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Trending News

タグ: areafukuoka

芸術を楽しむ

中島真由美作品展 カリオペ

>> ギャラリーEnlace | いつもアトリエでは音楽を聴いて制作しています。ワタシにもっと共感覚のような力があればいいなぁ、と思います。そうしたら聴こえてくる音を絵にすることができるのに

ヤマネアートラボ-内観01
アートスポット

ヤマネアートラボ

>> 2007年5月に発足したヤマネアートラボでは、これまでに福岡とゆかりのある作家の個展を中心として展覧会を行ってきました。これからも若い現代作家を積極的に取り上げて、福岡からのアートの発信ができれば、と考えております。

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芸術を楽しむ

井上敬一展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 「いい絵を描きたいという欲。この欲ばりな男とどう付き合っていこうかと考えることがある」2015年8月 井上敬一

芸術を楽しむ

第1回 福岡・墨彩アートワープ展

>> ギャラリーEnlace | この福岡墨彩アートワープは、世界で活動されてきた現代書家岡本光平氏をお迎えし、これまでにない書の世界を創り出すための様々なトレーニングを受けています。書を歴史的背景から学び、オリジナル墨や筆作りなども体験し、いずれは国際的にも通用する作品作りを目指しております。他にはないユニークな書の世界を福岡の皆様に発信してくためのスタートとなる展覧会にしたいと思っています。

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芸術を楽しむ

くろきみつる展 – flow –

>> ギャラリーEnlace | 無意識的ドローイングから生じる様々なフォルム。その内のあるものは、木、紙、布などの素材によって厚みや触感を伴うオブジェとなる。深層から流れ出るイメージに、何が宿っているのかを探る極私的実験。

mizoe-201509-金明植展-thumb
芸術を楽しむ

釜山東亜大学退官記念 金明植展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 「East Side Story」は、世界で活躍する韓国のアーティスト金明植が、2000年単身ニューヨークに渡った際、コーヒーショップの窓の外を通り過ぎて行く様々な人種と、車窓から見たマッチ箱の様な家々を見て生まれたシリーズだ。家は人間にとって最も安息できる場所であり、その家と様々な色をした人間が一体化した様子には、そこに暮らす人々の喜び、悲しみ、そして多様な人種が平和に暮らす世界が希望を込めて描かれている。東側(EastSide)とは、常に太陽が昇る希望と祈りの象徴。

lumo-201509-くるくるキャンドルづくり展-thumb
芸術を楽しむ

akarizm 8th anniversary くるくるキャンドルづくり展

>>gallery LUMO | 2008年東京でスタートしたakarizmは、2011年福岡に拠点を移し今年の9月でハチ年目に突入します。ミツバチが作り出す自然素材・ミツロウだけしか使わない珍しいキャンドルクリエイターとして、たくさんのロウソクを生み出し販売やワークショップを続けてきました。8年目という節目を迎え、今までの活動を振り返る意味を込めて、初めての個展を開催いたします。

iaf-201509-夜舟展+レンダ・トワトワ座ツーマンライブ
芸術を楽しむ

夜舟展+レンダ・トワトワ座ツーマンライブ

>>IAF SHOP* | 両ユニットともに福岡在住のイラストレーター夜舟にCDジャケットの絵を描いてもらったという縁で、夜舟さんの作品展示とライブを同時に開催することとなった。今回の主催は東京のlender(レンダ)。福岡のトワトワ座とのツーマンライブとなる。

faam-201509-つやざき工藝倶楽部 艶もの四人展-thumb
歴史を感じる

つやざき工藝倶楽部 艶もの四人展

>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | つやざき工藝倶楽部は、津屋崎(福岡県福津市)を拠点に国内外に作品を発表している作り手のプロジェクト。今回は、染織・金工・革・磁のジャンルの異なる4人のアーティストによる「艶(つや)」をテーマにした作品展。素材の違い、表現方法の違い、それぞれの「艶」の美しさを感じて下さい。

芸術を楽しむ

shunshun 素描/線

>> シゲキバ | 九州で初となる素描家shunshunによる個展。素描/「点」と「線」。シゲキバとLIFE IN THE GOODS.の2会場同時開催となります。シゲキバでは、素描で描かれた平面作品によるshunshunの世界観をLIFE IN THE GOODS.ではキューブ状の作品やポストカードなど雑貨小物の展示になります。

