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タグ: knm

knm-201809-名品は師なり-展覧会
芸術を楽しむ

「名品は師なりー教育用標本としての芸術コレクションー」

九州国立博物館 | 九州産業大学は、芸術学部を中心に、これまで美術、工芸、デザイン、写真など多くの教育用標本を収集してきました。今回は、2020年に九州産業大学が創立60周年を迎えるにあたり、本学が半世紀を越えて収集してきた教育用標本(芸術コレクション)の中から選りすぐりの名品をご紹介します。

knm-201710-特別展「新・桃山展-大航海時代の日本美術」
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特別展「新・桃山展-大航海時代の日本美術」

九州国立博物館 | 本展覧会は、倭寇わこうの船で来日したポルトガル人が鉄砲を伝えた1543年(または1542年)から、徳川幕府がキリスト教を禁じ、貿易統制を布しいて「鎖国」を完成させた1639年までの約百年間に焦点を当て、「文化交流」という視点からこの激動の時代の美術を改めて見つめなおすものです。

knm-201707-世界遺産 ラスコー展 クロマニョン人が見た世界
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世界遺産 ラスコー展 クロマニョン人が見た世界

九州国立博物館 | 今から2万年ほど前、フランス南西部のヴェゼール渓谷にある洞窟に、壮大な壁画が描かれました。そこはラスコー洞窟。壁画を描いたのはクロマニョン人です。ラスコー洞窟の壁画は、彼らが描いた数ある壁画の中でも色彩の豊かさや、技法、そして600頭とも言われる圧倒的な数の躍動感あふれる動物画が格別にすばらしく、1979年に世界遺産に登録されました。壁画を保存するため、洞窟は現在非公開となっていますが、その魅力を広く人々に知ってもらうべく、フランス政府公認のもと製作された展覧会が世界巡回している「LASCAUX INTERNATIONAL EXHIBITION」です。そして、世界各国で人気を博しているこの巡回展に日本独自のコンテンツを加えた展覧会が「世界遺産ラスコー展」です。

knm-201704-タイ 〜仏の国の輝き〜-ポスター
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タイ 〜仏の国の輝き〜

九州国立博物館 | タイは国民の95%が仏教を篤あつく信仰する仏教国です。仏教は、ひとびとの日々の暮らしに寄り添い、長い歴史の中で多様な仏教文化が花開きました。重厚で独特な趣を宿した古代彫刻群、やわらかな微笑みをたたえる優美な仏像たち、仏塔に納められた眩いばかりの黄金の品々、仏教の宇宙観にもとづき荘厳しょうごんされた仏堂の輝き。本展は、タイ王国門外不出の名宝と、選りすぐりの仏教美術の数々を一堂に集め、仏教がタイの文化形成に果たした役割をひもといていきます。日タイ修好130周年の節目に、両国が総力を結集して開催する空前の展覧会です。

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京都 高山寺と明恵上人 鳥獣戯画

九州国立博物館 | 本展では、近年修復を終えたばかりの国宝「鳥獣人物戯画」全四巻をはじめとする高山寺の名宝を一挙にご紹介するとともに、明恵上人と同時代の人々との親交を語る品々から、稀代の聖僧・明恵上人の実像に迫ります。

knm-201610-海の王都 原の辻遺跡と壱岐の至宝
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海の王都 原の辻遺跡と壱岐の至宝

九州国立博物館 | 海上交通・対外交流の拠点として大きな役割を果たしてきた壱岐島。今から約2000年前、多くの渡来人や倭人が来島し、人と共に珍しい交易品が集まる「海の王都」として、栄え、弥生人憧れの島として国内外に輝きを放っていました。国指定史跡「原の辻遺跡」をはじめ、市史跡カラカミ遺跡から出土した資料を通して、当時の社会情勢や生活環境などをうかがい知ることができます。

knm-201607-全国高等学校考古名品展 2016
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全国高等学校考古名品展 2016

九州国立博物館 | 全国の高等学校には、地元の方が寄贈した資料や、地歴部や郷土部による発掘調査の出土品など、多くの考古資料が保存されています。これら高等学校所蔵資料を通じて地域の歴史と高校生の活動を紹介します。

knm-201607-火縄銃の世界
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火縄銃の世界

九州国立博物館 | 火縄銃の伝来と普及は、日本の歴史のなかで極めて大きな意義をもつものです。本展では、日本人と火縄銃のかかわりについて、多角的にご紹介します。

knm-201607-東山魁夷 自然と人、そして町
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東山魁夷 自然と人、そして町

