鍋島哲治個展 「ホワラボvol.1」
>> オリジナルキャラクター「ホワイトペット」人形100体を展示。実験的に制作したホワペ10体を今回新たに披露する
柴田高志 個展 ‘エルグ’
>> アートスペース貘 | 柴田高志 個展 ‘エルグ’
エヴァンゲリオン展
>> 秋季特別展として、昨年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ』の大ヒットが記憶に新しいアニメ作品「エヴァンゲリオン」について、『新劇場版』シリーズを中心とした展覧会を開催します。
コレクション展Ⅲ 特集：美を寿ぐ
>> 美しいものを愛で、移ろいやすく儚い美を永遠のものにすること―美を寿ぐ気持ちは、人が何かを作り出す営みの根源にありました。
第24回福岡アジア文化賞受賞記念 ナリニ・マラニ特別展示
>> このたび、福岡アジア美術館では、ナリニ・マラニの福岡アジア文化賞受賞を記念して、特別展示を行います。
《子鹿》のふるさと――フォーク・アートとアジアの美術
>> あじびのキャラクターともいえるかわいい《子鹿》。その作者ジャミニ・ロイは、アカデミックな西洋美術を学びましたが、その後、自分のふるさとであるインドのベンガル地方のフォーク・アートを作品に取り入れていきました。
夜舟 個展 「原色少年少女植物図鑑」
>> 前回の個展以降の新作20点程と旧作も合わせての展示です。少年・少女・花を主に描いています。
ART クリスマス展 ～特別な日の贈り物～
>> ART クリスマス展 ～特別な日の贈り物～ | あなたへの おくりもの わたしへの プレゼント
藤吉憲典 祝いの器展
>> 来る2014年は午年。馬九頭を描いて「うまくいく」 遊び心たっぷりの縁起文様 お正月の席に嬉しいハレの器で 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
山笠の力 ハカタウツシ
>> 福岡市で772年にわたって伝えられてきた博多祇園山笠は、福岡を代表する伝統的祭礼であり、郷土の心の宝です。
川村愛日本画展 the flower
>> 『 flower 』という言葉には ただ単に《 花 》という意味だけでなく 《 精髄 》 《 真髄 》 という意味があります。
有座まさよ 折り紙建築 ペーパークラフト展
>> 一枚の紙を切って折って、閉じると平面、開くと飛び出す立体カード「折り紙建築」。クリスマスシーズンの夕べは、大名「松楠居」で清楚な折り紙建築の世界をお楽しみ下さい。
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 2013年12月
>> [日本風景写真協会 福岡第一支部 第12回写真展「四季瞬景」] [第51回オール福岡大学写真展] [福岡市人権尊重作品展]
龍写真展 Portfolio
>> 単に女性を撮影した写真ではなくフォトグラファーとモデル相互の表現力をテーマにした作品を20点展示
堤 康博 個展＋電話室三八番展
>> 堤 康博 個展＋電話室三八番展 | 作品展は主に油絵で描いた抽象画を展示しています。
画家とパレット ～巨匠たちの創作のひみつ～
>> “パレット”とは、画家が絵画を制作する際、絵の具を絞り出し、色を作りだしていくために使用する道具の一つです。
光野浩一展 『補遺』
>> 自己の存在確認の困難さ。それを客観視するための社会モデルを作り続ける作者の新作インスタレーション。
中村みつき 写真展 THE FOUR SEASONS
>> 女性をテーマに撮り続ける中村みつき、冬の写真展。赤外写真を含む作品10点を展示
３人展 mado -窓-
>> 洋画家と日本画家3人による作品展 mado -窓- 同じ年、同じ窓 九州産業大学芸術学部美術学科にて学びを共にした女性3人の作品展です。
特別展 『尾張徳川家の至宝』
>> 尾張徳川家は、徳川家康の九男・義直(1600-1650)を初代とする御三家筆頭の名門大名で、名古屋城を居城とし、江戸時代を通じて徳川将軍家に次ぐ家格を誇っていました。
第13回アーティスト・イン・レジデンスの成果展 パート2
>> [第13回アーティスト・イン・レジデンスの成果展 パート2]
山の神々 – 九州の霊峰と神祇信仰 –
>> 人類は古くから洋の東西を問わず、高くそびえる山を聖なるものとして信仰してきました。
茶の湯を楽しむⅥ 特別編 煎茶の世界
>> 毎年秋の恒例企画「茶の湯を楽しむ」。本年は、もうひとつのお茶の文化である「煎茶」をとりあげます。
高野江里子 個展 rien村＊村民日記
>> 高野江里子 個展 rien村＊村民日記
梅花女子大学図書館コレクション ちりめん本の世界
>> ちりめん本は、物語などを外国語に翻訳した文章と挿絵を木版印刷し、平らな和紙をちりめん状に加工して和綴じした書物です。ちりめん紙の技術は、江戸後期から浮世絵のちりめん絵として制作され、オランダの画家ゴッホもその質感を絶賛したほどです。
