2013 県展筑豊展
>> 戦前からの歴史を誇り、本年で69回を数える福岡県美術展覧会は、県民から広く作品を公募し、その優れた成果を展示することで、創作意欲を高め、美術を通した豊かな生き方を支援しています。
郷土の美術をみる・しる・まなぶ 特別編 江上茂雄―風ノ影、絵ノ奥ノ光
>> 瀬高町に生まれた江上茂雄は今年101歳。大牟田で会社勤めをしながら日曜日毎にクレヨンやクレパスで絵を描き、定年退職してからは熊本県荒尾市に住まい、自宅から歩いて出かけては水彩画を1枚完成させるという毎日を過ごしてきました。
1951年/早すぎた前衛芸術 実験工房展
>> 「実験工房」は、1951年に結成された総合芸術家集団です。第二次大戦後、社会全体が復興への道を歩み出したころ、芸術の世界においても自由で新しい表現を求める若者たちが互いの主張を唱え、グループの離合集散を繰り返しました。
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 10月
>> [EXPANDED PASSION: Contemporary Art from Malaysia 情熱の展開:マレーシア現代アート展] [中国胡弘現代絵画展] [第36回 西日本版画協会展] [平成25年度 博多区文化・芸術展] [十人十色 -日韓交流展-]
北九州市立美術館 本館 市民ギャラリー 10月
>> [第18回新生起一般公募展] [第18回「曹亜鋼水墨芸術学院」北九州地区作品展] [第25回 MOA美術館 北九州児童作品展] [松川英俊回顧展] [第69回県展]
GOTTON JAM ART EXHIBITION in NERO BOTANICA ~作家たちが見たこの国の火床、筑豊~
>> 今回の展示は、GOTTON JAM 2013の関連企画として「GOTTON」という言葉をより理解していただくために、NPO法人アイアートレボが2000年より筑豊で開催してきた現代美術展やアートプロジェクトなどの記録を紹介します。
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 10月
>> [黒ばら会松尾教室木彫作品展] [西田壽夫日本画展] [和紙人形玉輝会22回展] [第36回八幡西写真展] [あずさの会主催 毛筆巻紙の絵てがみ展と色紙展] [タヴォロッツ工展] [有木春翠と書友展] [シルバー書・水墨画同好会] [グループ創秀作展]
Reading Bar 31文字
>> 短歌作家・三上りょうの営む店が期間中、架空のBARをイメージした一室に。お酒にまつわるオリジナルの短歌を”読むBGM”として展示、BARならではの楽しみ方をとじこめた時間を演出します。
sakamoto takaya フェルト人形展
>> sakamoto takaya フェルト人形展 ・ スペシャルワークショップ イラスト+フェルト人形を作る 作家本人によるフェルト人形教室、額装までを行います
レオナール・フジタとパリ 1913-1931
>> 本展では、6000点に及ぶ所蔵品の中から、重要文化財、重要美術品のみを選りすぐり、初期浮世絵から黄金時代を築いた鈴木春信、鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽、歌川広重など、名だたる絵師たちによる逸品145点を展示します。
林忠彦写真展 日本の作家109人
>> 昭和を代表する写真家、林忠彦(1918-1990)。戦後の日本の風俗や文士、風景など多岐にわたる写真を撮影したことでも知られています。特に文士を撮影したシリーズは有名で、銀座のバー「ルパン」で知り合った織田作之助・太宰治・坂口安吾の酒場での姿や、坂口安吾の紙屑に囲まれた仕事場の風景は、林忠彦の名を世に知らせることになりました。
福岡アジア美術館 アジアギャラリー 7月~10月
>> [ベトナム・うるわし・なつかし] フランスの植民地だったベトナムは、ヨーロッパ文化の影響を受けつつも独自のスタイルを創り上げています。つややかな漆絵や繊細な色使いの絹絵など、ベトナムらしさを感じさせる作品、ベトナム各地の素朴な民衆版画など、どこか郷愁を誘うベトナム絵画約30点を紹介します。
フランソワ・スクイテンとブノワ・ペータースの世界展:「闇の国々」
>> 北九州市漫画ミュージアムでは、フランス語圏の漫画であるBD(バンド・デシネ)作品、『闇の国々』の展覧会を開催いたします。この作品は、2012年度の「第16回メディア芸術祭マンガ部門」「読者が選ぶ翻訳海外マンガランキング ガイマン賞 2012」において、大賞を受賞している作品です。
第13回 アトリエ あそびえクラブ絵画展