九州国立博物館 | 戦後の日本画、なかでも風景画に新境地を開いた東山魁夷(1908~1999年)。彼は徹底した自然観察をもとに、内面的深さを感じさせる静謐(せいひつ)な風景を生涯描き続けました。本展では、画家の代表作である《道》(1950年)や《緑響く》(1982年)にくわえ、ヨーロッパや京都の古都の面影を描いた風景画など、約80件にのぼる名品の数々を通して、「国民画家」と呼ばれた東山魁夷の画業の全貌をたどります。

knm-201603-始皇帝と大兵馬俑-thumb
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始皇帝と大兵馬俑

>> 九州国立博物館 | 永遠なる世界が今、ここに。行こう、九博へ!前221年、秦の国王・?政(えいせい)は、戦国の乱世を勝ち抜いて天下統一を果たし、始皇帝を名乗りました。始皇帝は生前から自身の陵園の造営に着手し、その巨大な陵墓のほど近くに埋められた8000体の陶製の兵士や馬 – 兵馬俑 – は、20世紀最大の考古学的発見ともいわれています。本展では、最新の発掘成果を取り入れながら、秦王朝と始皇帝にまつわる重要かつ多彩な文物を一堂に紹介します。

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太宰府天満宮の地宝

>> 九州国立博物館 | 天神さまの杜に抱かれた九州国立博物館は、平成27年(2015)10月に開館10周年を迎えました。これを記念する本展では、九州国立博物館が築かれた地を足元から見つめ直すべく、太宰府天満宮にゆかりの多彩な考古資料や関連資料をご紹介します

knm-201601-黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝-thumb
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黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝-

>> 九州国立博物館 | “ A nation stays alive when its culture stays alive.”「自らの文化が生き続ける限り、その国は生きながらえる」これはアフガニスタン国立博物館の入口に掲げられている言葉です。アフガニスタンにとって、いや世界中の人々にとって自らの文化を守ることがどれほど大事なことかは言うまでもありません。本展覧会でご紹介するのは、まさに命懸けで守りぬかれたアフガニスタンの古代文化の粋です。内戦やテロといった苦難をくぐり抜け、今なおさんぜん燦然と輝き続けるアフガニスタンの至宝の数々は、私たちの心に自国の文化を尊ぶことの重要性を強く訴えかけてきます。

knm-201510-美の国 日本-thumb
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美の国 日本

>> 九州国立博物館 | 古来日本人は、外国の進んだ文化や新しい文物に憧れ、選択的に取り入れてきました。それを前代のものと巧みに融合させ、新たな「日本の美」として造りあげることに長けていました。
開館10周年記念特別展『美の国 日本』は、縄文時代から鎌倉時代にいたるまでの日本美術の至宝をご覧いただき、日本の美の形成の歩みを東アジア世界との文化交流史の観点から象徴的に捉えようとする試みです。

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大英博物館展 100のモノが語る世界の歴史

>> 九州国立博物館 | 大英博物館の膨大なコレクションの中のわずか100のモノから、「世界の歴史」を語ること。100のモノで「世界の歴史」を語るミッションは、決して簡単ではありません。私たちは、誰も試みたことのない大冒険を前にして、足がすくむ挑戦者です。しかし、このチャレンジは必ずや人類の記念碑となることでしょう。

knm-柿右衛門 受け継がれる技と美-thumb
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柿右衛門 受け継がれる技と美

>> 九州国立博物館 | 本展覧会では、十四代酒井田柿右衛門氏の功績をしのぶとともに、初代から現当主十五代までの歴代柿右衛門の名品をご紹介し、柿右衛門窯が継承する伝統の技と美をご覧いただきます。また、酒井田家の御厚意により、「赤絵初りの覚」を含む、同家に伝わった貴重な文書の一部を公開します。

knm-日本発掘展 - 発掘された日本列島2014 --thumb
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日本発掘 – 発掘された日本列島2014 –

