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タグ: areafukuoka

aspr-201605-洋子の秘密部屋。vol.11 ~似顔絵31展~
芸術を楽しむ

洋子の秘密部屋。vol.11 ~似顔絵31展~

アートエリアasi-para | 福岡・佐賀・熊本・大分・東京・北海道在住のアーティスト31人が表現する『ヨーコ』の11回目の似顔絵展。イラスト・立体・アクセサリー等アーティスト独自の解釈による作品31点を展示。

pmsg-pr-201603-[PR] Photo massage 松村明写真塾 塾生募集!-DM表
未分類

[PR] Photo massage 松村明写真塾 塾生募集!

>> Photo massage | Photo massage 松村明写真塾では、現在、2016年4月12日開校講座の受講生を募集しております!● カメラ選びから使いこなし方を知りたい。● 上手くなるためのテクニックを身につけたい、● 暗室での現像テクニックを学びたい、● 写真で語りたい、等など、様々な動機からの学びを丁寧にサポートいたします。こんな写真を『撮りたい』を実現する。Photo massage 松村明写真塾で一緒に楽しく撮りましょう!!

mrt-201604-永遠の会話
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永遠の会話

>> Gallery MORYTA | 作家の思いが込められた作品と真正面から向き合うことができれば、永遠に終わらない会話がはじまる。絵の魅力は深い。だからこそ、向き合う作品を選ぶのはとても大切だ。絵と真剣に向き合い、絵と会話することで生きるエネルギーを得てきた一人の男が、世界中で出会った絵画たちを展示します。

enlc-201604-小嶋勇作品展 ―大地の詩―
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小嶋勇作品展 ―大地の詩―

>> ギャラリーEnlace | ここ数年「EARTH」をテーマに鳥瞰的視点で描いた地上風景を制作している。紙をベースにミクストメディアの画面に宙(そら)からの視界範囲で大地を巨視的な視野でとらえ、粗と密の構成により空気感の表現に力を入れている。また、ブラジルの原生林で出会った森の宝石「モルフォ蝶」の舞う光景が強烈に印象に残り、地上風景の一部に蝶の姿を取り入れている。自然界の生態系を維持していく上で欠かせない花の受粉を手助けし、命の糧をもたらす蝶の姿を通して「生命・自然・EARTH」そしてそれらを取り込む宇宙へとイメージを広げ制作した作品を展示致します。

mizoe-201603-没後15年 糸園和三郎展
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没後15年 糸園和三郎展

>> みぞえ画廊 福岡店 | 今年8周年を迎える画廊の主である私は、もちろん糸園和三郎画伯を直接は存じ上げない。最初に見たのは当画廊にあった一枚の花の絵だったか、その対象が浮遊しているような、心に染み入る静謐で詩的な画面に一目で魅せられた。画伯について学び、ご遺族や教示を受けた作家達の話しを聞くうちに、皆が敬愛してやまない人物であった事を知り、私自身もその信奉者の一人となった。遺作展を開きたい一心で集めた作品二十数点を軸に、画伯の画業を改めて広く顕彰したく、没後15年展を開催いたします。

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「白昼夢へ」 ギャラリィ亞廊 コレクション展

>> ギャラリー風 | ギャラリィ亞廊は2010年に薬院駅近くに開店し、主に少女を主題とする作品、毒のある作品、細密な技術を活かした作品など、福岡ではあまり見ることができない形式の展覧会を開催してきました。作家さんは主に県外でご活躍の方が多く、遠方ではありましたが快くご協力頂き 素晴らしい展示ばかりでした。この度、実店舗の閉店に伴い、これまでの亞廊のコレクションや作家さんのグッズなどを展示・販売致します。

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夜舟 個展 「早春賦」

>> ギャラリィ亞廊 | 少女絵や「狐の嫁入り用御祝儀袋」(狐が人間の真似をしてつくるので全て植物 で 作られたご祝儀袋、の絵)などのこれまで描いたものや新作を展示・販売します。亞廊の実店舗はこの個展終了で閉店となりますので、覗いて頂けると嬉しいです。

aspr-201604-「Flavor」~色彩のかほり~
芸術を楽しむ

「Flavor」~色彩のかほり~

>> アートエリアasi-para | イラストレーターcinnamon×夢夢によるイロトリドリな「女の子」をモチーフとし「香り」をテーマにそれぞれが描いた作品20点とグッズを展示。

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あじび美術講座2016 連続講座 『南アジアの現代美術』

>> 福岡アジア美術館 交流ギャラリー | 平成27年度第Ⅲ期レジデンス・プログラムで、現在当館に滞在している、インド在住のキュレーター、ダイアナ・キャンベル・ベタンコートさんに、南アジアの現代アートシーンについて、2回にわけてお話ししてもらいます。ダイアナさんが芸術監督を務めるダッカ・アート・サミットをはじめ、南アジア美術の最新動向について知る絶好の機会です。

