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Trending News

タグ: 201810

直方谷尾美術館 外観
芸術を楽しむ

子どものための美術館 × 植木好正展 ファミリー

直方谷尾美術館 | 植木好正さんの描くユーモラスな人々の絵画作品が展示されるとともに、子どもスタッフが子どもたちの目を通して感じたことを「かるた」にした作品を展示します。会期中、子どもスタッフによる解説や工作教室等イベントを多数開催します。

syozando-201810-silver wood ceramic 展覧会
歴史を感じる

見せるかたち 使うかたち

ギャラリーしょうざんどう | 後田麗(シルバー粘土アクセサリー)今池七重(木工)平野聖子(陶芸)2年ぶりの3人展。素材の違いから見せるかたち使うかたちそれぞれの特徴を生かした作品展示会

eureka-201810-和田 千秋-個展
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和田千秋「障碍の美術ⅩⅢー晩春篇」

EUREKA | このたび、EUREKAでは、福岡市在住の美術家、和田千秋さんの個展を開催します。1992年から「障碍の美術」シリーズに取り組んでいる和田千秋。きっかけは、その5年前に授かった長男に脳の障害があったことでした。障害のある子どもとの生活を通して学んだことなどを、美術作品として社会に送り返したいと考えています。今回はシリーズ13回目になる6年ぶりの新作展です。

enlc-201810-遊遊展
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2018遊遊展vol.2

ギャラリーEnlace | 遊ぶことは生きていくパワーを貰うこと。人は遊ぶことで成長していくはず。アートに触れることは、おもいきり遊び楽しむこと。

gkaze-201810-書家鮎美展 響き、奏でる
芸術を楽しむ

書家鮎美展 響き、奏でる

ギャラリー風 | 景色が目に浮かんでくるような「自然」をテーマにした作品や、語りかけるような「ことば」をテーマにした作品を中心に制作しています。文字を書く機会が減少している今日こそ「書」の世界に触れてみませんか。

iaf-201809-田中岳州-展覧会
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黒を見詰める

IAF SHOP* | 福岡市在住の書家、田中岳舟のIAF SHOP*での初個展。書家としての活動を初めて6年が過ぎ、この1年ほどの間は自分なりの書家像について自覚的に考えることが多くなったと田中岳舟は言う。前回発表時は「墨」に的を絞った作品を制作した。そして今回は「黒」に思いをかけた作品を会場全体を使って発表する。

tmoa-201809-コレクション展 新収蔵作品と線と色
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コレクション展 新収蔵作品と線と色

田川市美術館 | 平成29年度に新しく収蔵した上條陽子、熊谷守一、黒田征太郎、山喜多二郎太の作品を初公開します。それにあわせて、当館のコレクションから、画中に描かれる線や色に注目して選定した作品を紹介します。

kcam-201809-長谷川 利行 展
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長谷川 利行 展

久留米市美術館 | 「リコウ」の愛称でも親しまれている長谷川利行(1891-1940、はせかわ としゆき)は、30歳頃に上京して画家を志すと、1936年に二科展で樗牛賞を受賞するなど、一気に画家としての才能を開花させました。

kmma-201809-青柳喜兵衛-展覧会
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没後80年 青柳喜兵衛とその時代

北九州市立美術館 本館 | 青柳喜兵衛(1904-38)は博多に生まれ、大正末期から昭和初期にかけて活躍した洋画家です。帝展をはじめ槐樹社、旺玄社で作品を発表し、その画風は牧野虎雄、吉村芳松ら官展系作家の影響が見られますが、一方で、玉葱や蓮根などの野菜や郷土玩具などをモチーフにした作品には、軽妙酒脱ともいうべき青柳の個性が早くから表れています。

福岡アジア美術館 外観
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第23回福岡市美術連盟展

福岡アジア美術館 | 福岡市美術連盟展は今回で23回目の開催となります。日本画・絵画・彫刻・工芸・写真・グラフィックデザインの6つの分野で、福岡を拠点に多様な創作活動を行っている会員たちが一堂に集まって行う展覧会です。情熱あふれる作品群を、どうぞお楽しみ下さい。

福岡アジア美術館 外観
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第11回福岡市障がい児・者美術展「福岡コアサイド・アート2018」

福岡アジア美術館 | 純粋にアートを楽しんでいる人たちの芸術「福岡コアサイド・アート2018」は、出展者、来場者のおかげで、今回で11回目を迎えることができました。作品は小学生から一般の部までありますが、「小中学生の部」につきましては、ご鑑賞いただいた皆さまの投票で入賞作品が決定されます。

ifdjk-201809-ypf-展覧会
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屋久島国際写真祭「YPFセレクション展2018」

アンスティチュ・フランセ九州 | 本展では今夏フランス アルルの国際写真祭 “Les Rencontres d’Arles 2018” に合わせて GARALIE MONSTRE にて展示発表された YPF作家の新作を含め、YPFと様々な写真家との交流によりこれまで制作された作品を、日仏の文化芸術プログラムとして、フランス政府公式機関であるアンスティチュ・フランセ協力のもと展示します。

福岡アジア美術館 外観
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書のときめき展’18 一墨会&井上一光

福岡アジア美術館 | 中国古代文字の甲骨文・金文は、今の私たちが用いている漢字の起源です。この甲骨文・金文を主なモチーフとした近代書の創作作品です。本展では、会員選抜9名による「規定課題(風)」「自由課題」「小品課題」23点、井上一光による「サウンド・オブ・ミュージック心象アルバム」「無常心象アルバム」「般若心経心象アルバム」7組、大作から小品まで新作を発表いたします。

faam-201810-横尾忠則とアジア’89
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横尾忠則とアジア’89

福岡アジア美術館 | 1989年、横尾忠則は2つのアジア美術の展覧会「第3回アジア美術展」(福岡市美術館)と「第4回バングラデシュ・アジア美術ビエンナーレ」に参加しました。本展では「第3回アジア美術展」のポスター原画や当時の図録、映像記録などで、横尾忠則とアジアとのかかわりを紐解きます。また、それに先立って、インド大衆芸術に影響を受けて制作された1970年代のポスターも合わせて紹介します。

福岡アジア美術館 外観
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夏休みこども企画「サイエンスの眼」

福岡アジア美術館 | 新しくオープンした福岡市科学館と連携し、アートとサイエンス(科学)をテーマに展示を行います。一見すると、まるで異なる二つの領域ですが、どちらも私たち人間に対する探求心や、自然や宇宙の神秘への憧れなどを共有しています。本展では、近代科学の視点を交えながら、いままで気づかなかったアートの魅力を発見します。また子どもから大人まで楽しめる科学をテーマとしたクイズや、会期中にはギャラリーツアーも行う予定です。

福岡アジア美術館 外観
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「あじび研究所」

福岡アジア美術館 | 本コーナーでは、普段のコレクション展の中では語りつくすことのできない、作者の意図や制作背景について、パネルや参考資料を交えながらより深く迫っていきたいと思います。「観る」作品から「読み解く」作品へ、新たなコレクション体験をお楽しみください。