晴れたり曇ったり 香月まさこ展
>> ギャラリーおいし | 晴れたり曇ったり 香月まさこ展 / 女性の心象風景などをアクリルや墨で描いた作品。
峰松由布子 日本画展
>> ギャラリーおいし | 20歳前後の女性像を題材に制作した日本画作品。少女と女性の間を揺れ動く様や瞬間で変化する感情のかたちを表現したいという峰松氏の100号数点に小品を合わせた約20点。
古川吉重展 ―ドローイング・コラージュ―
>> ギャラリーおいし | ニューヨークを拠点に活躍した古川吉重のドローイングとコラージュ作品 約15点。力強い線を幾度も塗り重ねて、独特の質感を醸し出している。
川野美華 展 Nacht
>> ギャラリーおいし | Nacht(ナハト)とはドイツ語で夜を意味する。世の中が寝静まった時間にこっそりひっそりと動き出す、絵の中の儚く醜く愛しい生き物たち。そんな生き物たちの内緒話が聞こえてくるような展示会。
金井杜道展 ― 1977年に ―
>> ギャラリーおいし | 1977年のブルガリア、ユーゴスラビア等を旅した時のモノクロ写真。街の人々のあたたかいまなざしや、素朴な暮らしぶり。社会主義政権時代の建物や風景等20点を展示。
アジサカコウジ冬個展 ’14 「ピリカ」
>> ギャラリーおいし | 長崎県佐世保市出身の画家・イラストレーター、アジサカコウジの個展。数年前から並行して進めている３つのアクリル画のシリーズ。ひとつは近未来の都市生活者を描いたもの、ひとつは一風変わった人物の肖像画、もうひとつは神話やおとぎ話の一場面を切り取ったような作品。「ピリカ」：作家の好きなアイヌの言葉のひとつ
今岡昌子写真展 「そしてトポフィリア」
>> ギャラリーおいし | 時空間移動により浮上する日常の質、再生への昇華。トポフィリア(場所への愛着)
平原恭輔 My Pleasant Flowers 2014 ～楽しげな花達～
>> ギャラリーおいし | 平原恭輔 My Pleasant Flowers 2014 ～楽しげな花達～ / アクリルで描いた明るく楽しい花の絵。
ガキグラ 7th Exhibition
>> ギャラリーおいし | 「ガキンチョ」みたいな気持ちを大切に創作していくというコンセプトのもと、2007年の「個々展」をスタートに結成されたグループ、ガキグラ。イラストレーション・クラフト・リトグラフ・立体の作品約30点。ハロウィンをテーマに、参加・体験型のアート展。
池尻花子 創作人形展 君たちがいてくれたから…
>> ギャラリーおいし | 池尻花子 創作人形展 君たちがいてくれたから… ７人の孫たちの表情につき動かされて、その表情が出せるようにと制作した作品、約３０体。
九州版画 vol.2 九州・沖縄作家展
>> ギャラリーおいし | 日本版画協会会員、版画学会会員、九州・沖縄地区合同版画展。
川邊衣江展 -未完成をつくる-
>> ギャラリーおいし | 川邊衣江氏の油彩画、パステル画。目にするものから受けるイメージではなく、自身の中から生み出るフォルムの抽象画、約40点。
百田まどか個展 - Day dream Believer –
>> ギャラリーおいし | 鉄鉢と墨を使用し、女性を描くイラストレーター百田まどか氏。やわらかな流れるような線で墨の饒舌さと色彩の寡黙さを表現する。
古賀利一展 - 記憶の沈着 –
>> ギャラリーおいし | 一つの形の連続によるシリーズや、24の空間の中にleaf（葉）の形を構成したシリーズ。
安西博之展 プネウマ シリーズ vol.3 “天地の息吹”
>> ギャラリーおいし | 安西博之氏のインスタレーションとデッサン展。プネウマとはギリシャ語で息、生命-魂の意味。