芸術を楽しむ

IN MY IMAGINARY ROOM 江上計太の部屋2

>> ART HUB 三樹荘 | 10年以上前のことになりますが、私はすでに『江上計太の部屋』と銘打った個展を、アジア美術館が入っているビルの地下2階の商業空間内にあったギャラリー・アートリエの企画展として開催しています。この展覧会タイトルは、もちろん私自身の発案によるものではなく、企画者側の要望として提案されたものでした。華やかなコマーシャル・スペース内の中心に位置するオープン・スペース・ギャラリーという、この展覧会タイトルが喚起するイメージとは全くかけ離れた不釣り合いの場所で、しかも十分な制作準備期間も無しに相当強引にでっちあげるしかないようなインスタント・インスタレーション展を、堂々と恥ずかしげもなく自分の個人名を冠したタイトルのもとに開催するということに対しては、当然ながら強い抵抗・違和感があったものの、私は結局、このタイトルに番号『1』を付加することを条件に受諾することにしました。つまり、正式な展覧会タイトルを『江上計太の部屋1』とすることで、この展覧会が一回限りで完結するものではなく、一種の連作として構想されたもので、その続編とされるべき『江上計太の部屋2』と銘打った展覧会が、いずれ近い将来開かれることになるであろうことを、数字『1』の付加によって事前に示唆的に自己表明しておいたのです。

riznso-201603-Slumbers bell企画展 「 ima 」-thumb
歴史を感じる

Slumbers bell企画展 「 ima 」

>> 冷泉荘ギャラリー | 居間は人がくつろぎ、自分らしくいられる場所です。お気に入りの雑貨を買ったり、絵を飾ってみたり。そんな日々の積み重ねが、自分らしさを形作っていくのだと思います。今展示会はその『ima』に注目し、作品を集めました。作品を通して居間作りの楽しさを感じて頂ければと思います。

ombre-201603-Pearl jewelry展
歴史を感じる

Pearl jewelry展

>> ギャラリー レ・オンブレ | 自ら貴金属を加工し制作しているジュエリークリエーターによるパールをテーマにしたジュエリー展。

acros-201603-それぞれの色彩の旅-thumb
芸術を楽しむ

それぞれの色彩の旅

>> アクロス福岡 | 水彩色鉛筆という水に溶ける色鉛筆を使って描いた作品約23点ほどが並びます。自然の風景や人物、模様などそれぞれが感じた色の世界を表現しています。

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大原とき緒 監督作品『ナゴシノハラエ』特別上映会

>> 筑紫野市生涯学習センター | 夢野久作の短編『瓶詰の地獄』をモチーフに、兄妹の恋愛を妹の視点で描いた禁断のロマンス『ナゴシノハラエ』。2015年4月より、全国各地で上映されてきましたが、2016年3月に「夢野久作と杉山3代研究会」第4回研究大会にて、上映されます!大原とき緒監督と久作氏のお孫さんとのトークもあり!

enlc-201603-横山ぶん写真展「ベニテン」-thumb
芸術を楽しむ

横山ぶん写真展「ベニテン」

>> ギャラリーEnlace | 今回が初の個展となる為、2014年末から2016年1月まで撮影してきた福岡を拠点に活躍するモデルや一般の女性総勢14名の、自身の感覚をフィルムに焼き付けたポートレート作品集を含め、福岡で活躍するアーティストなどの人物を撮影した作品や日常でのあらゆる角度での福岡を背景にフィルムを切った風景やスナップなどジャンルを問わずの100点以上のフレッシュでアンダーグラウンドな作品を展示予定。

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アンドロイドは フライドポテトの 夢を見るか?

>> FUCA BASE | この度FUCAに於いて、第四期アーティストが二回目の展覧会を行います。タイトルは “アンドロイドはフライドポテトの夢を見るか?”メンバー四人の好きなモノや言葉を集めてタイトルとしました。四人の異なる世界観が一堂に会した、カオスな展覧会となっております。

studioad-201603-渡辺浩二展 風の神殿-thumb
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渡辺浩二展 風の神殿

>> studioAD | 渡辺浩二は1986年よりイタリアに移り住み、ブロンズの作品を中心に制作。イタリア、ドイツ、日本各地等で多数発表。2011年にアトリエを佐賀県唐津市に移し制作中。芥川賞作家、新井満氏は渡辺の「風の神殿」の境地を『烏籠と牢獄と神殿』と題し書き綴った。渡辺が想いを寄せる風とは・・・。神殿の境地とは・・・。

