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Trending News

タグ: 201807

moryta-201807-九州派-展覧会
芸術を楽しむ

Exhibition 九州派

Gallery MORYTA | 今回の展覧会は石橋泰幸や桜井孝美を中心とする九州派の展覧会です。50年代末、彼らがタールを使って分厚いマチエールを創造していたものとは異なり、「九州派その後」の展覧会です。50年代、60年代の作品についてはほとんどが現存されていません。破壊と創造を主軸とした創造者たちのひとつの理想だったのかもしれません。

ubrick-201807-松本大洋-展覧会-1
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松本大洋『「いる」じゃん』原画展

ブックスキューブリック箱崎店 | 詩人、童話作家・くどうなおこさんと漫画家・松本大洋さんによる絵本、『「いる」じゃん』。『MONKEY 11号(ともだちがいない!)』に掲載された原稿を大幅に加筆修正。『こどものころにみた空は』(理論社)から16年ぶりの母子共作として昨年7月7日、七夕に刊行されました。こちらの絵本の原画展を、ブックスキューブリック箱崎店で開催いたします。

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ブラティスラヴァ世界絵本原画展

久留米市美術館 | ブラティスラヴァ世界絵本原画展(略称BIB=Biennial of Illustrations Bratislava)はスロヴァキア共和国の首都ブラティスラヴァで2年毎に開催される世界最大規模の絵本原画コンクールで芸術性が高い作品、実験的でユニークな作品が集まることで知られています。

homa-201807-嘉飯山の画家たち展
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第13回嘉飯山の画家たち展

嘉麻市立織田廣喜美術館 | 本展では、嘉麻市、飯塚市、桂川町において今現在活動する作家を紹介することで、今なお咲き続ける嘉飯山の美術の花を紹介します。

shimazu-201807-版画-盆栽-展覧会-2
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MONOCHROME

ぎゃらりぃ島津|ギャラリー奥のスペースではモノクロームの版画作品と、モノクロームを感じさせる盆栽を展示いたします。

gkaze-201807-桑沢デザイン研究所-同窓会展
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桑沢デザイン研究所dosokai展in博多

ギャラリー風 | 桑沢デザイン研究所は東京都渋谷にあるデザイン学校で、バウハウスの教育を取り入れ多くの著名デザイナーを輩出した伝統校です。今回は、九州在住の同窓生11人が、日頃制作している絵画・写真・陶芸・人形・掛軸など作品約70点を展示することになりました。また一部作品の販売もあります。

lumo-201807-twotone-展覧会-1
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TWOTONE

ギャラリールーモ | 明室と暗室に間仕切りされたスペースで、光と陰、白と黒、善と悪、表と裏など対極するモノやイメージを2点で1作品として、各々の作家が各々の表現方法で制作して展示します。

enlc-201807-BUSON-展覧会
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BUSON ポジティブしきぶ展

ギャラリーEnlace | 歴史上人物の紫式部がもしも、現代にいたら…そんな妄想の中誕生した超現代しきぶが綴る、超現代風紫しきぶ日記の作品を74点展示します。

enlc-201807-JEY-展覧会
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JEY ART展

ギャラリーEnlace | 主に植物をモチーフにしています。今回は水彩+ペン画作品とデジタル絵画の作品です。日常で絵を絵画オブジェとして飾って頂けるように意識して日々作品を作っています。

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川村愛 日本画展『はなのひととき』

ギャラリー青 | 福岡市を拠点に国内外で活動する日本画家 川村愛の、飯塚市では初めての個展です。季節の花々を主なモチーフにした新作含む約20点の日本画を展示いたします。 どうぞお運びください。

shimazu-201806-李慶子-ガラス展1
歴史を感じる

李慶子ガラス展

ぎゃらりぃ島津|人気の器、酒器、花入れなど、柔らかい光をまとう透明な吹きガラス約300点と、夏の始まりの緑の盆栽との涼やかなコラボレーションをどうぞお楽しみ下さい。

ntam-201806-ぼくたちのかいじゅうワールド展
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ぼくたちのかいじゅうワールド展

直方谷尾美術館 | 本展では、直方市近郊に生息する生物を撮影する自然写真家の武田晋一から、空想上の生物を集めた博物館・不思議博物館を開く造形作家の角孝政、日々の生活を営む人の姿をかたちづくる彫刻家白石絵里に、突如として巨大化した自然の生き物の姿を描く画家阿部健太らによる作品をご覧いただくとともに、多様性について今一度見つめ直す展覧会です。

福岡県立美術館_外観
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アートたんけん アートたいけん

福岡県立美術館 | この夏、福岡県立美術館の展示室は、たんけんの舞台に。このたびのコレクション展は、夏にちなんで「大地」、「山」、「空」、「海」そして「人」にまつわる作品をたんけんしようというテーマ展です。

tagsta-201807-minimalism-展覧会1
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The Art of Minimalism

TAGSTA GALLERY | 2人のドイツ人アナログコラージュアーティスト、ジュエリーデザイナーのExhibitionです。日本人の美意識とも相通じる、ドイツデザインの美しさをぜひお楽しみください。

aspr-201807-せんぱい-橋口魁奈-展覧会1
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ENCHANTE ~with gratitude~

アートエリアasi-para | 福岡を中心に活動する路上アーティストやライブの様子、風景を撮影する「センパイ」と水彩で色彩豊かなオリジナルの女性のイラストを描く「橋口 魁奈」ふたりによる作品展。

北九州市漫画ミュージアム-thumb
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海峡マンガ合戦 vol.18 ” F-22KAZE “

北九州市漫画ミュージアム | 6階常設展示エリア「漫画こぼれ話」では、「海峡マンガ合戦」と題して、日本漫画家協会の九州ブロックと中国ブロックに所属また関係する作家のミニ個展を継続的に開催しています。

mizoe-201806-豊福知徳-展覧会
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豊福知徳 展

みぞえ画廊 福岡店 | 1960年のヴェネツィア・ビエンナーレ出品後、四十年余りミラノにアトリエを構え、国際的な評価を得てきた豊福知徳先生の個展を開催いたします。

tmoa-201806-本橋成一-展覧会
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本橋成一 在り処

田川市美術館 | 本展では、本橋の原点となる炭鉱住宅で暮らす人々の生活を撮影した「炭鉱〈ヤマ〉」シリーズの他、未発表の初期作品から代表作を含めた250点以上を展示し、半世紀にもおよぶ写真家としての軌跡を紹介します

福岡アジア美術館 外観
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「あじび研究所」

福岡アジア美術館 | 本コーナーでは、普段のコレクション展の中では語りつくすことのできない、作者の意図や制作背景について、パネルや参考資料を交えながらより深く迫っていきたいと思います。「観る」作品から「読み解く」作品へ、新たなコレクション体験をお楽しみください。

kmma-201805-森山安秀-展覧会
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森山安英 解体と再生 Decomposition & Recomposition

北九州市立美術館 本館 | 森山安英は1936(昭和11)年、八幡市(現・北九州市八幡東区)に生まれ、現在も北九州市を拠点に活動し続けている画家です。1968年、先行する前衛美術グループ〈九州派〉の強い影響を受けながら、自らも地元作家たちとともに〈集団蜘蛛〉を結成。まもなく3人のメンバーに少数精鋭化されると、既存の美術団体や権威のみならず、同時代の前衛運動すらも標的とし、あらゆる芸術表現を否定する過激なハプニングを繰り返しました。