Vinnie Nylon / A.CE / Rob Kidney exhibition ヴィニー・ナイロン/エイス/ロブ・キドニー 3人展
TAGSTA GALLERY | ヴィニー・ナイロン/エイス/ロブ・キドニー 注目のイギリス人アーティスト3人による豪華な展覧会を開催。
さかいみる作品展「小さな奇跡」
ギャラリーEnlace | かけがえのない日常の中でキラキラ輝いている小さな奇跡を丁寧に描きだしました。日々の中で小さな幸せや喜びを見つけることの大切さを伝えることができるとうれしいです。
土と石で描く 板絵・日本画・拓本展 〜福井安紀のさまざまな作品たち〜
Art Gallery 郁郁 | 〜土と石を粉にして絵具をつくって、描いています〜古墳時代より、もっと前の時代に、原始的な生活をしていた人の中にも、絵を描きたくなった人達がいたと思っています。
没後50年 中村研一展
福岡県立美術館 | このたび福岡県立美術館では、昭和期の官展アカデミズムを牽引したことで知られる洋画家の中村研一(1895-1967)の没後50年の節目に、作家ゆかりの地にある宗像市、新居浜市美術館と連携し、「没後50年 中村研一展」を開催いたします。
ホワイトMISAKO コスミックアート展
ギャラリーEnlace | テーマ‐挑戦‐コスミックアート展とは、自分の心と対話することを大切にしています。アート作品を通して自分の心を感じ、心で感じてあなたの魂の声に耳を傾けて下さい。
谷口亮 初個展 ~表やら裏やら~ (asi-para 20周年記念企画展)
アートエリアasi-para | オリジナルキャラクターデザイナー、谷口亮の初個展。福岡天神の路上販売から始まり作家活動20年に渡って創りだされたイラストや立体、ラフ画、制作途中のフィギュアを展示する。
Overlap mapping 重なりあう地図
art space tetra | 九州産業大学写真表現コースと九州ビジュアルアーツによる合同展。メンタルマップを作り続けるメンバー7名が、それぞれのマップを持ち寄り、いっせいに重ね合わせる。
萩尾望都SF原画展 宇宙にあそび、異世界にはばたく
北九州市漫画ミュージアム | 1969年に『ルルとミミ』でデビュー以降、『ポーの一族』や『トーマの心臓』など不朽の名作を生み、幅広いジャンルを手掛けてきた萩尾望都。大島弓子など同時期に人気を集めた漫画家らとともに「花の24年組」と呼ばれ、1970年代の少女漫画黄金期を築きました。本展覧会では、日本の少女漫画史におけるSFの黎明期を担った萩尾望都のカラーイラストレーション、コミック生原稿など、約400点のSF原画が大集合。
「こんにちは 世界」松下とも子 写真展
ブックスキューブリック箱崎店 | 福岡在住の写真家、松下とも子さんの写真展を開催します。糸島の人、海、風。アサヒカメラ月例コンテスト入選作品を含む約20点を展示します。
#みんなSAME Project展
ソラリアパークサイドギャラリー | 「海と陸の境界がなかったらどうなるだろう」「日常の中に海の生物がいたら?」「海の中で暮らしたら?」#みんなSAME Project
フォトマッサージ 第6期 写真展
Photo massage | 対象に切り込む 松村写真塾の6期展。写真には自分を表現できる魅力が秘められている。あなたの感性フィルターを通して、思いや考えを深く語ることができる。写真による精神へのマッサージ効果は、心地よく心豊かになる。
北九州国際漫画祭2017
