北村範史 デッサン会@TAGSTÅ 6月
TAGSTA GALLERY | 目の前の人物を描くことは、絵描きの為だけでなく色んな人と共有できるということ。集中して描いた結果が一緒に描いた他の人とどう違うのか、優劣をつけるのではなく、別な見方を知ることで、今までと違うモノの見方のきっかけになるかもしれません。
コスミックアート展 -心の声を感じて素敵な今を-
ギャラリーEnlace | コスミックアートとは「気づき」を高めて幸せへの道を歩むお手伝いをするアートの事を言います。MISAKOのアートは、人の潜在意識に影響を与えるアートとして医学書にも掲載され、医療の分野でも活躍しています。
世界のCMフェスティバル JAPAN TOUR 2016 in FUKUOKA
世界のCMフェスティバル | 福岡の夏と言えばコレ!世界の傑作CMを満喫!!「世界のCMフェスティバル」は、世界の最新&傑作CMを堪能するフランス生まれのイベントです。18年目を迎え、今年は朝までタップリ楽しむ恒例の”オールナイトバージョン”と見栄えあるCMをギュギュッと凝縮した”デイバージョン”の2つのラインナップ!グローバルからローカルまで、ますます進化し変化をとげるCMを理屈抜きで堪能しよう!
しょうぶの森 -jungle jungle-展
ギャラリーおいし | 走る線、踊る点、連なるマルとうたう人々。彼らの手から生まれる無垢な表情には、ジャングルを這うツルや葉の上をはねる光、そして木々が寄せるエネルギーのような秘めた力がある。
加藤笑平 ドローイング a GOGO.
ART HUB 三樹荘 | いま、平行線と決別した自分がいる。毎日が変化し続けていることを感じる。それは、第二の故郷と言っても過言ではない熊本の地震があって始めて感じた類の新たな継続的感覚だった。日々の変わらぬ景色と変化。それは、何が起こっても変わらず我々の目の前に立ち上がってくる。熊本で私が、体感してきたこと。それを、改まって描いてみることにする。
脇山さとみ 作陶展「うつけ、まにまに」
Gallery MORYTA | 今年春分の中、初めて訪ねた画廊の大きなテーブルに目線を合わせたら…ぽっかりと浮かんだ言葉を手始めに創り始めました。初めての土地、初めての時間、うつけ(私)まにまに漂はす
植木ヒトミ個展 そこをスミカにする者たち
ひよこギャラリー天神 | オブジェ作家、植木ヒトミの2年ぶりの個展になります。花や動物のスミカをテーマにオブジェやバッグ、アクセサリーを制作。会場全体を生き物の栖にして不思議な世界を表現します。
岡部哲平 蜻蛉玉ガラスアクセサリー展〔~艶やかに~〕
ギャラリーEnlace | 艶のある表現をめざして憂い漂う華やかで影有るものを・・・。※会期中スカルプ、立体等のガラス制作のデモンストレーションを執り行う予定です。(日時不定)
ヴァンサン・ルフランソワ展 「日本にある街」 福岡の幻影的肖像
アンスティチュ・フランセ九州 | ほんの少し視点をズラして見るだけで、日常風景の本質的な価値をとらえることができる。1991年から福岡に暮らすマンガ作家、ヴァンサン・ルフランソワ。自身が定着した街の家並み、象徴的な場所が背景として描かれる物語は、見る者に現実の詩的側面を再発見させてくれる。福岡在住のアーティスト園田裕美が音声・映像を提供。
弓手研平展 ~土の上に在る美~
みぞえ画廊 福岡店 | 私の画業の大きな転換点となった、「日本国憲法の心を描く」シリーズ作品では、私たちの足元に当り前に在る「憲法」というモノを、人間社会と文化の原点を探るモチーフとして、5年がかりで絵画に表現しました。全110点が完成してから5年、私の作品は全てのモチーフが「土」の上に存在すると考え、相変わらず分厚いマチエールで油絵具を不器用にも1年がかりで重ね続ける地道な描法で描いています。今回、私が住む奈良県葛城市が相撲発祥の地という縁で、力士の稽古を取材しました。力士たちは、まわし一丁で「土」の上で汗を流し誇るべき文化を育んできました。
山下良平個展 “SESSION”
TAGSTA GALLERY | 福岡では2年ぶりとなる山下良平個展を開催いたします。テーマは「SESSION」。作品展示販売に加え、音楽、アパレル、アートフェア等とのコラボレーションを展開。
Heart Art in FUKUOKA 2016 ~第2回福岡にアートが集う日~