>> 「アトリエあそびえ展」の仲間達は、描いたり創ったり、時には悩んだり、真剣な「遊び」を通して幾つになっても生命の根っ子がひからびないように、心に新鮮な水や空気や感動を与え続けていきたいと思っています。
海峡マンガ合戦-日本漫画家協会九州&中国支部合同展-
>> 北九州市漫画ミュージアムではこのたび、日本漫画家協会 九州支部および中国支部との共同開催による作品展「海峡マンガ合戦」を開催することとなりました。
イリエトシユキ展 原点回帰Ⅱ
>> 今回はかねてより描きためておりました作品、および前回の東京新宿『イリエトシユキ展 原点回帰』に出展いたしました作品。そして譲渡先様よりの協力により譲渡作品も併せて展示の予定となっております。
そのだ正治 個展 「まねきねこかぶりねこ」 こころ展
>> 「まねきねこかぶりねこ」 | きみがよんでるこの本は この中だけの話じゃないんだよ きみが見ているこの世界は他の人の話じゃないんだよ きみが着ているその服はただの服じゃないんだよ
VIVIANGIRLS PHOTO EXHIBITION 2013
>> ■ Princess 08.19(mon) – 09.07(sat) EADY HARANO ■ ちまちまパンと 09.09(mon) – 09.28(sat) 田中 さちこ
北九州市立美術館 黒崎市民ギャラリー 9月
>> [空の数え方] [西川幸夫スケッチ淡彩「四季彩」教室総合展~私たちの街101景] [きらく会第14回作品展] [栄華支部書道展] [八幡西区年長者作品展]
田代国浩 個展 KUNIHIRO TASHIRO EXHIBITION
>> 田代国浩 個展 KUNIHIRO TASHIRO EXHIBITION ・ 絵画、造形、ヌードデッサンなど様々な技法によって表現された作品の数々。
動物園がやってきた!! ようこそ! のおがたサファリランド
>> 動物園がやってきた!! ようこそ! のおがたサファリランド。美術館の中をのぞいてごらん、そこにはいろんな動物たちがやってくるよ。たとえば、わたしたちのそばでくらす犬や猫、海の向こうに生きるペンギン、ミーアキャット、トラ、今はもういなくなってしまったドードーや、想像の世界にいるとされる不思議な動物など、ほかにもたくさん集まるよ!!
北条司&コミックゼノン展
>> 開館1周年を控える今夏は、夏季特別展として、北九州出身の漫画家・北条司氏を中心に、『月刊コミックゼノン』の作品展を行います。『月刊コミックゼノン』は、北条司・原哲夫(「北斗の拳」など)・次原隆二(「よろしくメカドック」など)ら漫画家が、『週刊少年ジャンプ』で最高発行部数を記録した元編集長・堀江信彦と共に経営する「株式会社コアミックス」により編集されている雑誌で、最近では高瀬志帆の「おとりよせ王子 飯田好実」がTVドラマ化、「DD北斗の拳」「義風堂々!!直江兼続」がTVアニメ化など、ヒットを飛ばし続けています。
江上茂雄展 ~百一賀、小さな私の毎日~
>> 明治45(1912)年生まれた江上茂雄(えがみ しげお)さんは、今年で101歳を迎えます。福岡県山門郡瀬高町(現・みやま市瀬高町)に生まれ、15歳から60歳まで三井三池鉱業所建築課に勤務し、そのかたわらで水彩やクレヨン、クレパスによる作品を描いてきました。
写真家キッチンミノルのかって指南
>> キッチンミノルがあなたの疑問を解決します。あなたの作品を持ってきて相談するも良し、好きな写真や写真集、雑誌を持ってきてこう撮るにはどうしたらいいの?と聞くも良し。
『SILO』 ZOHAR写真展 -Zohar Kawaharada-
>> 「ZOHARはエルサレムに1920年代に存在し、今は廃墟と化した村に佇んでいたSiloを見つけた。入ってみると外界から遮断された内部は暗闇に包まれ、原始的な感覚を取り戻せるようだった。
コレクション展II 特集 ピカソ、マティス、ルオー~巨匠たちの版画【後期】
>> このたび北九州市立美術館は、20世紀を代表するパブロ・ピカソ、アンリ・マティス、ジョルジュ・ルオーをはじめ海外の巨匠たちの作品を中心に、当館の版画コレクションを特集します。
福岡アジア美術館 交流ギャラリー 8月
>> [児童絵画展] [フクオカフォトフェスティバル2013 釜山・蔚山交流写真展] [PHOTO JAM] [家族の時間 もうひとつの建築写真] [九州造形短期大学学生作品展]
福岡アジア美術館 企画ギャラリー 8月
>> [第16回桑樹書展] [第41回 福岡教育大学書道科 福岡県人書作展] [佐伯和子の絵画・オリジナルジュエリー展] [第18回「曹亜鋼水墨芸術学院」福岡地区作品展] [第13回テキスタイル&ファイバーアートグループgrasp展]