北九州市漫画ミュージアム | 漫画の世界的な広がりや、国・地域により異なる表現の特徴、漫画を通じて垣間見える国・地域の文化や歴史を、展示やイベントでご紹介します。4コマ漫画の国際公募コンテスト「北九州国際漫画大賞」第2回受賞作品・優秀作品展のほか、台湾、チェコ、そしてカナダのケベック州の漫画表現について複製原画や書籍などを展示。台湾の漫画家によるトークと作画実演や、チェコ・コミックの専門家による講演など、関連イベントも開催いたします。
IN TOWN NATURE – イン タウン ネイチャー
TAGSTA GALLERY | 本シリーズは、人と自然の関係性にまつわるものです。生活の豊かさを求め切り開き生まれてきた街や都市。一方でそのような街や都市に必要とされ植えられる、または残されてるように見える自然。人が本来抱えているような矛盾から本シリーズは始まっています。
グウナカヤマ個展 「花 2017」
IAF SHOP* | 長崎県壱岐市在住のアーティスト、グウ ナカヤマのIAF SHOP*では初めての展覧会。2016年は鳥をテーマに作品制作を続けてきた。2017年は花をテーマに展覧会を行う。紙と墨を使った書の作品だが、そこに文字は見当たらない。
tomokoro&yukariイラスト展「あまいゆめ。」
Cafe&Galleryフッフール | 九州デザイナー学院イラストレーション学科現役学生tomokoroとyukari によるスイーツをテーマにしたイラスト展。あまくてかわいい世界観で観てくれた方がほんのひと時癒されたり、日常を忘れ楽しめるような展示を目指す。大きな作品から小作品までスイーツで埋め尽くされた様々な原画、ポストカード、イラストのグッズや小物等の作品展示と販売。新作も発表します。
青木耕生 雪花ガラス展
ギャラリーEnlace | 「雪花ガラス」は、まるで雪の花のような模様が少しづつ増えていくガラスです。ゆっくりと冷やすことで、真ん中に挟まれた軟らかいガラスの層に細かな亀裂が生まれ、約半年から3年ほど掛けて模様が変化していきます。時を刻むほどに美しく変化する雪花ガラスを、この機会にどうぞご高覧ください。
D.アラキ パステル画展 異世界の動物たち4
ギャラリーEnlace | 異世界『裏地球』に住む不思議な住民たちや風景をパステルで描いた作品を展示します。裏地球とは地球の内側にあり、ウーム大陸とストランティア大陸と小さな島々、それを取り囲む広大なウロボロス大海で構成される奇妙な異世界です。
Art shop Enlace Xmas Market 2017
ギャラリーEnlace | クリスマスには何か特別なことが起こるようなワクワクがいっぱい!大人も子供もいそいそと華やいだ街に繰り出します。そんなクリスマスだからこそ、Enlaceでは一年の感謝をこめてご来場の皆様にお楽しみいただける作品展を開催いたします。
ニコラ・デペトリス「人と風景」
アンスティチュ・フランセ九州 | ニコラ・デペトリスは「人間と自然界の関係性」をテーマに人間の軌跡としての建築、その背景にある世界を描く。福岡では、ヨーロッパとは異なる光が照らし出す空や海の色、福岡の人と街・自然が織り成 す豊かな景色に魅了された。街中・砂浜・高層ビル・港・離島で、福岡の街や山が空を切り 取る線を描き続けている。
「ふゆのおくりもの」~第12回 masa 個展~
アートエリアasi-para | 作者が自然や人からもらった優しさでほっこりあたたまるような作品をパステルを使って制作した原画を15点展示、販売する。
田代雄一個展 ANIMAL KINGDOM ~fantasia~
ギャラリーEnlace | 福岡市在住の造形作家田代雄一による木彫動物作品の個展のご案内です。期間中は見て・触って・楽しむ・触文化を進めるイベントを作家在廊時に行います。(一部作品を除く)どうぞお気軽にご参加下さい。
ハシヅメユウヤ個展「eyewater」