芸術を楽しむ

日比野桂子展

>> ギャラリーおいし | 和紙との対話を楽しみながら、偶然に出来る形や色と、必然的に描いた線を組み合わせている。

oishi-201509-無脊椎とうろこ展
芸術を楽しむ

無脊椎とうろこ展

>> ギャラリーおいし | 虫と爬虫類をテーマに、絵画・造形・陶芸・金工・革細工・樹脂・フェルトなど、さまざまな素材を使う12人の作家がそれぞれ違うアプローチで作品を制作するグループ展。

oishi-201509-Resonance ASIA-thumb
芸術を楽しむ

Resonance ASIA side-A (ホテルブース) / side-B (ギャラリーおいし)

>> ギャラリーおいし | 福岡で初めてアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」が開催されることになり、ギャラリーおいしでは、このアートフェアに合わせて九州の若手作家を、ギャラリー、コレクター、またアートファンだけでなくたくさんの方々に広く紹介するためにグループ展を開催します。

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芸術を楽しむ

HERALD

>> TAGSTA GALLERY | Woolyarts所属田代敏朗のアートエキシビジョン「HERALD」を東京と福岡で同時開催します。16歳のときに最年少として佐賀洋画の部で主席を受賞したことを皮切りに、数々のアワードにおいて受賞した若き注目画家田代敏朗。大盛況に幕を閉じた「GAROROMANCE」に続く田代敏朗の待望のアートエキシビジョンは、美術館やギャラリーではなく「Brooklyn Parlor HAKATA」にて行われます。

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ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015

>> Gallery MORYTA | 福岡初となるアートフェア「ART FAIR ASIA / FUKUOKA 2015」をソラリア西鉄ホテルにて開催が決定しました。国際都市としてアートの存在は不可欠です。国際都市福岡から日本の美術を中心に現代美術の普及とマーケットの創出を目指していきたいと考えております。

enlc-201509-enlc-201509-田原尚子展 鉛筆画の世界-thumb
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田原尚子展 鉛筆画の世界

>> ギャラリーEnlace | モチーフは生活の中のごく普通のものです。鉛筆で描いていると、どんどんそのものの本質を突き詰めたくなり、このような細密画になります。当たり前のものを当たり前に描くことの力強さと、うつくしさを紙の中から引き出したいと作業をしています。紙と鉛筆が創るもうひとつの世界をのぞいてみてください。

芸術を楽しむ

2015悠悠展vol.4

>> ギャラリーEnlace | 『時代が脈脈と続くように美術も悠悠と続いてほしい』という願いを込めて開催した悠悠展も、今年から通年の企画として四回目を迎える事が出来ました。より多くの方に身近なアート作品を楽しんで頂きたく、ジャンルの違う四人の作家による作品展示をおこないます。

mizoe-201508-青木繁「海の幸」オマージュ展-thumb
芸術を楽しむ

青木繁「海の幸」オマージュ展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 明治浪漫主義時代を駆け抜けた、夭折の天才青木繁。代表作「海の幸」(重要文化財)は、1904(明治37)年、東京美術学校を卒業して間もない頃に、館山市布良の小谷家で制作されました。2010年、この小谷家の復元、保存、公開を目的にNPO法人青木繁「海の幸」会が発足し、今年5周年を迎えます。その関連事業として開催してきたのが、『青木繁「海の幸」オマージュ展』です。

fuca-201509-FUCA 4th ARTIST 1st EXIBITION TOUMEI
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FUCA 4th ARTIST 1st EXIBITION TOUMEI

>> FUCA BASE | この度FUCAに於いて、第四期アーティストが一回目の展示会を行います。テーマは “TOUMEI”。一人一人全くルーツの異なる人間の、それぞれのTOUMEIを表現しました。

oishi-201508-村田和文展-thumb
芸術を楽しむ

村田和文展

>> ギャラリーおいし | 「遷移する教会」をテーマに描く村田氏の個展。『私には長い付き合いの宿痾(シュクア)があり、今では仲の良い友人。そいつが夜になると…小さな声ですが、耳もとで…(教会)について囁きはじめる。「アーティストは社会を映し出す鏡の役割を持っている」と言われることがあります。私は鏡であり、私が映し出す社会のあり方が今回の個展のテーマです。』(村田和文)

