平成25年度 福岡県立美術館所蔵品巡回展「移動美術館展」 “未来をデザインする美術館”
>> “デザイン”って言葉を聞いて、何を思い浮かべるかな?図工や美術の授業?ポスター?服やカバン?ううん、それだけじゃないよ。身の回りのものを見てみよう。
2013 県展筑豊展
>> 戦前からの歴史を誇り、本年で69回を数える福岡県美術展覧会は、県民から広く作品を公募し、その優れた成果を展示することで、創作意欲を高め、美術を通した豊かな生き方を支援しています。
GOTTON JAM ART EXHIBITION in NERO BOTANICA ~作家たちが見たこの国の火床、筑豊~
>> 今回の展示は、GOTTON JAM 2013の関連企画として「GOTTON」という言葉をより理解していただくために、NPO法人アイアートレボが2000年より筑豊で開催してきた現代美術展やアートプロジェクトなどの記録を紹介します。
sakamoto takaya フェルト人形展
>> sakamoto takaya フェルト人形展 ・ スペシャルワークショップ イラスト+フェルト人形を作る 作家本人によるフェルト人形教室、額装までを行います
林忠彦写真展 日本の作家109人
>> 昭和を代表する写真家、林忠彦(1918-1990)。戦後の日本の風俗や文士、風景など多岐にわたる写真を撮影したことでも知られています。特に文士を撮影したシリーズは有名で、銀座のバー「ルパン」で知り合った織田作之助・太宰治・坂口安吾の酒場での姿や、坂口安吾の紙屑に囲まれた仕事場の風景は、林忠彦の名を世に知らせることになりました。
第13回 アトリエ あそびえクラブ絵画展
>> 「アトリエあそびえ展」の仲間達は、描いたり創ったり、時には悩んだり、真剣な「遊び」を通して幾つになっても生命の根っ子がひからびないように、心に新鮮な水や空気や感動を与え続けていきたいと思っています。
そのだ正治 個展 「まねきねこかぶりねこ」 こころ展
>> 「まねきねこかぶりねこ」 | きみがよんでるこの本は この中だけの話じゃないんだよ きみが見ているこの世界は他の人の話じゃないんだよ きみが着ているその服はただの服じゃないんだよ
田代国浩 個展 KUNIHIRO TASHIRO EXHIBITION
>> 田代国浩 個展 KUNIHIRO TASHIRO EXHIBITION ・ 絵画、造形、ヌードデッサンなど様々な技法によって表現された作品の数々。
動物園がやってきた!! ようこそ! のおがたサファリランド
>> 動物園がやってきた!! ようこそ! のおがたサファリランド。美術館の中をのぞいてごらん、そこにはいろんな動物たちがやってくるよ。たとえば、わたしたちのそばでくらす犬や猫、海の向こうに生きるペンギン、ミーアキャット、トラ、今はもういなくなってしまったドードーや、想像の世界にいるとされる不思議な動物など、ほかにもたくさん集まるよ!!
江上茂雄展 ~百一賀、小さな私の毎日~
>> 明治45(1912)年生まれた江上茂雄(えがみ しげお)さんは、今年で101歳を迎えます。福岡県山門郡瀬高町(現・みやま市瀬高町)に生まれ、15歳から60歳まで三井三池鉱業所建築課に勤務し、そのかたわらで水彩やクレヨン、クレパスによる作品を描いてきました。
親子アートワークショップ みんなで描くって『楽しい!』
>> 絵の具を使って大きな紙に絵を描く 上手に描かなくていい、好きな色で自由に楽しく 白い画面をドンドンうめつくす 筆でも手でも色を混ぜて、どんな絵ができるかな?