TAGSTA GALLERY | ”eyewater”は涙の意味で、自身が見てきた「泣く女性」をフラットに描きながらもその前後関係や奥行き を感じさせる作品になっています。展示販売する作品は全て描き下ろしで、自身が影響を受けたアニメや漫画 の雰囲気を残しながらキャンバスやシルクスクリーンなど多様な表現で会場を彩ります。
坂井彩優美 個展 「週末で待ってる」
IAF SHOP* | 福岡市在住、九州産業大学在学中の坂井彩優美のIAF SHOP*では2度目の展覧会。今回も今彼女が最も描きたいと願っている作品をできるだけ自分のイメージに近いカタチでギャラリー全体に展開する。
安藤 圭汰 個展 「彼岸/此岸」
Art Gallery 郁郁 | 今回の個展は、彼岸(あの世)と此岸(この世)、そして三途川(境界線)をテーマに制作。Art Gallery 郁郁の2部屋に分かれたギャラリーは、彼の基本的な制作コンセプト(生死(幽玄の美)/循環)を表現するのに最適な環境です。生と死の違いをを意識しつつも彼岸と此岸の繋がりを表現できる作品を是非ご覧ください。
原 泰樹 -刺彩- 展
イタリア会館 | 色が色を刺す。色が視覚を刺す。色が言葉を刺す。「うす塗り線条の重ね塗りで三色を絡め、何も隠蔽しない透明な」状態の平面絵画。丹念にほどこされくり返す「うす塗り線条」の重なる色面が特徴です。
椎木かなえ 展 ー 声を待つ人たち
Gallery MORYTA | 「向こう側にいる優しいあなたが、いつかきっと希望の声を聞かせてくれるはず。そのはずなんです。」椎木かなえ/近年国内外で急速に評価を高めている椎木かなえの九州初個展。繰り返される日常の中で、つい私とは何かと立ち止まったり、あるいは想いを馳せてしまう。そんな時、椎木の描く登場人物たちはそっと向こう側の私を見せてくれる。
Art・マム vol.3
ギャラリーEnlace | 早、結成して3年。年を重ねながらチャレンジし毎日の御飯を食べるように作品を創りつづける我々です。美を引き出す強い魅力に惹かれながら光り輝く人でありたい。Artマム一同
洋画家・吉武弘樹 個展『BLACK』
久留米シティプラザ | 未来の巨匠に贈られる「昭和会展」最高賞を受賞した久留米出身の画家・吉武弘樹が、久留米市文化奨励賞受賞を記念し2017年11月10日(金)~11月12日(日)久留米シティプラザにて凱旋個展「BLACK」を開催します。
今回、従来の絵画表現で使用したような絵の具で描く具象作品ではなく、ヨーロッパの新たな画材で制作した黒一色の作品です。
新作含む8点展示し、作品の中には画家・青木繁の『海の幸』を題材にした作品もあり、黒一色の個展は吉武自身初の開催です。
私たちの目からあなたの姿を描いた
ラテン文化センター ティエンポ | 「12か国22名のアーティストたちが“日本の文化”をテーマに制作したアート作品を展示する展覧会「私たちの目からあなたの姿を描いた」が、11月1日(水)より5日間、福岡市中央区大名のラテン文化センター・ティエンポにて開催されます。
平野甲賀リトグラフ展
ブックスキューブリック箱崎店 | 装丁家・グラフィックデザイナーとして、半世紀にわたり第一線で活躍する平野甲賀さん。これまでに7000冊を超える本の装丁を手がけてきました。“青春のバイブル”『深夜特急』シリーズ(沢木耕太郎著)、椎名誠や谷川俊太郎の本の装丁できっとご存知の方も多いでしょう。ブックデザイン界のスーパースターです。本屋でいちど見れば忘れられない、のびやかなあの「描き文字」が、リトグラフ(平版画)となって、この秋、長崎次郎書店にやってきます!今回は、いずれも1点5万円で購入可能です。書店内ギャラリーを会場にして開催される初めての平野甲賀リトグラフ展です。ぜひこの機会に、当書店に出現する甲賀流「描き文字」の世界をお楽しみください。