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カテゴリー: 歴史を感じる

ombre-201607-in Borgo pinti 夏のジュエリー展
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in Borgo pinti 夏のジュエリー展

ギャラリー レ・オンブレ | 魚の群れ、ウニの殻、正体はわからない海の生物、ちょっとグロテスクなフジツボまで、in Borgo Pintiの作品とともに、今泉、季離宮の隠れ家ギャラリー レ・オンブレで皆様のお越しをお待ちしています。

fcm-201606-大アマゾン展-DM表
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大アマゾン展

福岡市博物館 | 本展覧会は、世界一の流域面積を誇るアマゾン川流域に生息する生物の多様性をテーマに、アマゾン固有の生態系、そしてそれをどのように先住民族が生活に利用してきたかなどを総合的に紹介する過去最大級の「アマゾン展」となります。

shimazu-201606-李慶子 ガラス展-DM表
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李慶子 ガラス展

ぎゃらりぃ島津 | 第9回目となる李慶子展を開催します。人気の器や酒器、花入れなど約100点を展示いたします。今回は植木鉢をオリジナルで作っていただきました。夏の始まりに透明な吹きガラスと、TAKUBONによる緑の涼やかなコラボレーションをどうぞお楽しみください。

shimazu-201605-平野明 張り子展
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平野明 張り子展

ぎゃらりぃ島津 | 岐阜県飛騨市在住・平野明氏による「張り子展」を開催致します。鯛や鯉をモチーフにした”めでたい”作品は、場を華やかに彩ります。TAKUBONの盆栽と一緒に、ユーモアあふれた晴れやかな空間をご堪能ください。

enlc-201605-Bonsai Exhibition
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Bonsai Exhibition

ギャラリーEnlace | 「苔」の世界に魅せられて、山地に生息する苔を専門家につき、学ぶ。自作苔盆栽ブランド「TAKUBON」を展開。展示会や企画展などを中心に活動。

ntam-201604-石炭の時代展-DM表
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石炭の時代展

直方谷尾美術館,直方石炭記念館 | 筑豊における石炭産業の隆盛と衰退は、その土地の長い歴史の一時代の出来事に過ぎませんが、現代を生きる私達にとってそれは、今を知るための手がかりであり、後世に語り継がれるべき大切な歴史に違いないでしょう。しかし炭鉱無き今、石炭の町としての筑豊のイメージが、多くの人々の脳裏に焼き付いている一方で、町からボタ山や炭鉱住宅は消え、石炭の時代の記憶が風化しつつあるようにも感じます。本展では直方谷尾美術館と直方市石炭記念館の両館で、筑豊の石炭産業に関する戦前から現代にかけての視覚資料や絵画作品を展示します。

masuda-201604-佐賀の三右衛門展-DM表
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佐賀の三右衛門展

増田美術館 | 本展では、十三代今泉今右衛門『色絵鍋島薄墨草花文鉢』や十四代酒井田柿右衛門『濁手さるとりいばら文大鉢』、十三代中里太郎右衛門『叩き唐津翡翠掻落とし 染付魚文壺』をはじめ、三名の手による『陶板「雪月花」』等を増田美術館新館にて展示致します。継承された様式美とそれぞれが持つ個性との調和をお楽しみください。

riznso-201603-Slumbers bell企画展 「 ima 」-thumb
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Slumbers bell企画展 「 ima 」

>> 冷泉荘ギャラリー | 居間は人がくつろぎ、自分らしくいられる場所です。お気に入りの雑貨を買ったり、絵を飾ってみたり。そんな日々の積み重ねが、自分らしさを形作っていくのだと思います。今展示会はその『ima』に注目し、作品を集めました。作品を通して居間作りの楽しさを感じて頂ければと思います。

ombre-201603-Pearl jewelry展
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Pearl jewelry展

>> ギャラリー レ・オンブレ | 自ら貴金属を加工し制作しているジュエリークリエーターによるパールをテーマにしたジュエリー展。

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美術刀剣と織の世界

>> 増田美術館 | 日本の武士の魂と云われ武器から芸術品の域に達した日本刀。日本が世界に誇れる日本固有の文化財であり、われわれの遠い祖先から受け継がれてきた日本刀の素晴らしさと併せて増田美術館の所蔵品を特別展示いたします。また、人間は衣類をまとう動物だと云われ、その衣類の材料となる織物の起源もきわめて古く「織の美」として今日に伝えられております。日本の絹織物、染織を代表する京都・西陣で独創的な美術織物として織られた、日本が世界に誇る伝統芸術の一頂点を極めた「総縫取り御召」を展覧いたします。

knm-201603-始皇帝と大兵馬俑-thumb
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始皇帝と大兵馬俑