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KYNE SOLO EXHIBITION

>> TAGSTA GALLERY | モノクロでシンプルに女性像を描くグラフィティアーティスト、KYNE。この度拠点をおく福岡でのソロエキシビジョンをTAGSTA GALLERYで開催します。本展では鉛筆やアクリル絵の具で描きおろした新作や、過去に手がけた作品を展示。独特の印象を与えてくれる、優しい線で描かれた作品が一同に介します。

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Les Createurs de Fukuoka 写真展

>> ソラリアパークサイドギャラリー | 今回の写真展は、コンテストで入選・掲載された作品と併せて新作写真も展示し、総計約32点の展示を予定しています。作品のサイズは、A3ノビから1m以上の大型プリントを展示します。今回構成する作品は九州の女性をモデルに、福岡の自然やスタジオを背景に創作しており、福岡や九州の美しさやエネルギーを海外へ向けて発信する内容となっています。

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BRANCH 3rd

>> ギャラリーEnlace | 私たちは福岡を中心に活動しているアーティストを集めたグループ、BRANCH(ブランチ)です。今回3回目の展示会となりました。今回は作家が増え、さらに見応えのある展示会&ショップになるかと思います。

九州産業大学美術館-thumb
アートスポット

九州産業大学美術館

>> 九州産業大学では、芸術学部を中心に、美術、工芸、デザイン、写真など多くの美術作品を収集してきました。九州産業大学美術館は、これらのコレクションを本学の芸術教育研究に役立てるとともに、学外にも公開して地域の方々の楽しみと学習に資するため、2002年4月に開館しました。本学が有する「ひと・もの・こと」を活用しながら、展覧会だけでなく、地域の方々を対象としたワークショップなどを実施し、地域の文化芸術振興に努めています。

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上條淳士個展「LIVE」

>> TAGSTA GALLERY | 「ねぇ、とおい うたってる?」~「To-y」より~ニヤの最後の手紙から、今年でちょうど30年が経ちました。冬威のデビュー30周年を記念して…上條淳士「LIVE」展を開催いたします。新作含め100点以上の原画展示と、Tシャツなどのグッズ販売。ただ昔を懐かしむのではなく、明日を生きるために…LIVE  皆様のお越しをお待ちしております。」

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北村範史 デッサン会@TAGSTA

>> TAGSTA GALLERY | 目の前の人物を描くことは、絵描きの為だけでなく色んな人と共有できるということ。集中して描いた結果が一緒に描いた他の人とどう違うのか、優劣をつけるのではなく、別な見方を知ることで、今までと違うモノの見方のきっかけになるかもしれません。

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芸術を楽しむ

index写真展(吉谷賢一・青木悟2人展)

>> 富士フィルムフォトサロン福岡 | 20歳を過ぎた頃、趣味でカメラを始めたいと思い、初めて買ったカメラは二人ともデジタルカメラでした。それから撮影していくにつれ、デジタルカメラにはないフィルム写真の質感・描写に惹かれ、いつの間にかフィルムで写真を撮るようになっていました。2013年albusでの出会いをきっかけに、同じ年ということもあり意気投合。沢山の友人・仲間と撮影にでかけることも多くなりました。そして来年、30歳を迎える前に2人でなにかしたいと思い至り、今回index展を行う運びとなりました。

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artspacebaku企画 2016 Impact.vol.4 EXHIBITION 「透明な呼吸」 村上勝?小林重予

>> アートスペース貘 | 小林重予は植物の神秘的な営みを観察し自身の感情を重ね合わせ心の庭に芽吹く「想いの種」を創造する。故 村上勝氏の羽根の集積は空間を突き抜け自在に変容し、その表情は見るものに優しさや希望を持たせた。ともに自然界と同化し乗り越えて物語を育む作品となっている。

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Evidence NAGASAKI -爆心1km・被爆の人たち- 松村明写真展

>> Photo massage | 長崎に原爆が投下され70年が経った。被爆者の高齢化と共に原爆について身を以て語れる人が少なくなりつつある。歳月の経過と共に世代間の受け取り方は広がり、風化は進んでいる。とはいえ、普通に見えていることから目線を変え、被爆1Km以内にある被爆物をクローズアップする事で、新たなる別世界が見えないだろうか。

gkaze-201601-間をつなぐもの 造形な人たち展-thumb
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間をつなぐもの 造形な人たち展

>> ギャラリー風 | 間は、時間や空間、人と人の関係や、その関係により生まれたものです。表現は、関係性の追求であり、思想や価値観を確認することであると考えます。明日の芸術を担う若き騎手や、様々な展覧会、企画展、個展で活躍をしている作家の業を一つの空間に展示します。