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Trending News

カテゴリー: 芸術を楽しむ

fuckur-201704-書家 鮎美展「書のある風景Ⅲ」-01
芸術を楽しむ

書家 鮎美展「書のある風景Ⅲ」

Cafe&Galleryフッフール | 景色が目に浮かんでくるような「自然」をテーマにした作品や、語り掛けるような「ことば」をテーマにした作品を制作。ポストカードや作品の展示販売。漢字、言葉の美しさ。文字の形、余白、墨色、線の美しさ。作品と空間に合わせたこだわりの表装、そして展示スペースとの調和、空間美。「書のある風景」という言葉そのままで、お店に溶け込んだ作品。そんな居心地の良い空間作りを意識しています。音楽を奏でるように響きあう作品をお楽しみ下さい。

fuckur-201704-織葉 曼荼羅の世界展 ひかりの庭
芸術を楽しむ

織葉 曼荼羅の世界展 ひかりの庭

Cafe&Galleryフッフール | ボールペン及びサインペンで描く幾何学模様の曼荼羅。スワロフスキーをあしらい光かがやく世界を表現しています。海外でも高い評価を得る曼荼羅アーティスト織葉の2年ぶり2度目となる福岡の個展です。3/31(金)19時~22時に作家織葉さんを交えたオープニングパーティーを開催します。オープニングパーティーは1ドリンクをお願いしております。

fuckur-201703-fuckur-201703-相思創愛2 萌芽-03
芸術を楽しむ

相思創愛2 萌芽

Cafe&Galleryフッフール | 現代日本芸術の好きな作家の作品を持ち寄りこの機会を得ました。仕事の傍ら作品を描いている者もいます。愛情を込めた作品たちです。現代日本美術に触れて頂けますと幸いです。絵画(井出悦子)染色(流郷由紀子)版画(尾形みどり)墨絵(森タマエ)刺繍(佐藤登志子)革工芸(黒木小夜美)

enlc-201704-谷口富 個展
芸術を楽しむ

谷口富 個展

ギャラリーEnlace | 色鉛筆とパステルによる似顔絵、約25点を展示、販売いたします。好きな映画俳優、スポーツ選手などを独特のデフォルメで描きました。どれも笑みがこぼれるような作品です。楽しんでいただければ幸いです。

aspr-201704-溝口富士男写真展 Revival
芸術を楽しむ

溝口富士男写真展 Revival

アートエリアasi-para | 作者が10年間撮り続けてきた街角スナップと女性ポートレートを再構築しての写真展。A4サイズのカラー、モノクロプリント50点を展示。

kokara-201704-M.A.P-DM表
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M.A.P

KOKARA | Artをベースとしperformanceとmusicを融合したそれぞれのジャンルの登竜門的存在、定期コラボイベント。既存のオールジャンル集合イベントと違いただ、「何かを披露」するだけではなくperformarやmusicとArtを融合させ、共に0「ゼロ」から作り出すチャンスの場。毎回、「視覚」「聴覚」「嗅覚」「触覚」「味覚」、五感を感じさせる為の盛り込んだ内容を提供。お客様には非・日常空間をとことん楽しんで頂く為、Artさんの作品販売、ハンドメイド雑貨販売や飲食ブースを設置。

fuckur-201703-相思創愛1 陽春-01
芸術を楽しむ

相思創愛1 陽春

Cafe&Galleryフッフール | 現代日本芸術の好きな作家の作品を持ち寄りこの機会を得ました。仕事の傍ら作品を描いている者もいます。愛情を込めた作品たちです。現代日本美術に触れて頂けますと幸いです。絵画(井出悦子)染色(流郷由紀子)版画(尾形みどり)墨絵(森タマエ)刺繍(佐藤登志子)革工芸(黒木小夜美)

masuda-201703-竹久夢二と大正ロマン展
歴史を感じる

竹久夢二と大正ロマン展

増田美術館 | この度、増田美術館では、開館12周年記念として『竹久夢二と大正ロマン展」を開催いたします。竹久夢二は、抒情的な作風の「夢二式美人画」を確立し、大正ロマンを代表する画家として知られています。本展覧会では、竹久夢二の描いた肉筆画や木版画を展示いたします。竹久夢二が描いた大正ロマンの世界をお楽しみ下さい。

homa-201703-春のコレクション展2017
芸術を楽しむ

春のコレクション展2017

嘉麻市立織田廣喜美術館 | 今年の春のコレクション展では、「昼と夜~対比から見る絵の世界~」と題して、絵と絵を対比して読み解く展覧会を開催します。市民のみなさんは美術館に織田廣喜以外のどんな作品が収蔵されているかをご存知ですか。普段はなかなか見られない織田廣喜以外の作品にも注目しながら、当館の秘蔵コレクションの数々を、この機会にお楽しみください。

ntam-201701-中島千波・青山亘幹展 直方谷尾美術館コレクションより
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中島千波・青山亘幹展 直方谷尾美術館コレクションより

