photoinstallation KOLLOKATION ll dis tanz
>> アートスペース貘 | photoinstallation KOLLOKATION ll dis tanz by Corinna Streitz
福岡市博物館 企画展示室 2014年4月
>> 福岡市博物館 企画展示室 | [ふくおか発掘図鑑4][甲冑に見る江戸時代展3 -福岡藩家老と支藩の家臣たち-][南蔵院寄贈 チベット仏教コレクション2 -曼荼羅の神々-][藤と餅 ~黒田家家紋のものがたり~]
記録としての芸術――近代史を見る眼
>> 福岡アジア美術館 アジアギャラリー | 本展では、同時代の社会的・政治的事件、また過去の戦争や災害といった、それぞれのその時代や社会に生きる多くの人々を巻き込んだ大きな出来事に、表現をとおして向きあう作家をとり上げます。
Nakano Takashi Photograph Exhibition 「Life」
>> アートエリアasi-para | カメラ日和をテーマにした写真展。どこかやさしくて、ほっこりしてて、あたたかくて、心あたたまる作品を展示。
YOKO NAKAO EXHIBITION PortrayingⅢ ~PARISIAN & PARISIENNE~
>> キラキラカフェ とねりこ | YOKO NAKAO EXHIBITION PortrayingⅢ ~PARISIAN & PARISIENNE~
お家へ帰ろう――わたしの居場所をめぐるストーリー
>> 多くの人にとって、「家」は帰る場所であり、温かさや居心地のよさの象徴です。その光景は、しばしば作家たちの想像力をかきたてテーマとして選ばれてきました。
カガリユウスケ展 「都市型迷彩」
>> Gallery MORYTA | カバンとは、とても個人的な「持ち歩く空間」です。2013年、当ギャラリーでは「壁を持ち歩く」というテーマでカバン作家カガリユウスケ氏の「ウォールシリーズ」「スキンシリーズ」を紹介致しました。
Little Artist 小さな絵かきやさん
>> アートエリアasi-para / Little Artist 小さな絵かきやさん 「色で伝える、思い出と匂い」の瀧上翔子、「レトロな女の子たちの物語」の房野なお、ふたりそれぞれの世界観を水彩画等で表現。作品34点。
とりかわつくね 小個展「第二極地観測所の本棚 “南十字星を歩く夢”」
>> とりかわつくね 小個展 | 奇妙な標本、4次元に消えた魔女の腕、銀の耳の首飾り、誰も読めない古書の断片。誰かの脳を映し出す本棚は、あるはずのない南極星の夢を見る。
3colors+1 とりお丼 -桜を添えて-
>> アートエリアasi-para / 3colors+1 とりお丼 -桜を添えて- 「春」をテーマに「お絵描き花虫」の4人の作者、佐とう美乃こ・宇助・gutta・東雲石榴が、色鉛筆、水彩、CG、切り絵で表現したイラスト20点を展示。
ロシアが見たアイヌ文化 -ロシア科学アカデミー・ピョートル大帝記念人類学民族学博物館のコレクションより-
>> かつて千島列島やサハリン(樺太)、北海道に広く居住していたアイヌの人たち。その生活文化を語る資料が、ロシア科学アカデミー・ピョートル大帝記念人類学民族学博物館に多数収蔵されています。
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 2014年1月
>> [第25回MOA美術館福岡児童作品展] [第19回福岡県幼児画展] [第12回福岡市立高等学校合同文化発表会] [公益社団法人 日本広告写真協会 九州支部 写真展] [2013アジアデジタルアート大賞展]
スタジオジブリ・レイアウト展
>> スタジオジブリ・三鷹の森ジブリ美術館全面協力のもと、「風の谷のナウシカ」から最新作まで、宮崎駿監督の直筆レイアウトを中心に、高畑勲、宮崎両監督がジブリ以前に手掛けた作品も含め、約1300点のレイアウトを公開します。
Gallery MORYTA
>> ギャラリーモリタは、福岡市の中心的情報発信地である中央区。その中でも、芸術・アート・ファッションといった、流行の最先端が集まる街、けやき通りの一角に位置しています。
《子鹿》のふるさと――フォーク・アートとアジアの美術
>> あじびのキャラクターともいえるかわいい《子鹿》。その作者ジャミニ・ロイは、アカデミックな西洋美術を学びましたが、その後、自分のふるさとであるインドのベンガル地方のフォーク・アートを作品に取り入れていきました。
有座まさよ 折り紙建築 ペーパークラフト展
>> 一枚の紙を切って折って、閉じると平面、開くと飛び出す立体カード「折り紙建築」。クリスマスシーズンの夕べは、大名「松楠居」で清楚な折り紙建築の世界をお楽しみ下さい。