fuca-201701-吉津京平×erk 2人展「便器とサラリーマン」

 
 
 

FUCA BASE | 吉津京平×erk 2人展「便器とサラリーマン」

 
 
 

主人公はサラリーマン。仕事の合間に大を催し、トイレに入ると…

 

トイレの狭い宇宙へようこそ。

 
 
 

◇ 吉津京平
FUCA第5期インキュベーションプログラムメンバー。
福岡大学、北九州大学非常勤講師。
専門は文学。
2016年から言葉に対する追究をアートの世界まで拡大。

 
 

◇ erk
元言語療法士、盆栽職人、ベルギーのアントワープ州•ヘーレンタルス市800年祭の主幹アーティスト(アクリル絵)。
テニス歴2年で大阪のB級大会でボロ負けしラケットをコート上で折り、スマホアプリを開発する会社を設立。
その後中州の中華屋でラルク•アン•シエルのハイドと肩をぶつけ、英会話スクールのオーナーしながらサラリーマンをテーマにした作品をちょっとした個展に出す気になった、「九大生ですか?」と聞かれた時に、ネイティブレベルで6カ国語しゃべれるのに「違います」としか答えない現在食事制限中ベジタリアンボディビルダー。