直方谷尾美術館 | 1945年生まれの日本画家 中島千波と青山亘幹。どちらも東京芸術大学、同大学院において同期に学び、中島は花の描き手として、また、青山は美人画の描き手として知られています。本展覧会では、直方谷尾美術館のコレクションより花と美人画をテーマに二人の作品をご覧いただきます。

enlc-201703-鳥羽雄介展2017 彩、ひかる。
芸術を楽しむ

鳥羽雄介展2017 彩、ひかる。

ギャラリーEnlace | 今回の個展では「驚き」と「感動」をテーマに表現しています。森という自然を題材にしていますが、メッセージ性というよりは絵を見て楽しんで頂く。構図の発想や、独特の世界観に触れて頂くことで、ご来場いただいた方に、また新たな発見や喜びを与えていければと思っています。

aspr-201703-0.00% ちょめと彩香のフタリ展
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0.00% ちょめと彩香のフタリ展

アートエリアasi-para | 『ごッつり』と『生命力』をテーマに二人の作家が描いた、 色彩豊かなイラスト作品を20点展示。水彩、アクリル、インク等を使用。iPhoneケース、ポストカード等を販売する。

spazio-201702-神かくし
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神かくし

イタリア会館 | 展覧会名の「神かくし」は感覚で決めています。その言葉からくるイメージは古代から息づいている日本人としての資質であり、文化であり、自然と表現の一部として拭い切れないものがあると感じています。そんな3人の表現方法は、油彩やアクリル、銅版画など西洋文化からきた技法にも関らず、それぞれの作品からは「日本」の感覚が息づいています。

spazio-201702-Perche no! ペルケーノ
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Perche no! ペルケーノ

イタリア会館 | ペルケーノとは、イタリア語で「~てなわけないじゃん!」という肯定的逆説の意味を持つ言葉です。「楽しまないわけないじゃん!」「楽しくないわけないじゃん」が、モットーな福岡県の作家6人によるグループ展です。期間中、作家による公開制作及びワークショップも行います。皆さんも一緒に参加しませんか?

fuca-201702-FUCA EXHIBITION vol.10 『メメント・モリ』
芸術を楽しむ

FUCA EXHIBITION vol.10 『メメント・モリ』

FUCA BASE | 「死を想え」死、それは終焉でもあるが、始まりでもある。あらゆるものの はじまり と おわり。2012年に福岡から世界的に活躍するアーティストやクリエイターを生み出すことを目的に設立されたアートコミュニティ、FUCA (Fukuoka Urban Community of Art)も2017年3月をもってその幕を下ろす。

iaf-201702-第2回 サヴァイヴァル8 福岡上映-DM表
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第2回 サヴァイヴァル8 福岡上映

IAF SHOP* | 8ミリで生き抜く!誰が宣告したわけでもないのですが、8ミリフィルムは終わったと一般には思われているようです。今回、第2回の「サヴァイヴァル 8」開催に際して、主催者からの呼びかけを前回より広範囲に行い、ヴェテランから若手まで合わせて22名の作家の参加となりました。絶望的な逆境にもかかわらず、8ミリフィルムによる制作活動は存続しています。そこには何か本質的なものが潜んでいるように思います。「8ミリで生き抜く!」という覚悟は、表現一般とは何かを改めて確認することにつながっていくと信じています。

enlc-201702-BRANCH 4th-FUKUOKA ARTIST GROUP
芸術を楽しむ

BRANCH 4th-FUKUOKA ARTIST GROUP

ギャラリーEnlace | 福岡で活動しているアーティストのグループBRANCH(ブランチ)です。ひとつのテーマを元に、様々なジャンルの作品を展示しています。太陽の光たっぷりのキラキラした空間で、ゆっくりとした時間をお過ごし下さい。

parkside-201703-Les Createurs de Fukuoka写真展-01
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Les Createurs de Fukuoka 写真展 ” L’essentiel est invisible pour les yeux. “

