新たな世界が生まれる。fusionー融合ー

afaf-201709-art-fair-asia-fukuoka-2017
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ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017

ホテルオークラ福岡 | 第3回目となる現代美術の祭典「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2017」を9月9日‬[土]- 10日[日]( 内覧会8日[金]) で開催いたします。現代アートシーンをリードする国内外のギャラリーが福岡に集結し、「ホテルオークラ福岡」の客室がアート空間へと変貌します。

albus-201709-木原千裕写真展「それは、愛?」-02
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木原千裕写真展「それは、愛?」

albus | 6月に東京・高田馬場のAlt_Mediumで開催され、話題となった同展。今回は写真展の特別企画として独自の存在感と優しくも力強い歌声で国内外から幅広く支持されている、僧侶でありシンガーソングライターである二階堂和美によるライブも開催する。

mrt-201707-カガリユウスケ 2017「追複」
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カガリユウスケ 2017「追複」

Gallery MORYTA | 前回2015年の個展からおよそ2年ぶりとなる新作発表個展を開催いたします。「日常」「繰り返し」といった事柄をなんとなく頭の片隅に置きながらも、特段これといったテーマを立てずに、いまの自分の気分を写し取るようにただ日々こつこつと作り続けた結果100点を超える品数になりました。どうぞ散歩のような気軽さで壁たちを眺めに来てください。

spazio-201707-野見山暁治展-DM01
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野見山 暁治 展

イタリア会館 | イタリア会館・福岡SPAZIO ART GALLERYでは、野見山暁治の展覧会を開催いたします。野見山暁治氏は1920年福岡生まれ。96歳の現在もペースを崩すことなく、精力的に制作をつづけています。今回は新作版画「晴れた日」シリーズから30点と、油彩画の小品を展示いたします。

mrt-201706-吉田重信 個展 「 Passage of Light :Drawing & Rainbow from The light 」
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吉田重信 個展 「 Passage of Light :Drawing & Rainbow from The light 」

Gallery MORYTA | 吉田重信の光の絵画として位置づける「Passage of Light」。2010年「the Light of the Being(臨在の光)」(エキシビションスペース|東京)において、本作と同様の手法(光の透過性を利用したアクリルボードに描くこと)から、臨界した原発の光を想像した青色の絵画のインスタレーションを発表。その後、国際展「TOHOKU SCOTLAND」(エジンバラ・カレッジ・オブ・アート、スコットランド・助成:国際交流基金)では、極彩色の光の絵画《A Super Conductor》を発表する。本作の【Passage】の言葉には、近代日本美術の発展に大きな功績を残した岡倉天心の著書『The Book of tea(茶の本)』の引用も込められ、窓や扉、路地の入り口を連想させ、代表する虹のシリーズ同様に、光の芸術家らしい見立てから吉田絵画を確立している。

spazio-201706-羽禰田清光展
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羽禰田清光展

イタリア会館 | 羽禰田清光は福岡在住で平面絵画を制作しています。今回は、キャンバスにペンで描いており、白地に黒い線のみで表現。限られた色彩の中でシンプルかつダイレクトに、作家の思考とイメージを伝えるものとなっています。色味がないように感じるか、豊かな色彩を感じるかは鑑賞者の眼に委ねられることでしょう。

mrt-201705-韓美華・川崎泰史二人展
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韓美華・川崎泰史二人展

Gallery MORYTA | 昨年開催された「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2016」における公募展「AFAF AWARDS 2016」にて入選した韓美華、川崎泰史の二人展です。アートフェアをオーガナイズし、海外のアートシーンを見ることで気づかされたことがあります。もっと私たちは「同じ時代を生きる若い作家」を知り、そして応援し、その成長を自分の人生と重ね合わせ、そんな楽しみ方がもっとあって良いのではないか。そんなきっかけとなる展覧、作品たちです。

mrt-201704-三津木晶展「tablecross」
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三津木晶展「tablecross」

Gallery MORYTA | 私たちのアートは民族も国も関係ない、本来の姿であるボーダーレスとして機能し始めた。肩書きのない才能と実力の世界だ。その中で最も生き生きと輝く若手作家の一人が三津木晶である。作品に現れる日常の何気ない風景は凛とした断片に置き換わる。

keyaki-201704-ギャラリー梯子酒 vol.4-DM01
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ギャラリー梯子酒 vol.4

けやき通り | けやき通りのギャラリーを巡りながらワインを楽しむイベント「ギャラリー梯子酒」が4月15日(土)に開催されます。昨年7月、8月、12月に続いて、今回が4回目の開催。ワインはDEAN & DELUCAのセレクトにより、ギャラリーごとに趣向を変えたボトルが提供されます。