WAREHOUSE SCHOOL FUKUOKA
>> TAGSTA | WAREHOUSE SCHOOL FUKUOKA 9.3 (Thu) テーマ「写真と感動」講師:戸川貴詞(『NYLON JAPAN』編集長)・石川涼 (『VANQUISH』CEO)
生島国宜 個展「白紙」
>> TAGSTA GALLERY | 福岡在住の画家・生島国宜のTAGSTÅでの個展は、ある音楽家とある舞踏家との関わりから出発している。一人は音楽家Michitoki KTであり、彼は2015年初めて自身の主宰するレーベル『KARTONE』からCDを制作し発表する。このレーベルは毎回30分の収録時間の中に、Michitoki KTの設定したコンセプトに適うアーティストを選択し、CDという媒体が持つ楽曲・パッケージング・ライナーノートなどの枠の中でそれぞれ多層的な表現を目指すものである。その第一弾のアルバムのジャケット制作を依頼された生島は、舞踏家の松岡涼子に依頼してあらかじめ制作された楽曲三曲(それぞれの曲をCHIHEI HATAKEYAMA、duenn、Michitokiが制作)を聴いて舞踏を行ってもらった。彼女の舞踏を撮影し、それを元にした作品群のシリーズ『白紙』を今回の展覧会で披露することとなる。また、9月20日(日)の展覧会オープニングを兼ねたライブイベントでは、今回の『KARTONE』リリースライブとして、制作に参加した音楽家三人と松岡涼子によるロングプレイのライブが行われる。
Laika Came Back コンサート 福岡公演
>> TAGSTA GALLERY | もし志半ばにして命を終えなければならなかった者達がこの地球上に帰ってくることが出来たら、何を思い、何を描き、何を奏で、どんな行動をするのでしょう。童謡や唱歌に通じるような、どこか懐かしい雰囲気の牧歌的なメロディーを、繊細で独特な歌声に乗せ、現代ならではの手法、解釈で消化した新しいスタイルのフォークミュージック。老若男女、世代を超え、幅広い方々にお楽しみ頂けます。
三日月前夜 flex life LIVE at TAGSTA
>> TAGSTA GALLERY | 青木里枝(vo)と大倉健(G)の アコースティック・ユニット。今年でCDデビュー15周年。アルバムリリース9枚。ブラックミュージックへの傾倒をへて、ギターと歌によるシンプルな表現へ。
FACE SOLO EXHIBITION at TAGSTA FUKUOKA
>> TAGSTA GALLERY | 本展示では、架空のピザ屋『PIZZA SHOP SANCHEZ』と題し、オーナーSANCHEZのピザ屋の日常を切り取ったイラストをはじめ、過去のクライアントワークの原画や代表作を展示。彼のバックボーンにあるストリートカルチャーや音楽、日常のほっこりする温かさをイラストを通じて感じ取れる展示となるだろう。
『HOLSTEE』 POP UP SHOP at TAGSTA
>> TAGSTA GALLERY | ブルックリンを拠点に様々なアートポスターをリリースしている“HOLSTEE”の期間限定ポップアップショップがタグスタにオープンします。ブランドを代表するマニフェストポスター“THIS IS YOUR LIFE.”を始め様々なクリエイターとコラボレーションしたポスターが一堂に並び、その場でご購入いただける希少なチャンスです。
core by makoto ishiwata solo exhibition at TAGSTA
>> TAGSTA GALLERY | 彼が20年以上親しんできたスケートボード。スケーターとしての側面からのアプローチで、役目が終わってしまったデッキ(板)の芯や核を抽出し再構築させることにより、全く新しい価値観を生み出そうという意図からスタートしたプロジェクトが『CORE』。
SAYORI WADA EXHIBITION “27” in FUKUOKA
>> TAGSTA GALLERY | 本個展は、Club twenty sevenと呼ばれる、27歳でこの世を去った若き著名アーティストのレジェンドを描いたシリーズ。タイトルの27は、若くして亡くなった数々の有名アーティストたちの歳でもあります。27いう数字に秘められた思いと、レジェンド達にまつわる作品をお楽しみ下さい。