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タグ: ntam

直方谷尾美術館 外観
芸術を楽しむ

子どものための美術館 × 植木好正展

直方谷尾美術館 | 植木好正さんの描くユーモラスな人々の絵画作品が展示されるとともに、子どもスタッフが子どもたちの目を通して感じたことを「かるた」にした作品を展示します。会期中、子どもスタッフによる解説や工作教室等イベントを多数開催します。

直方谷尾美術館 外観
芸術を楽しむ

子どものための美術館 × 植木好正展 ファミリー

直方谷尾美術館 | 植木好正さんの描くユーモラスな人々の絵画作品が展示されるとともに、子どもスタッフが子どもたちの目を通して感じたことを「かるた」にした作品を展示します。会期中、子どもスタッフによる解説や工作教室等イベントを多数開催します。

ntam-201806-ぼくたちのかいじゅうワールド展
芸術を楽しむ

ぼくたちのかいじゅうワールド展

直方谷尾美術館 | 本展では、直方市近郊に生息する生物を撮影する自然写真家の武田晋一から、空想上の生物を集めた博物館・不思議博物館を開く造形作家の角孝政、日々の生活を営む人の姿をかたちづくる彫刻家白石絵里に、突如として巨大化した自然の生き物の姿を描く画家阿部健太らによる作品をご覧いただくとともに、多様性について今一度見つめ直す展覧会です。

ntam-201804-鋤田正義-写真展
芸術を楽しむ

鋤田正義写真展「ただいま。」

直方谷尾美術館 | 「生まれ故郷で写真展をしたい」という鋤田氏の思いと、氏の成功体験をモデルケースに、夢の実現を青少年に身近に感じ取ってもらいたいという地域の強い意志により企画された写真展。

ntam-201701-中島千波・青山亘幹展 直方谷尾美術館コレクションより
芸術を楽しむ

中島千波・青山亘幹展 直方谷尾美術館コレクションより

直方谷尾美術館 | 1945年生まれの日本画家 中島千波と青山亘幹。どちらも東京芸術大学、同大学院において同期に学び、中島は花の描き手として、また、青山は美人画の描き手として知られています。本展覧会では、直方谷尾美術館のコレクションより花と美人画をテーマに二人の作品をご覧いただきます。

ntam-201607-街は大きな図書館 -手触りのある日々--DM表
歴史を感じる

街は大きな図書館 -手触りのある日々-

直方谷尾美術館 | 直方谷尾美術館から商店街を通って直方市立図書館を結ぶエリアをひとつの大きな図書館に見立てた展覧会です。テーマは「手触り」。図書館でゆっくり過ごしたり、しおり(図書館・美術館を利用された方に配布するお楽しみ券)を持って、ぶらりレトロな商店街を散策したり、美術館で本にまつわるアートを楽しんだりと、わくわくドキドキの一日をお過ごし下さい!

ntam-201604-石炭の時代展-DM表
歴史を感じる

石炭の時代展

直方谷尾美術館,直方石炭記念館 | 筑豊における石炭産業の隆盛と衰退は、その土地の長い歴史の一時代の出来事に過ぎませんが、現代を生きる私達にとってそれは、今を知るための手がかりであり、後世に語り継がれるべき大切な歴史に違いないでしょう。しかし炭鉱無き今、石炭の町としての筑豊のイメージが、多くの人々の脳裏に焼き付いている一方で、町からボタ山や炭鉱住宅は消え、石炭の時代の記憶が風化しつつあるようにも感じます。本展では直方谷尾美術館と直方市石炭記念館の両館で、筑豊の石炭産業に関する戦前から現代にかけての視覚資料や絵画作品を展示します。

ntam-耕して天に届くー阿部平臣が伝えたものーthumb
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耕して天に届くー阿部平臣が伝えたものー

>> 直方谷尾美術館 | 中近東の人々を題材とした絵で知られる画家、阿部平臣(1920-2006)。福岡県直方市に生まれた阿部は、1944年に東京美術学校(現東京藝術大学)油絵科を卒業。行動美術展で、行動新人賞、M氏賞、行動美術賞などを受賞。阿部は故郷である直方を拠点に活動し、戦後の地元文化の牽引役としても貢献。また、中学校の美術教員や、自ら主宰する画塾での指導など、教育者としても多大な功績を残しました。特に通称「阿部塾」と呼ばれた、美大受験生を対象とした教室には、筑豊のみならず北九州方面からも生徒が集まり、地方の小さな画塾ながら数多くの美大生を送り出しました。本展では、この直方の小さな画塾で学び、今も尚、表現活動に携わっている方々の活動を紹介し、筑豊の知られざる美術の流れをひもときます。

旅のひとときを味わう展覧会-thumb
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旅のひとときを味わう展覧会

>> 直方谷尾美術館 | 美術作品の中には、川や海、山といった自然、町並みや寺社、料理など旅の情緒を思わせる表現が多くあります。美術館の中から旅のひとときを味わっていただきます。

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谷尾 勇滋 展 「dermato graphic」

>> 直方谷尾美術館 ギャラリー電話室三十八番 | 作家の故郷である広島県尾道に点在する、まちの鄙びた壁を撮影した写真 及び 直方などの鄙びた壁を写し取ったダーマトグラフによるフロッタージュで構成したインスタレーション作品。

直方谷尾美術館-201401-グループJAMA展’14-thumb
芸術を楽しむ

グループJAMA展’14

>> 今回は、直方谷尾美術館の企画「子どものための美術館」の一つとして子どもたちにワークショップをした作品とともに作品を展示します。