ソラリアパークサイドギャラリー | 今回の写真展は、”L’essentiel est invisible pour les yeux.”(目に見えない大切なもの)と題しコンテストで入選・掲載された作品と併せて新作写真も展示し、総計約32点の展示を予定しています。作品のサイズは、A2サイズから1m以上の大型プリントを展示します。今回構成する作品は九州の女性をモデルに、福岡の自然やスタジオを背景に創作しており、福岡や九州の美しさやエネルギーを海外へ向けて発信する内容となっています。

enlc-201702-水谷興志 日本画展
芸術を楽しむ

水谷興志 日本画展

ギャラリーEnlace | 福岡での12年ぶりの個展です。今回は私の身の回りにあるものを見つめてみました。生きとし生けるものを中心に描いています。『流』の作品について、行く川の流れに魅せられて、水の表情を追い続けました。取材地は熊本県人吉の川辺川です。この作品は水面に映る春の空気を描いたものです。みなさまには作品をご高覧いただき、ご批評いただければ幸いです。

fuckur-201702-有川佳宏写真展「MONDENKIND」
芸術を楽しむ

有川佳宏写真展「MONDENKIND」

Cafe&Galleryフッフール | ドイツの文学作家ミヒャエル・エンデ著『はてしない物語』に登場する、望みを統べたもう金の瞳の君モンデンキントの持つ叡智と無垢な幼ごころ。そんな想いを込めてモデルきり を撮影した写真を展示。

yururi-201701-器工房つなぎの縁起物 展
歴史を感じる

器工房つなぎの縁起物 展

カフェゆるり | 冬の厳しさに耐え、春に先駆けて咲き、身を結ぶ「梅」は、大願成就のおめでたい花。本展は、「梅」をテーマとした器や天神さまなど、新春を寿ぐ縁起物をお披露目します。

tagsta-201702-JUNJI TANAKA EXHIBITIONART & INTERIOR 田中純二個展
芸術を楽しむ

JUNJI TANAKA EXHIBITION ART & INTERIOR 田中純二個展

TAGSTA GALLERY | Junji田中は建築者および家具デザイナーで、3人の子どもの父親です。で[宇宙設計、また収容する、それで彼は扱います、非常に面白い、そして/それは、クライアントが時々放棄にされるように無謀に走る傾向があります、しかし/さらに、それにそれを備えた心暖まる全体の表面があるので]問題ない、結局。

tagsta-201612-HOLSTEE POP UP SHOP-01
芸術を楽しむ

HOLSTEE POP UP SHOP

TAGSTA GALLERY | ブルックリンを拠点に様々なアートポスターをリリースしている“HOLSTEE”の期間限定ポップアップショップがタグスタにオープンします。ブランドを代表するマニフェストポスター“THIS IS YOUR LIFE.”を始め、様々なクリエイターとコラボレーションしたポスターが一堂に並び、その場でご購入いただける希少なチャンスです。

enlc-201701-HEY!ジャーニーにっしーとまりー
芸術を楽しむ

HEY!ジャーニーにっしーとまりー

ギャラリーEnlace | はじめましてにっしーとまりーです。今回「HEY!ジャーニー」という2人展をやります。自分たちの空想の世界をおもいっきり表現したい見てくれる人に自分たちの世界を旅してもらおう。そんな2人の想いからこの2人展は生まれました。

pmsg-201701-松村明写真展 穏やかなスコットランド
芸術を楽しむ

松村明写真展 穏やかなスコットランド

Photo massage | 100を超えるウイスキー蒸溜所の里。牧畜が放たれた緑豊かな丘陵。歴史の深淵を見せる石造りの古城。落ち着いた古い建造物の町並み。風景と共に都市景観の美しさは、心穏やかになるスコットランド。

pmsg-201701-フォトマッサージ 第5期 写真展
芸術を楽しむ

フォトマッサージ 第5期 写真展

Photo massage | 写真には自分を表現できる魅力が秘められている。感性フィルターを通して、思いや考えを深く語る事ができる。写真による精神へのマッサージ効果とは、一体どのようなものだろうか。

oishi-201612-集う 遠景-近景 1974-2016
芸術を楽しむ

集う 遠景-近景 1974-2016

ギャラリーおいし | 1974年1月、福岡市天神に開廊したギャラリーおいしは、このたび2016年12月末をもって活動を終了することにいたしました。最後の展覧会は「集う 遠景-近景 1974-2016」と題し、約150名のゆかりがある作家の作品と、ギャラリーの42年間の足跡をたどる写真や資料を展示いたします。

Cafe&Galleryフッフール-内観01
アートスポット

Cafe&Galleryフッフール

一歩足を踏み入れるとそこは異空間。イタリア家具やロココ調ソファなど欧風のサロンのようなギャラリー喫茶です。店内のギャラリースペースでは福岡内外でご活躍中のアーティストの作品を展示しております。作品展をご覧いただきながら、味やコクにこだわった鮮度の良い深煎り豆のコーヒーや、とろけるような薫り高い紅茶、フォークを入れるとしゅわっと音の立つフッフール一押しの自家製シフォンケーキとご一緒に、ゆったりとお寛ぎいただけましたら幸いです。