>> 九州国立博物館 | 全国で毎年8,000件ともいわれる発掘調査。しかし、多くの方にとってその成果に実際に触れる機会は極めて限られています。そこで文化庁は注目される発掘調査成果を中心に展示を企画し、全国を巡回させることによって、埋蔵文化財に親しみ、その保護の重要性の理解を深めるための取り組みを毎年行っています。平成26年度はその20回目となる節目の年であり、「日本発掘」展と題して、従来の発掘調査速報に加え、日本を代表する遺跡の発掘調査成果や、調査後に重要文化財に指定されたものを紹介します。また東日本大震災の復興に係る発掘調査成果を展示し、被災地における文化財保護への取り組みを紹介します。

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中国を旅した禅僧の足跡

>> 九州国立博物館 | 日中の文化交流を端的に示す書跡の一つの柱に、墨蹟(禅僧の書)があります。鎌倉時代から南北朝時代にかけて、新たな仏教を大陸の禅に見出そうと、高名な禅僧の下で修行するため、多くの日本僧が海を渡りました。

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館蔵近世絵画名品展

>> 九州国立博物館 | 270年に及ぶ安定を謳(うた)った江戸時代は、日本の美術が最も多面的に展開し、独創に富んだ絵画がつくりだされた時代でもありました。

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国宝 大神社展

>> 日本人は古来、自然のなかに人知を超えたものを感じ、山、岩、木など自然物の中に神を見出し、畏れ敬ってきました。

九州国立博物館-201401-発掘された日本列島2013-thumb
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発掘された日本列島2013

>> 日本各地で、毎年8,000件近くの発掘調査が行われているのをご存知ですか。本展覧会では、近年特に注目されている遺跡から約190点の出土品を集め公開します。

九州国立博物館_外観
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館蔵名品展 更紗

>> 更紗はインドで生まれた模様染めの布です。人々がその布をまとい着飾っただけでなく、寺院やマハラジャの宮殿をも華やかに彩りました。さらに、大航海時代には、ヨーロッパや日本など各地の好みに合わせたデザインが輸出用に生み出され、世界中の人々を魅了しました。

九州国立博物館_異国と出会った江戸絵画-thumb
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視覚革命! 異国と出会った江戸絵画 -神戸市立博物館名品展-

>> 江戸時代と聞いて、皆さんは何を連想しますか。ペリー?ちょんまげ?徳川幕府?もしかすると「鎖国」という言葉を思い浮かべた方も少なからずいることでしょう。ところが、この時代には、実は中国やオランダの船が、最先端の知識や珍しい舶来品をのせて毎年のように長崎に来ていたのです。

九州国立博物館_中国 王朝の至宝-thumb
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中国 王朝の至宝

>> 中国は、黄河や長江などの大河、起伏に富んだ大地に抱かれ、古来各地に特色ある文化圏を形成してきました。日中国交正常化40周年を記念する本展は、初期王朝とされる「夏」にはじまり、「宋」にいたるまでのおよそ3000年の時間を縦糸に、それぞれの時代に栄えた二つの王都や地域を横糸に、これらが織りなすダイナミックで多彩な世界をご紹介する大型企画です。

九州国立博物館_外観
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九州国立博物館

>> 太宰府天満宮に隣接する日本で4番目に出来た九州国立博物館は今年で8年目。年に4回の特別展をはじめ、文化交流展(平常展)や同展示室内で行うトピック展示等、様々な展覧会やイベントを開催しています。

九州国立博物館_江戸のサイエンス_thumb
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江戸のサイエンス ~武雄蘭学の軌跡~

>> [佐賀ノ異端児、日本ヲ動カス] 8世紀後半、医学書『解体新書』の翻訳という偉業が達成されました。それ以来、医師を中心に蘭学(オランダ語文献=「蘭書」による近代ヨーロッパの科学・学問)が普及し、文化8年(1811)に江戸幕府は蘭学を公認。

九州国立博物館_大ベトナム展_thumb
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大ベトナム展

>> 誰も知らないベトナムへの一日旅行。あなたのベトナムといえば、おいしいお料理、キュートな雑貨、エネルギッシュな町の賑わい…。旅人の好奇心を揺さぶる「魅惑の国」といったところでしょうか???