>> 九州国立博物館 | 永遠なる世界が今、ここに。行こう、九博へ!前221年、秦の国王・?政(えいせい)は、戦国の乱世を勝ち抜いて天下統一を果たし、始皇帝を名乗りました。始皇帝は生前から自身の陵園の造営に着手し、その巨大な陵墓のほど近くに埋められた8000体の陶製の兵士や馬 – 兵馬俑 – は、20世紀最大の考古学的発見ともいわれています。本展では、最新の発掘成果を取り入れながら、秦王朝と始皇帝にまつわる重要かつ多彩な文物を一堂に紹介します。

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太宰府天満宮の地宝

>> 九州国立博物館 | 天神さまの杜に抱かれた九州国立博物館は、平成27年(2015)10月に開館10周年を迎えました。これを記念する本展では、九州国立博物館が築かれた地を足元から見つめ直すべく、太宰府天満宮にゆかりの多彩な考古資料や関連資料をご紹介します

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2015年度 グッドデザイン賞 in 北九州

>> 北九州イノベーションギャラリー | 日本人ならではの感性、豊かな表現力、丹精な技。伝統に基づくこれらのチカラは機能性を備えトレンドなどもうまく取り入れながら進化し続け、世界の人々を魅了する“JAPANブランド”をカタチづくっています。 今回、九州初上陸の展示を通じて、最先端のデザインにふれるとともにデザインの可能性やこれからに思いを巡らせてみましょう。

mam-201601-春を告げる「名画・名陶・墨跡展」-thumb
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春を告げる「名画・名陶・墨跡展」

>> 増田美術館 | 本年も増田美術館では、春の展示会として、春を告げる「名画・名陶・墨跡展」を開催いたします。本展示会では、横山大観『暁山雲』や鏑木清方『清香』などの春を彩る絵画を始め、書や陶芸、ガラス工芸、木彫など当館所蔵の名品約100点を展示いたします。

knm-201601-黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝-thumb
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黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝-

>> 九州国立博物館 | “ A nation stays alive when its culture stays alive.”「自らの文化が生き続ける限り、その国は生きながらえる」これはアフガニスタン国立博物館の入口に掲げられている言葉です。アフガニスタンにとって、いや世界中の人々にとって自らの文化を守ることがどれほど大事なことかは言うまでもありません。本展覧会でご紹介するのは、まさに命懸けで守りぬかれたアフガニスタンの古代文化の粋です。内戦やテロといった苦難をくぐり抜け、今なおさんぜん燦然と輝き続けるアフガニスタンの至宝の数々は、私たちの心に自国の文化を尊ぶことの重要性を強く訴えかけてきます。

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岡部哲平&田中真寿美 二人展

>> ギャラリーEnlace | 黄道十二星座をモチーフにしたとんぼ玉や四季をイメージしたシルバー&ワイヤーワークの帯留など。二人のコラボ作品も有しガラスやシルバー等のアクセサリーが約300点以上展示いたします。

ogata-201512-アーグネス・フス作陶展
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アーグネス・フス作陶展

>> ギャラリー尾形 | アーグネスさんは帯状にした陶土を成形する斬新な技法で高く評価されています。今回も花器、酒器、水指、茶碗、うつわ等、多彩な作品を展示いたします。

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第71回 福岡県美術展覧会 県展筑豊展

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 戦前からの歴史を誇る福岡県美術展覧会は、本年で71回を数えることとなりました。今回も、県民の美の祭典と呼ぶにふさわしく、公募の入選・入賞作品に福岡県美術協会会員の作品をあわせて展示し、福岡県における美術活動の充実ぶりを示す展覧会となっています。

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Rei Ricketts Bag展 カモナ マイ ハウス

>> 松楠居 離れ | 松楠居では離れ部分の改修完成を記念して、バッグ作家「レイ・リケット」さんの展示会を開催します。彼女の作るバッグは可愛くて面白くて楽しいものばかりです。今回は離れのオープンに因んで「カモナ マイ ハウス」というタイトルで、主に「家」や「お部屋」をテーマにした作品が並びます。

onbre-201511-内藤謙のワックス展
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内藤謙のワックス展

>> ギャラリー レ・オンブレ | ジュエリーデザイナー内藤謙がワックスの仕事を初公開します。ジュエリーやボタンの原型になるワックスですが、今回はボタンの原型を集めての展示です。めったに目にすることのない精巧なワックス原型がたくさん並びます。

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仲田朋子 冬のガラス展

>> ギャラリーおいし | 石膏で型を取り、板ガラスを溶かし成型、絵付けを施した作品。ガラスの持つあたたかさ、やさしさ、なつかしさ等を表現。ゴブレットや小さな十二支の箸置きなど、キラキラ輝くクリスマスから華やかなお正月まで、約300点の作品を展示販売。

faam-201509-つやざき工藝倶楽部 艶もの四人展-thumb
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つやざき工藝倶楽部 艶もの四人展

