in Borgo pinti 夏のジュエリー展
ギャラリー レ・オンブレ | 魚の群れ、ウニの殻、正体はわからない海の生物、ちょっとグロテスクなフジツボまで、in Borgo Pintiの作品とともに、今泉、季離宮の隠れ家ギャラリー レ・オンブレで皆様のお越しをお待ちしています。
岡部哲平 蜻蛉玉ガラスアクセサリー展〔~艶やかに~〕
ギャラリーEnlace | 艶のある表現をめざして憂い漂う華やかで影有るものを・・・。※会期中スカルプ、立体等のガラス制作のデモンストレーションを執り行う予定です。(日時不定)
Bonsai Exhibition
ギャラリーEnlace | 「苔」の世界に魅せられて、山地に生息する苔を専門家につき、学ぶ。自作苔盆栽ブランド「TAKUBON」を展開。展示会や企画展などを中心に活動。
全ての愛は、ひとつにかえる。「ヒトツ二 コメタ アイノカタチ。」展
>> いやしろ空 | 17人のアイノカタチ。を展示・表現します。いやしろ空の空間全体にH528no音楽を流しながら、作品と調和していく心地良い時間のなかで、見ていただく方の身体の不調和を整えていく精神性をテーマにした作品展です。
Slumbers bell企画展 「 ima 」
>> 冷泉荘ギャラリー | 居間は人がくつろぎ、自分らしくいられる場所です。お気に入りの雑貨を買ったり、絵を飾ってみたり。そんな日々の積み重ねが、自分らしさを形作っていくのだと思います。今展示会はその『ima』に注目し、作品を集めました。作品を通して居間作りの楽しさを感じて頂ければと思います。
2015年度 グッドデザイン賞 in 北九州
>> 北九州イノベーションギャラリー | 日本人ならではの感性、豊かな表現力、丹精な技。伝統に基づくこれらのチカラは機能性を備えトレンドなどもうまく取り入れながら進化し続け、世界の人々を魅了する“JAPANブランド”をカタチづくっています。 今回、九州初上陸の展示を通じて、最先端のデザインにふれるとともにデザインの可能性やこれからに思いを巡らせてみましょう。
春を告げる「名画・名陶・墨跡展」
>> 増田美術館 | 本年も増田美術館では、春の展示会として、春を告げる「名画・名陶・墨跡展」を開催いたします。本展示会では、横山大観『暁山雲』や鏑木清方『清香』などの春を彩る絵画を始め、書や陶芸、ガラス工芸、木彫など当館所蔵の名品約100点を展示いたします。
黄金のアフガニスタン -守りぬかれたシルクロードの秘宝-
>> 九州国立博物館 | “ A nation stays alive when its culture stays alive.”「自らの文化が生き続ける限り、その国は生きながらえる」これはアフガニスタン国立博物館の入口に掲げられている言葉です。アフガニスタンにとって、いや世界中の人々にとって自らの文化を守ることがどれほど大事なことかは言うまでもありません。本展覧会でご紹介するのは、まさに命懸けで守りぬかれたアフガニスタンの古代文化の粋です。内戦やテロといった苦難をくぐり抜け、今なおさんぜん燦然と輝き続けるアフガニスタンの至宝の数々は、私たちの心に自国の文化を尊ぶことの重要性を強く訴えかけてきます。
岡部哲平&田中真寿美 二人展
>> ギャラリーEnlace | 黄道十二星座をモチーフにしたとんぼ玉や四季をイメージしたシルバー&ワイヤーワークの帯留など。二人のコラボ作品も有しガラスやシルバー等のアクセサリーが約300点以上展示いたします。
第71回 福岡県美術展覧会 県展筑豊展
>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 戦前からの歴史を誇る福岡県美術展覧会は、本年で71回を数えることとなりました。今回も、県民の美の祭典と呼ぶにふさわしく、公募の入選・入賞作品に福岡県美術協会会員の作品をあわせて展示し、福岡県における美術活動の充実ぶりを示す展覧会となっています。
有座まさよ 折り紙建築 ペーパークラフト展2015
>> 松楠居 | 松楠居での2年ぶり展示会とワークショップを行います。建物からクリスマスの折り紙建築を新作含め50点以上展示します。造形教育実践パネルも展示します。
Rei Ricketts Bag展 カモナ マイ ハウス
>> 松楠居 離れ | 松楠居では離れ部分の改修完成を記念して、バッグ作家「レイ・リケット」さんの展示会を開催します。彼女の作るバッグは可愛くて面白くて楽しいものばかりです。今回は離れのオープンに因んで「カモナ マイ ハウス」というタイトルで、主に「家」や「お部屋」をテーマにした作品が並びます。