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Schwarz,Weis und Grau

>> ギャラリーEnlace | 山岡一生、6回目の単独写真展示です。今回は『白、黒、灰色』をテーマに、福岡を中心として九州各地の街並みを切り取っています。歩き慣れた街の良さをもう一度見直していただくきっかけになればと思います。

みぞえ画廊 福岡店-外観
アートスポット

みぞえ画廊 福岡店

>> みぞえ画廊福岡店は、2008年6月に企画・常設ギャラリーとしてオープンしました。以来、様々な企画展を開催し、着実に実績を重ねてきました。また、豊富なコレクションもお客様から高い評価を頂いております。今後も福岡初め西日本のアートの発信地として、福岡のアートシーンをリードできるギャラリーを目指してまいります。

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生島国宜 個展「白紙」

>> TAGSTA GALLERY | 福岡在住の画家・生島国宜のTAGSTÅでの個展は、ある音楽家とある舞踏家との関わりから出発している。一人は音楽家Michitoki KTであり、彼は2015年初めて自身の主宰するレーベル『KARTONE』からCDを制作し発表する。このレーベルは毎回30分の収録時間の中に、Michitoki KTの設定したコンセプトに適うアーティストを選択し、CDという媒体が持つ楽曲・パッケージング・ライナーノートなどの枠の中でそれぞれ多層的な表現を目指すものである。その第一弾のアルバムのジャケット制作を依頼された生島は、舞踏家の松岡涼子に依頼してあらかじめ制作された楽曲三曲(それぞれの曲をCHIHEI HATAKEYAMA、duenn、Michitokiが制作)を聴いて舞踏を行ってもらった。彼女の舞踏を撮影し、それを元にした作品群のシリーズ『白紙』を今回の展覧会で披露することとなる。また、9月20日(日)の展覧会オープニングを兼ねたライブイベントでは、今回の『KARTONE』リリースライブとして、制作に参加した音楽家三人と松岡涼子によるロングプレイのライブが行われる。

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Laika Came Back コンサート 福岡公演

>> TAGSTA GALLERY | もし志半ばにして命を終えなければならなかった者達がこの地球上に帰ってくることが出来たら、何を思い、何を描き、何を奏で、どんな行動をするのでしょう。童謡や唱歌に通じるような、どこか懐かしい雰囲気の牧歌的なメロディーを、繊細で独特な歌声に乗せ、現代ならではの手法、解釈で消化した新しいスタイルのフォークミュージック。老若男女、世代を超え、幅広い方々にお楽しみ頂けます。

mizoe-201507-高瀬竜二 展-thumb
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高瀬竜二 展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 写実の基本はデッサン力ですが、写実画の魅力は対象物の本質にどこまで肉迫できたかということでしょう。この数年で、独自の色彩感覚に研きがかかり円熟の域に達して来られたようです。

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花展vol.1

>> ギャラリーEnlace | 花をテーマとした作品を展示し、プロ・アマ問わず花が持つ生命のエネルギーを描いています。幅広い年齢層の方が出品する花の展示会を通して、多くの方の心を和やかにしていきたいと願っています。この機会に皆様のご高覧を賜りますよう、ご案内申し上げます。

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【山草花パレット】佐藤厚子展

>> ギャラリーおいし | 【山草花パレット】佐藤厚子展 / 庭先や野に咲く植物を通して、生命力の強さや命の美しさなど生きるための豊かさを表現した作品約20点。うちわやポストカードなども展示。

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夏の出会い展

>> ギャラリーおいし | 夏の出会い展 / 九州にゆかりのある作家10人の展覧会。近藤えみ 寺田和幸 福岡奉彦 弥富節子 山口千里 吉武研司 池末満 川野裕一郎 城ケ崎悟 遠藤彰子

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芸術を楽しむ

第三回 28ZAKI海浜博覧祭

>> 玉乃井 | 今年3回目となる「28ZAKI海浜博覧祭」。毎年何が起こるか運営側もドキドキします。その時、その場所に流れるもの・起きることを、参加作家や訪れた方と読む・聞く・反応する。そんな九日間が始まります。

芸術を楽しむ

J vol.2 ~I’ll Be There~

>> アートエリアasi-para | 世界中から愛されたKING OF POP『M』を35人の作家がそれぞれのアートで表現する展示会。イラスト、人形、アクセサリー等。