>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | つやざき工藝倶楽部は、津屋崎(福岡県福津市)を拠点に国内外に作品を発表している作り手のプロジェクト。今回は、染織・金工・革・磁のジャンルの異なる4人のアーティストによる「艶(つや)」をテーマにした作品展。素材の違い、表現方法の違い、それぞれの「艶」の美しさを感じて下さい。

knm-201510-美の国 日本-thumb
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美の国 日本

>> 九州国立博物館 | 古来日本人は、外国の進んだ文化や新しい文物に憧れ、選択的に取り入れてきました。それを前代のものと巧みに融合させ、新たな「日本の美」として造りあげることに長けていました。
開館10周年記念特別展『美の国 日本』は、縄文時代から鎌倉時代にいたるまでの日本美術の至宝をご覧いただき、日本の美の形成の歩みを東アジア世界との文化交流史の観点から象徴的に捉えようとする試みです。

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美しい小さな命 こどものための昆虫展

>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 夏休み期間中にあわせ、みやこ町の昆虫収集家、松田勝弘さんが永年にわたり国内外で採取してきた昆虫を約100箱の昆虫標本箱にて展示します。この夏、ファッションの世界では流行の兆しの昆虫柄。そんな昆虫の世界を美術館でお楽しみください。また会期中には、小学生を対象に嘉麻市の自然や嘉麻市に生息する昆虫について学び、身近に感じることの出来る様々な各種関連事業も開催いたします。

knm-大英博物館展 100のモノが語る世界の歴史-thumb
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大英博物館展 100のモノが語る世界の歴史

>> 九州国立博物館 | 大英博物館の膨大なコレクションの中のわずか100のモノから、「世界の歴史」を語ること。100のモノで「世界の歴史」を語るミッションは、決して簡単ではありません。私たちは、誰も試みたことのない大冒険を前にして、足がすくむ挑戦者です。しかし、このチャレンジは必ずや人類の記念碑となることでしょう。

fcm-徳川家康没後400年記念「大関ヶ原展」-thumb
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徳川家康没後400年記念「大関ヶ原展」

>> 福岡市博物館 | 慶長5年(1600)9月15日、関ヶ原(岐阜県)において戦国史上最大規模の会戦がくり広げられました。わずか一日で決着がつき、徳川家康率いる東軍が、石田三成らの西軍を打ち破った天下分け目の「関ヶ原合戦」です。今年は家康没後400年目にあたります。これを記念して、関ヶ原合戦の全貌に迫る展覧会を開催します。

fcm-福岡市博物館開館25周年記念「世界記憶遺産・山本作兵衛の世界 ~記憶の坑道~」-thumb
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福岡市博物館開館25周年記念「世界記憶遺産・山本作兵衛の世界 ~記憶の坑道~」

>> 福岡市博物館 | 本展覧会では、所蔵機関でも実施したことのない大規模な原画の展示によって、観覧者にじっくりと作兵衛の世界に浸ってもらいます。それと同時に、映像資料を含むさまざまな関連資料によって、山本作兵衛の炭坑記録画に描かれた世界と、それを生み出した筑豊という歴史的風土を紹介するとともに、なぜそれが世界性を持ったのか、今日炭鉱はどのような意味で歴史的遺産なのかを解き明かします。

mrt-201505-カガリユウスケ 2015 collection Flower of Wall-DM表
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カガリユウスケ 2015 collection Flower of Wall

>> Gallery MORYTA | アートとか、ファッションという枠の概念を、カガリユウスケさんは意図も容易く超越し、融合させてしまう。「流行」に囚われない「普遍」的な美を私たちの日常にさりげなく提案し、単調になりがちな毎日をドラマ的にさえ演出してしまう。ギャラリーモリタから発信するart for fashion、<身につけるアート>いよいよ3年目がスタートする。

masumi-t-201505-PARTY & BRIDAL VOL.5-thumb
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PARTY & BRIDAL VOL.5

>> パーティーや結婚式、招待する方もされる方も準備が必要です。そのどれもを特別のものにしたい。そう思っているあなたへ、ひと味違ったセレクトをご提案いたします。アーティストの個性あふれるアイテムをご用意しております。

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160個の醤油差し展

>> 松楠居の親会社である「ジョーキュウ醤油」の創業160周年記念の催しとして、160個の醤油差しを展示します。ちょっと面白いもの、骨董市などで探した古い時代のもの、見慣れたデザインのもの等今回は展示のみですが、ずら~っと並んだ中から、お気に入りを見つけてください。