仲田朋子 冬のガラス展
>> ギャラリーおいし | 石膏で型を取り、板ガラスを溶かし成型、絵付けを施した作品。ガラスの持つあたたかさ、やさしさ、なつかしさ等を表現。ゴブレットや小さな十二支の箸置きなど、キラキラ輝くクリスマスから華やかなお正月まで、約300点の作品を展示販売。
久保多恵子 ― silver art collection
>> ギャラリーとわーる | 久保多恵子 ― silver art collection / 今回、デザインの原点ともなる自身の植物画を同時に展示致します。
つやざき工藝倶楽部 艶もの四人展
>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | つやざき工藝倶楽部は、津屋崎(福岡県福津市)を拠点に国内外に作品を発表している作り手のプロジェクト。今回は、染織・金工・革・磁のジャンルの異なる4人のアーティストによる「艶(つや)」をテーマにした作品展。素材の違い、表現方法の違い、それぞれの「艶」の美しさを感じて下さい。
美しい小さな命 こどものための昆虫展
>> 嘉麻市立織田廣喜美術館 | 夏休み期間中にあわせ、みやこ町の昆虫収集家、松田勝弘さんが永年にわたり国内外で採取してきた昆虫を約100箱の昆虫標本箱にて展示します。この夏、ファッションの世界では流行の兆しの昆虫柄。そんな昆虫の世界を美術館でお楽しみください。また会期中には、小学生を対象に嘉麻市の自然や嘉麻市に生息する昆虫について学び、身近に感じることの出来る様々な各種関連事業も開催いたします。
大英博物館展 100のモノが語る世界の歴史
>> 九州国立博物館 | 大英博物館の膨大なコレクションの中のわずか100のモノから、「世界の歴史」を語ること。100のモノで「世界の歴史」を語るミッションは、決して簡単ではありません。私たちは、誰も試みたことのない大冒険を前にして、足がすくむ挑戦者です。しかし、このチャレンジは必ずや人類の記念碑となることでしょう。
徳川家康没後400年記念「大関ヶ原展」
>> 福岡市博物館 | 慶長5年(1600)9月15日、関ヶ原(岐阜県)において戦国史上最大規模の会戦がくり広げられました。わずか一日で決着がつき、徳川家康率いる東軍が、石田三成らの西軍を打ち破った天下分け目の「関ヶ原合戦」です。今年は家康没後400年目にあたります。これを記念して、関ヶ原合戦の全貌に迫る展覧会を開催します。
福岡市博物館開館25周年記念「世界記憶遺産・山本作兵衛の世界 ~記憶の坑道~」
>> 福岡市博物館 | 本展覧会では、所蔵機関でも実施したことのない大規模な原画の展示によって、観覧者にじっくりと作兵衛の世界に浸ってもらいます。それと同時に、映像資料を含むさまざまな関連資料によって、山本作兵衛の炭坑記録画に描かれた世界と、それを生み出した筑豊という歴史的風土を紹介するとともに、なぜそれが世界性を持ったのか、今日炭鉱はどのような意味で歴史的遺産なのかを解き明かします。
九州国立博物館開館10周年記念特別展 戦国大名 – 九州の群雄とアジアの波涛 –
>> 九州国立博物館 | 「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」という開館以来の基本コンセプトに鑑み、16世紀後半の動乱の九州、そしてアジアの海を舞台として活躍した戦国大名、ならびに戦国の気風を受け継いだ豊臣大名の姿に迫ります。
カガリユウスケ 2015 collection Flower of Wall
>> Gallery MORYTA | アートとか、ファッションという枠の概念を、カガリユウスケさんは意図も容易く超越し、融合させてしまう。「流行」に囚われない「普遍」的な美を私たちの日常にさりげなく提案し、単調になりがちな毎日をドラマ的にさえ演出してしまう。ギャラリーモリタから発信するart for fashion、<身につけるアート>いよいよ3年目がスタートする。
PARTY & BRIDAL VOL.5
>> パーティーや結婚式、招待する方もされる方も準備が必要です。そのどれもを特別のものにしたい。そう思っているあなたへ、ひと味違ったセレクトをご提案いたします。アーティストの個性あふれるアイテムをご用意しております。
160個の醤油差し展
>> 松楠居の親会社である「ジョーキュウ醤油」の創業160周年記念の催しとして、160個の醤油差しを展示します。ちょっと面白いもの、骨董市などで探した古い時代のもの、見慣れたデザインのもの等今回は展示のみですが、ずら~っと並んだ中から、お気に入りを見つけてください。