tagsta-201906-kurry-個展
 
 
TAGSTÅ|kurry solo exhibition ”BE ALRIGHT”
 
 
約3年ぶりとなる今回の個展では「ちゃんと描かない」をテーマにステンシルとフリーハンドを織り交ぜ作品を製作。
カリーの作風はアニメや音楽などのポップアイコンのイメージをうまく使い、毒っけやイタズラ心を忍ばせたユニークな作風が特長。
物事に対するちょっと斜めからの見方・視点と、それを具現化する描写力を合わせっているアーティストといえるでしょう。
 
 
kurry
 
アパレル、塗装関係の職を経て、2009年よりアーティスト活動を本格的に開始。
主にキャンバス画の制作を中心に、ショップ等の壁画など制作する。
またミュージシャンへのデザイン提供、ファッションブランドやセレクトショップ
とのコラボレーションなど多面にわたり活動する。