オダビエンナーレ2013 ぼくらの嘉麻の森
>> 嘉麻市古処山で撮影され、カンヌ国際広告祭の金賞など多くの賞を受賞したインターネットCM「森の木琴」。そのプロジェクトに木材技術として参加した津田三朗氏を講師に迎え、美術館展示室に「森の木琴」を再現。
企画展「戦争と人々のくらし展」
>> 第二次世界大戦終結から 68 年。悲惨な戦争の記憶が風化しつつあり、当時の苦しい耐乏生活も忘れ去られようとしています。今回の企画展では、平和教育の一環として戦時資料を展示して、筑豊における戦時下の生活及び戦地へ出征した人々について紹介し、戦争の悲惨さと平和の大切さを改めて考えてもらおうとするものです。
高校総体特別企画「福岡県のバレーボールの歩み」
>> 高校総体男子バレーボール大会が飯塚市で開催されることから、福岡県のバレーボールの歩みのなかで、全国実業団バレーボール大会で優勝した麻生バレーボール部や全日本バレーボール高校男子選手権大会で優勝した直方高校バレーボール部、また市内出身でアジア大会優勝の全日本チームのメンバーとして活躍した選手の写真パネルやゆかりの品などを展示して、地元チームや選手たちの輝かしい歴史を紹介するものです。
コレクション展Ⅱ 新収蔵作品と宇宙の色
>> コレクション展第2弾は、所蔵作品のなかから作家の思想や願いが垣間見れる作品たちをご紹介します。また、24年度に新しく仲間入りした作品もあわせてご紹介します。
嘉麻市立織田廣喜美術館
>> 嘉麻市出身で日本芸術院会員、二科会理事長を務めた洋画家織田廣喜(1914-2012)の作品を常設展示する美術館です。織田の作品を画歴に沿って紹介したり、二科展出品の大作や、代表的なシリーズの「少女」を一同に展示する4つの常設展示室から構成され織田廣喜ファンならずともその魅力に浸って頂けます。
第22回 英展 ~人物・風俗~
>> 毎年、田川市美術館の夏を彩る「英展」。22回目となる今回はテーマを「人物・風俗」とし、九州・山口各県(沖縄を除く)の専門家から推薦された56名の作家を招待して開催します。バラエティに富んだ作家の美の競演をぜひお楽しみください。
マサジアートギャラリー
>> マサジアートギャラリーは、現代アート作家 其田正治作品と、その仲間たちの現代アーティスト作品をご紹介するショップ&ギャラリーです。店内は、絵画、造形、鉄アート、陶芸などジャンルは様々で、各作家たちの独創的で感性豊かな作品をお楽しみいただけます。
フリーカフェ&アートスペース 伴倉庫
>> 伴倉庫(バンソウコ)は、飯塚本町の路地裏にある、超隠れ家で、ナチュラルモダンスタイルのアートな休憩所です。レンタルギャラリー・レンタルボックス・カフェスペース・フリースペースなど、オーナー自らリノベーションした多目的アート空間となっています。
ピザカフェ げんき畑
>> げんき畑のオススメは、自然の風味を生かした赤のマルゲリータ!680円(完熟フレッシュトマト&7種のチーズ。ミニサラダ付)。石窯で焼いたピザは、外はカリッと、中はモッチリ!そしてチーズは「とろ~り♪」と焼き上がります。
風治八幡宮川渡り神幸祭
>> 福岡県の五大祭りの1つに数えられる風治八幡宮の「川渡り神幸祭」。永禄年間(1558年~1569年)、伊田村に疫病が流行した際,村の氏神である同社にその終息を祈願し、成就のお礼として奉納されたことに始まるもので、以来今日まで450年以上も続く歴史と伝統を誇る祭礼です。
コレクションⅠ わたしの姿、あなたの姿
>> 田川市美術館のコレクションを、様々なテーマごとにご紹介しているコレクション展。今年度初めてとなる今回は、コレクションの中から人物を描いた作品にスポットをあてます。
なぜ、絵を描くのですか? 後期
>> 「描く」ことは、画家にとってどんな意味や価値を持っているのでしょうか。描き続けるための原動力は何なのでしょう。本展では、「なぜ、絵を描くのですか?」という問いに対する画家の声に耳を傾けてみたいと思います。
「川?(五平太舟)が往来した堀川」写真展
>> [堀川] 堀川は、木屋瀬寿命の唐戸から若松の洞海湾まで12kmの人工の川です。福岡藩初代藩主黒田長政が治水・用水路・物資輸送を目的として、1621年(元和7年)に着工。
田川市石炭・歴史博物館
>> 当博物館は、筑豊地方最大の炭坑であった「三井田川鉱業所伊田坑」の跡地に、田川市石炭資料館として昭和58年(1983)に開館し、平成17年(2005)に現在の「田川市石炭・歴史博物館」に名称を変更しました。