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タグ: 201811

直方谷尾美術館 外観
芸術を楽しむ

子どものための美術館 × 植木好正展 ファミリー

直方谷尾美術館 | 植木好正さんの描くユーモラスな人々の絵画作品が展示されるとともに、子どもスタッフが子どもたちの目を通して感じたことを「かるた」にした作品を展示します。会期中、子どもスタッフによる解説や工作教室等イベントを多数開催します。

iaf-201811-渡邊瑠璃-展覧会
芸術を楽しむ

秘密 / 岩窟 / 泉

IAF SHOP* | 絵画やドローイング、土器のようなオブジェ、映像等を素材としたインスタレーション作品を発表し、同時にパフォーマンスも行ってきた渡邊瑠璃の新作による展覧会。

masuda-201811-明治時代
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増田コレクションでめぐる明治時代

増田美術館 | 増田コレクションのなかから、近代美術の父と称される狩野芳崖や、明治期日本画の革新者・橋本雅邦らの絵画作品をはじめ、欧米で人気を博した薩摩錦手や香蘭社の陶磁器など、西洋文化を受容しつつ、新たな美が模索された時代の作品をご紹介いたします。

北九州市漫画ミュージアム-thumb
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マカロニほうれん荘展 in 福岡

北九州市漫画ミュージアム | 連載開始から40年あまり経過した現在でも、熱狂的な人気を誇るギャグ漫画「マカロニほうれん荘」(掲載『週刊少年チャンピオン(秋田書店)』)は、時代を代表する革新的作品です。

歴史を感じる

重(カサネ)Accessory brand shizuku exhibition

ギャラリーEnlace | 出会うはずのなかった「紙」と「金属」の重なり。感じるはずのない「生命」を優しくも力強く、どこか記憶にあるような曲線と連続した形状で表現しました。表現の幅をアートからプロダクトまで落とし込み、身につける体の一部として楽しんでもらいたいです。

enlc-201811-Artマム 展覧会
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Artマムvol.4

ギャラリーEnlace | 私達は先ず今、存在しアートによる自己表現をしていく中で生きて行く意味をそこに委ねています。混沌として尚、スピードを早めている世界の流れに見失いがちな自分の存在をアートを通して投影したいと、切に思っている次第です。

kcam-201809-長谷川 利行 展
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長谷川 利行 展

久留米市美術館 | 「リコウ」の愛称でも親しまれている長谷川利行(1891-1940、はせかわ としゆき)は、30歳頃に上京して画家を志すと、1936年に二科展で樗牛賞を受賞するなど、一気に画家としての才能を開花させました。

kmma-201809-青柳喜兵衛-展覧会
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没後80年 青柳喜兵衛とその時代

北九州市立美術館 本館 | 青柳喜兵衛(1904-38)は博多に生まれ、大正末期から昭和初期にかけて活躍した洋画家です。帝展をはじめ槐樹社、旺玄社で作品を発表し、その画風は牧野虎雄、吉村芳松ら官展系作家の影響が見られますが、一方で、玉葱や蓮根などの野菜や郷土玩具などをモチーフにした作品には、軽妙酒脱ともいうべき青柳の個性が早くから表れています。

faam-201810-横尾忠則とアジア’89
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横尾忠則とアジア’89

福岡アジア美術館 | 1989年、横尾忠則は2つのアジア美術の展覧会「第3回アジア美術展」(福岡市美術館)と「第4回バングラデシュ・アジア美術ビエンナーレ」に参加しました。本展では「第3回アジア美術展」のポスター原画や当時の図録、映像記録などで、横尾忠則とアジアとのかかわりを紐解きます。また、それに先立って、インド大衆芸術に影響を受けて制作された1970年代のポスターも合わせて紹介します。

福岡アジア美術館 外観
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「あじび研究所」

福岡アジア美術館 | 本コーナーでは、普段のコレクション展の中では語りつくすことのできない、作者の意図や制作背景について、パネルや参考資料を交えながらより深く迫っていきたいと思います。「観る」作品から「読み解く」作品へ、新たなコレクション体験をお楽しみください。