福岡アジア美術館 | 昨年大好評だったHEART ART in FUKUOKA~福岡にアートが集う日~が帰ってまいりました。会場は昨年に引き続き日本が誇るアジアの玄関、福岡市の「福岡アジア美術館」です。ここ福岡で生み出されるアートだけではなく、日本の素晴らしいアートの数々を世界に発信すべく展覧会を行い、多くの方に見て頂きたい、そんな想いからこの展覧会は生まれました。
アジサカコウジ初夏個展’16 「NANA SAUVAGE」
Coffon 他 | 今回の個展は、NANA SAUVAGE(野生の娘)と題し、おてんばな女の子のポートレートを30点くらい、展示販売いたします。各会場で作品が若干異なっており、新作が主体で旧作がほんの少し混じる感じになると思います。
Asian Artist Residency Project – FUKUOKA BAREHANDS ’素手’
Asian Artist Residency Project – FUKUOKA | 本展は、インドネシア・マレーシア・フィリピン・ヨルダンの作家約13人、日本作家7人による「BAREHANDS(ベアハンズ)=素手・手作業」をコンセプトとした現代美術展です。今回の展覧会で展示される作品のジャンルは、彫刻、インスタレーション、版画やドローイング、パフォーマンスなど多岐にわたります。このプロジェクトでは、福岡県内5カ所で展覧会の同時開始を企画しています。
Bonsai Exhibition
ギャラリーEnlace | 「苔」の世界に魅せられて、山地に生息する苔を専門家につき、学ぶ。自作苔盆栽ブランド「TAKUBON」を展開。展示会や企画展などを中心に活動。
森健太郎個展 みんな同じ事を考えてしまう
ART HUB 三樹荘 | 三樹荘立ち上げメンバーである森健太郎が個展を開催します。森は現在長野県東御市北御牧村にて村おこし活動を行っています。今回は過去の作品とともに、村でのリサーチからできた作品を発表します。
奥山民枝展 -雲と雲の種-
みぞえ画廊 福岡店 | 太陽や海、山、そして雲を描く画家として知られる奥山民枝。その奥山の新作ドゥローイングの連作が「雲の種」だ。雲の種とは、空気中に浮遊する微粒子、例えば砂、煤、細菌などの事。これら有機物と無機物が単独、あるいは組み合わさって雲の種となり、水蒸気が集まり様々な雲を形成していく。気象を左右する雲の種の多様性、優美な姿に魅せられた奥山は豊かな想像力を持ってその世界を広げていく。
楽しく体験ワークショップ「七宝焼きのブローチをつくろう!」
ギャラリー レ・オンブレ | 泉にあるジュエリーメイキングスタジオで七宝焼きの体験をしてみませんか?一般の方も参加可能ですので、お気軽にご参加ください。
2016遊遊展vol.1
ギャラリーEnlace | 「遊ぶことは生きていくパワーを貰うこと」「人は遊ぶことで成長していくはず」「アートに触れることは、おもいきり遊び楽しむこと」今年、第1回を迎える遊遊展vol.1では、若手作家達の楽しい作品をご案内しています。『遊ぶ』ことの大切さと『笑顔』をお届けできたら幸いです。
角間貴生『…らしくない銅版画』展
ギャラリーおいし | 幻想的な心象風景や有名画家たちへのオマージュ作品。白い紙ではなく色の紙の上に、黒の線というより銀色の面で描く、銅版画の既成概念を超えた銅版画展。
Kurry exhibition 2016 “CASH FROM CHAMP?”
TAGSTA GALLERY | アニメや音楽などのポップアイコンのイメージをうまく使い、そこに毒っけやイタズラ心を忍ばせたユニークな作風が特徴的なKurryのソロエキシビジョンが、福岡で初開催されます。地下室や天井裏から飛び出して来たかのような作品が多いグラフィティアートの中で、Kurry独特の物事に対するちょっと斜めからの見方や視点から生み出された作品は、見る人すべての心を楽しく明るくハッピーにしてくれます。
yatoji takashi solo exhibition “chromatic drawing”
TAGSTA GALLERY | yatoji takashi solo exhibition “chromatic drawing” / 八頭司 昂 : 愛知県生まれ。線や色面、あるいはそれらの組み合わせを用いて、抽象と具象の間を行き来する表現を目指し絵を描いている。
Sous le ciel de paris
TAGSTA GALLERY | 現在パリを中心に活躍する2名のアーティスト名和光道さん、文郁デュボワさんの作品のご紹介と、フランス家具ドロワさんの協賛により、TAGSTAの空間がパリの日常の景色に変わります。恋人と手を繋いで出掛けたり、友人との再会、新しい出逢いなど、恵みの春を感じにいらしてください。