河村陽介個展 「待ち合わせの途中。」展

 
 
 

英彦山の山からの景色をみていると、遠くにいる親友を思い出す。

 

僕たちには夢があり、親友はアメリカへ、僕は日本で、お互い夢を叶えるため走り出しました。

 

昔から夢を語り合った親友へ、この高い山にある ギャラリーから「僕も頑張ってるぞ。」って思いを伝えたい。

 

たとえ遠く離れていてもぼくたちはつながっている。