あじびレジデンスの部屋
福岡アジア美術館 | 2019/03/28 – 2020/03/17
近年のレジデンス作家による福岡で制作された収蔵作品とあわせて、当館の「レジデンス事業」の広がりをお伝えします
南健吾 | Kengo MINAMI [ フランスでの活動とこれからの展望 / Activité en France et perspectives d’avenir ]
WHITE SPACE ONE | フランスで制作された「経て」、また帰国後制作された、木を支持体とした絵画「納得」「寛容」を再構成して展示
土田 祐介 | Yusuke TUCHIDA [night works / polaris / apollo / display ]
WHITE SPACE ONE | 日常にある人工的な光に写し出されるオブジェクトやシーンを撮っています
コレクション展III 浮世絵―色彩の変遷
北九州市立美術館 本館 | 本特集では、墨摺絵や初期錦絵から、アニリンという化学染料を多用し「赤絵」と呼ばれた明治期の浮世絵までを紹介し、その色彩表現の変遷をたどります。
子どものための美術館 × 植木好正展
直方谷尾美術館 | 植木好正さんの描くユーモラスな人々の絵画作品が展示されるとともに、子どもスタッフが子どもたちの目を通して感じたことを「かるた」にした作品を展示します。会期中、子どもスタッフによる解説や工作教室等イベントを多数開催します。
ウエノアイ「もしもし、春です。」
直方谷尾美術館 | 画家のウエノアイさんによる展覧会です。心に浮かぶ色とりどりの花束の絵や重たい冬服を脱ぎ捨てて軽やかに春服をまとったちょっとひと癖あるお人形などを展示します。