西日本工業大学 デザイン学部 卒業制作優秀作品展
>> 北九州市立美術館 分館 | 西日本工業大学 デザイン学部 卒業制作優秀作品展 / デザイン学部(建築学科、情報デザイン学科)の本年度卒業生による卒業研究の優秀作品展です。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2015年2月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [ひまわり絵画展][志徳幼稚園・志井幼稚園の年長組による紙版画展][第34回 北九州市立小・中学校合同美術展]
FUCA EXHIBITION vol.6 「離Re:」
>> FUCA BASE | FUCA 3rd incubation artistsによる成果展、FUCA EXHIBITION Vol.6『離 Re:』を開催します。9月に開催したグループ展「RESTRUCTURING 再構築」から半年、それぞれの「離」が意味するものとは。
日本発掘 – 発掘された日本列島2014 –
>> 九州国立博物館 | 全国で毎年8,000件ともいわれる発掘調査。しかし、多くの方にとってその成果に実際に触れる機会は極めて限られています。そこで文化庁は注目される発掘調査成果を中心に展示を企画し、全国を巡回させることによって、埋蔵文化財に親しみ、その保護の重要性の理解を深めるための取り組みを毎年行っています。平成26年度はその20回目となる節目の年であり、「日本発掘」展と題して、従来の発掘調査速報に加え、日本を代表する遺跡の発掘調査成果や、調査後に重要文化財に指定されたものを紹介します。また東日本大震災の復興に係る発掘調査成果を展示し、被災地における文化財保護への取り組みを紹介します。
SAYORI WADA EXHIBITION “27” in FUKUOKA
>> TAGSTA GALLERY | 本個展は、Club twenty sevenと呼ばれる、27歳でこの世を去った若き著名アーティストのレジェンドを描いたシリーズ。タイトルの27は、若くして亡くなった数々の有名アーティストたちの歳でもあります。27いう数字に秘められた思いと、レジェンド達にまつわる作品をお楽しみ下さい。
古代日本と百済の交流 – 大宰府・飛鳥そして公州・扶餘 –
同時開催「日本発掘 ? 発掘された日本列島2014 -」
>> 九州国立博物館 | 激動の東アジアにおける両国の絆 きずな や、百済より伝えられた文化や技術が日本へ与えた影響の大きさを知ることで、壮大な古代のロマンと日韓交流の深い縁を再確認する機会となれば幸いです。
峰松由布子 日本画展
>> ギャラリーおいし | 20歳前後の女性像を題材に制作した日本画作品。少女と女性の間を揺れ動く様や瞬間で変化する感情のかたちを表現したいという峰松氏の100号数点に小品を合わせた約20点。
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 2015年2月
>> 北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー | [My夢アート展][第44回世界児童画展 福岡佐賀県展][北九州市立年長者研修大学校穴生学舎 修了記念作品展][世界文字紀行展][九州女子大学第47回卒業書作展][楡の会絵画展][自然染めとシルクの服展][「みんな晴れの日」展]
中津留友子個展 ~water~
>> ギャラリーEnlace | 『水』をテーマに海や滝などを版画(リトグラフ)で制作しています。地元、福岡の風景を題材に見たもの、感じたものを作品に表現しています。色の奥深さ、グラデーションの色の移り変わりなどを楽しんで頂けたらと思います。
遠く、トオク、ちかい ストーリー
>> KANZE ARTS | 今展覧会は作家西川諒(2011年九州産業大学芸術学部美術学科卒業)がアクリルによる絵画を制作し、楠山広平(2009年九州造形短大卒業)が会場内音楽を担当するコラボレーション企画となっております。
古川吉重展 ―ドローイング・コラージュ―
>> ギャラリーおいし | ニューヨークを拠点に活躍した古川吉重のドローイングとコラージュ作品 約15点。力強い線を幾度も塗り重ねて、独特の質感を醸し出している。
開館40周年記念 アート・オブ・メモリー 記憶をめぐる4つのレシピ
>> 北九州市立美術館 本館 | 本展では「時代の記憶」「風景の記憶」「人の記憶」「自然の記憶」という4つのキーワードをもとに、4組の現代アーティストたちを紹介します。
うつろう screen#01 ハマスユウマ HAMATH Yuma
>> ART HUB 三樹荘 | 三樹荘初企画イベント “うつろう”の第一弾 開催。第一回目の作家は 今年九州産業大学を卒業するハマスユウマくんです。“うつろう”とは、ART HUB 三樹荘が企画する映像作家のためのイベントです。
山岡一生 単独写真展示 Vol.5
>> ギャラリーEnlace | 九州を拠点としたスナップ、ポートレート撮影を通して、日常の『何気ない』美しさ、面白さを切り取っています。今回の「単独写真展示Vol.5」は、2014年後半に撮影した作品をメインに、過去にご好評をいただいた写真も併せて展示をしております。山岡一生これまでの活動の総集編、ともいうべき展示会となります。
川野美華 展 Nacht
>> ギャラリーおいし | Nacht(ナハト)とはドイツ語で夜を意味する。世の中が寝静まった時間にこっそりひっそりと動き出す、絵の中の儚く醜く愛しい生き物たち。そんな生き物たちの内緒話が聞こえてくるような展示会。
コレクション展Ⅱ 特集 浮世絵にみる忠臣蔵と歌舞伎
>> 北九州市立美術館 本館 | 今展では「忠臣蔵」と、その人気を育んだ「歌舞伎」を題材とした浮世絵を特集します。エドガー・ドガ《マネとマネ夫人像》、ピエール=オーギュスト・ルノワール《麦わら帽子を被った女》など、当館の名品と併せてお楽しみください。
北九州市美術館館長講座 「芸術都市をめぐって」 第4回 ベルリン
>> 北九州市立美術館 本館 | 19世紀末から20世紀初頭にかけてヨーロッパでは「芸術都市」を標榜する都市が登場しました。この講座では4つのドイツ語圏の都市に焦点をあてて、そこに生起した芸術運動の特色や活躍した美術家たちを紹介します。
長野重一 オリジナルプリント展 「この国の記憶」
>> Photo massage | 代表作「ドリームエイジ」を始め、激動の戦後史を活写したドキュメンタリ一作品を展示。モノクロームで娃る懐かしく美しい「この国」は、どこへ行こうとしているのか。
樹の尾をもつ金色さかな/それを食う黒い鳥
>>IAF SHOP* | 渡邊瑠璃展覧会 樹の尾をもつ金色さかな/それを食う黒い鳥。アートスペース『三樹荘』の代表、渡邊瑠璃さんのパフォーマンスというより儀式に近いような展示を行います。
郷土の作家 香椎敬介展
>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 香椎敬介(1921-2012)は兵士として南方戦線へ向かい、フィリピン北部で囚われモンテンルパ収容所等に収容された経験を持つ嘉麻市の画家です。復員後は中学校教師などを務める傍ら太平洋美術会、日本板画院へ作品を発表。嘉麻市の美術団体『嘉美の会』の設立にも関わり活動しました。本展では残された油彩画、版画などの作品で郷土の画家を振り返ります。
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 2015年1月
>> 北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー | [福岡県立八幡中央高校芸術コース第15回卒業制作展][高文連北九州地区高等学校写真展][第24回日専連・全国児童版画コンクール(北九州の部)][赤馬展]
金井杜道展 ― 1977年に ―
>> ギャラリーおいし | 1977年のブルガリア、ユーゴスラビア等を旅した時のモノクロ写真。街の人々のあたたかいまなざしや、素朴な暮らしぶり。社会主義政権時代の建物や風景等20点を展示。