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タグ: 201808

福岡アジア美術館 外観
芸術を楽しむ

新作がいっぱい!魔法の美術館 リターンズ

福岡アジア美術館 | 「魔法の美術館」はデジタルとアートが融合した”未來体験型”の展覧会です。お客さま自身が、光と映像を駆使した作品の中で、見て、触れて、参加できるのが特徴です。アジア美術館で開催した2015年には5万人以上の方が訪れました。

enlc-201808-ゆかたdenight-展覧会
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ゆかたde★night

ギャラリーEnlace | 日本人ほど四季を感じながら暮らしている国民はいないのではないでしょうか。四季折々の風物詩を楽しむ営みや、季節の移り変わりを心待ちにする習慣は、世界的にも珍しいようです。未来を担う子供達の心を育てる上でも、この国の「暮らしの文化」の継承は大切なことのように思います。

moryta-201807-九州派-展覧会
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Exhibition 九州派

Gallery MORYTA | 今回の展覧会は石橋泰幸や桜井孝美を中心とする九州派の展覧会です。50年代末、彼らがタールを使って分厚いマチエールを創造していたものとは異なり、「九州派その後」の展覧会です。50年代、60年代の作品についてはほとんどが現存されていません。破壊と創造を主軸とした創造者たちのひとつの理想だったのかもしれません。

ubrick-201807-松本大洋-展覧会-1
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松本大洋『「いる」じゃん』原画展

ブックスキューブリック箱崎店 | 詩人、童話作家・くどうなおこさんと漫画家・松本大洋さんによる絵本、『「いる」じゃん』。『MONKEY 11号(ともだちがいない!)』に掲載された原稿を大幅に加筆修正。『こどものころにみた空は』(理論社)から16年ぶりの母子共作として昨年7月7日、七夕に刊行されました。こちらの絵本の原画展を、ブックスキューブリック箱崎店で開催いたします。

tetra-201808-三角展
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▲展 / sankaku_ten

art space tetra | 東京で生活、自身で製作〜販売を行う3ブランド「▲タグのバックパック、▲小銭入れ、▲テント」このメンバーで集まる機会はそうないと思うので福岡のみなさま、どうぞ遊びに来てください。

tmoa-201808-ひみつ基地-魔法のお部屋
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夏休み特別企画 作家がつくる ぼくらのひみつ基地とわたしの魔法のお部屋

田川市美術館 | 今年で3回目となる本展は、「ひみつ基地」「魔法のお部屋」がテーマです。筑豊で活躍する作家とつくり上げる本展は、さまざまな表現と演出によって美術館に足を運んだことのない方でも楽しくご覧いただける内容となっています。作品はもちろん撮影スポットなどもご用意しており、小さなお子さまから大人まで一緒に楽しめる、いつもとは違った展覧会をお楽しみいただけます。

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ブラティスラヴァ世界絵本原画展

久留米市美術館 | ブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)はスロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで2年毎に開催される世界最大規模の絵本原画コンクールで芸術性が高い作品、実験的でユニークな作品が集まることで知られています。

homa-201807-嘉飯山の画家たち展
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第13回嘉飯山の画家たち展

嘉麻市立織田廣喜美術館 | 本展では、嘉麻市、飯塚市、桂川町において今現在活動する作家を紹介することで、今なお咲き続ける嘉飯山の美術の花を紹介します。

enlc-201808-ciim-作品展
歴史を感じる

ciim作品展

ギャラリーEnlace | ヘアアクセサリーやピアス、イヤリングなどヴィンテージのビーズやドライフラワーなど出逢った材料を使いひとつひとつに心をこめて製作しております。

gkaze-201807-桑沢デザイン研究所-同窓会展
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桑沢デザイン研究所dosokai展in博多

ギャラリー風 | 桑沢デザイン研究所は東京都渋谷にあるデザイン学校で、バウハウスの教育を取り入れ多くの著名デザイナーを輩出した伝統校です。今回は、九州在住の同窓生11人が、日頃制作している絵画・写真・陶芸・人形・掛軸など作品約70点を展示することになりました。また一部作品の販売もあります。

ntam-201806-ぼくたちのかいじゅうワールド展
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ぼくたちのかいじゅうワールド展

直方谷尾美術館 | 本展では、直方市近郊に生息する生物を撮影する自然写真家の武田晋一から、空想上の生物を集めた博物館・不思議博物館を開く造形作家の角孝政、日々の生活を営む人の姿をかたちづくる彫刻家白石絵里に、突如として巨大化した自然の生き物の姿を描く画家阿部健太らによる作品をご覧いただくとともに、多様性について今一度見つめ直す展覧会です。

福岡県立美術館_外観
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アートたんけん アートたいけん

福岡県立美術館 | この夏、福岡県立美術館の展示室は、たんけんの舞台に。このたびのコレクション展は、夏にちなんで「大地」、「山」、「空」、「海」そして「人」にまつわる作品をたんけんしようというテーマ展です。

福岡アジア美術館 外観
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「あじび研究所」

福岡アジア美術館 | 本コーナーでは、普段のコレクション展の中では語りつくすことのできない、作者の意図や制作背景について、パネルや参考資料を交えながらより深く迫っていきたいと思います。「観る」作品から「読み解く」作品へ、新たなコレクション体験をお楽しみください。